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昭和50年以後は刑事判例 昭和49年〜昭和36年は刑事判例U 昭和35年以前は刑事判例V 大審院・高裁・地裁は刑事判例W
最高裁R08 01/14決定=住所地不提出の控訴趣意書差出最終日通知書等の付郵便送達の有効事案
最高裁R07 12/23決定=自治体の迷惑防止条例は軽犯罪法1条23号とは別の目的を有する規律
最高裁R07 12/10決定=出所不明確な情報にすぎない記載での伝聞証拠に関する刑訴法を潜脱する違法事案
最高裁R07 11/27決定=贈賄被疑事件で罪証隠滅の現実的可能性の程度を基礎をもとに勾留の必要性否定事案
最高裁R07 11/10決定=刑訴法430条の準抗告で捜査機関の処分の当否を判断する場合の考慮すべき資料
最高裁R07 10/21決定=社会通念上土地に定着してる認定できるコンテナ倉庫が刑法130条にいう「建造物」
最高裁R07 10/20決定2=包括一罪を構成する業務上横領で訴因に対し一部の月の横領金額につき訴因を上回る金額認定
最高裁R07 08/14決定=性的姿態等撮影未遂被疑事件の接見等禁止裁判で不合理の審査のない事案
最高裁R07 07/11判決=ATM前で待機して氏名不詳者らと意思を通じた電子計算機使用詐欺の共謀事案
最高裁R07 07/07決定=強盗致傷の被害者の検察官調書抄本を刑訴法321条1項2号前段で採用の適法性
最高裁R07 06/03判決=警察庁保有個人情報管理簿の「備考」欄に記録された情報の不開示情報該当性の違法事案
最高裁R07 05/21決定=第1審の有罪判決をした裁判官が当該被告事件の控訴裁判所の保釈裁判に関与できない
最高裁R07 04/08決定=航空法150条5号の4等の規定は違反したときに処罰対象となるものを具体的に規定している
最高裁R07 03/31決定=刑訴法227条1項に基づく第1回公判期日前の証人尋問を実施するの特別抗告はできない
最高裁R07 03/12決定=少年審判規則7条4項前段の規定による措置に対しては特別抗告をすることはできない
最高裁R07 03/05決定=津波による原発事故で長期評価の現実可能性を否定した業務上過失致死傷罪不成立事案
最高裁R07 02/25決定=大崎事件の第4次再審請求で判決の認定に合理的疑いを抱かせない棄却事案(反対意見あり)
最高裁R07 02/07判決=交通事故の直後に無関係の買物のためコンビニに赴いた道交法の救護義務違反事案
最高裁R06 12/17判決=組織的犯罪処罰及び犯罪収益規制法10条による犯罪行為で生じた財産の没収の適法性
最高裁R06 11/19決定=保釈後に別件による逮捕まで逃亡したことによる保釈保証金没取請求が認容事案
最高裁R06 11/15決定=証拠開示命令請求を棄却した決定に対する弁護人の即時抗告提起期間の起算日
最高裁R06 10/17決定=控訴審で没収に換えて追徴を言い渡すことが不利益変更禁止の原則に当たらない事案
最高裁R06 07/17決定=逮捕に関する裁判に対し特別抗告することはできない
最高裁R06 07/16判決=不正に入手した暗号資産NEMの秘密鍵で署名して移転をした行為が電子計算機使用詐欺罪
最高裁R06 05/27決定=服役後に刑務所に戻る目的で2名殺害での死刑からの無期懲役事案
最高裁R06 05/21判決=ひそかに児童の姿態を撮影する場合の児童ポルノ製造での児童ポルノ法7条5項適用
最高裁R06 04/24決定=刑訴法207条の2第2項での個人特定事項の記載がない勾留状等の適法性
最高裁R06 01/29決定=名張毒ぶどう酒事件(63年前)の10回目の再審請求(4つの新証拠)の棄却事案
最高裁R05 11/06決定2=逃亡犯罪人引渡法に基づく仮拘禁許可状の発付に対する不服申立ては許されない
最高裁R05 10/26判決=被収容者診療情報が行政機関個人情報保護法45条1項所定の保有個人情報に当たる
最高裁R05 10/16決定=宅建業法で「個人として免許」を「法人の代表者として」の訴因変更の公訴事実の同一性
最高裁R05 10/11決定=犯人性の事実誤認はないと判断して量刑不当の控訴審判決の拘束力を有する判断の範囲
最高裁R05 09/26決定=刑法175条1項にいう「わいせつ」の概念は不明確であるとはいえない
最高裁R05 09/13決定=犯人が他人を教唆して自己の刑事事件の証拠を隠滅させた場合の証拠隠滅罪の教唆犯
最高裁R05 09/11判決=人に義務の履行を求める場合(就労証明書作成)の強要未遂罪の解釈適用の誤り事案
最高裁R05 06/20決定=振込め詐欺事件で1審の公訴事実認定により1審の無罪判決を破棄して有罪判決の適法性
最高裁R05 05/08決定=勾留理由開示は公開法廷で裁判官が勾留の理由を告げ刑訴法433条1項「決定又は命令」でない
最高裁R05 03/24判決2=えい児の死体に関し場所、遺体のこん包及び設置の方法等から刑法190条「遺棄」でない事案
最高裁R05 03/07決定=被告人作成の上告趣意書を弁護人が上告棄却決定後に裁判所に提出の場合
最高裁R05 02/20決定=賃金債権を譲受けて債権譲渡の対価としてされた金銭交付が貸金業違反事案
最高裁R05 01/23判決=暴力団対策法は指定暴力団員について合理的な理由のない差別をするものでない
最高裁R04 12/05決定=スカート内の盗撮行為が「人を著しく羞恥させ、人に不安を覚えさせるような卑わいな言動」事案
最高裁R04 11/21判決=被害者の顔前面の血痕の有無と自殺の主張との関係について審理不十分な事案
最高裁R04 08/16決定=刑事収容施設等の処遇に関する法律98条の作業報奨金の支給に対して強制執行はできない
最高裁R04 07/27決定=準強制性交等被疑事件の携帯電話機等について押収処分を受けた者の還付請求が権利濫用事案
最高裁R04 07/20決定=上告趣意書差出最終日に被告人に弁護人がいなくとも差出なしでの棄却の適法事案
最高裁R04 06/24判決2=窃盗逮捕が刑の言渡しの効力失っており現在公的立場にない者に対するツイートの削除容認事案
最高裁R04 06/09判決=非占有者が業務上占有者と共謀して横領した場合の公訴時効期間は横領罪で判断
最高裁R04 05/20判決=外国公務員等に利益供与を了承して実行するという意思決定に関与した共謀成立を認た事案
最高裁R04 04/28判決=強制採尿手続の違法の程度はいまだ令状主義の精神を没却するような重大なものでない事案
最高裁R04 04/21判決2=第1審の暴行の事実認定に関し論理則、経験則等から不合理であることを示していない事案
最高裁R04 04/18判決=農地売買で譲受人の委託により農地法許可を取得た第三者が他に所有権移転した場合の横領罪
最高裁R04 02/25決定=公開買付けの実施に関し金融商品取引法167条1項6号「その者の職務に関し知ったとき」事案
最高裁R04 02/18判決=わいせつな行為に関する証言の信用性判断で審理不尽の違法があるとされた事案
最高裁R04 02/14決定=被害者宅付近路上まで赴いた時点でキャッシュカードすり替え型の窃盗罪の実行の着手事案
最高裁R04 01/20判決=ネットプログラムで不正指令電磁的記録保管罪の不正性は認められない事案
最高裁R03 12/10決定=管轄移転の請求が訴訟を遅延させる目的のみでされたことが明らかである場合の訴訟手続停止
最高裁R03 09/07判決=窃盗症で心神耗弱とした1審を何ら事実の取調べず完全責任能力を認めた刑訴法400条但書違反事案
最高裁R03 08/30決定=対象者のアルコール依存の治療可能性に関して鑑定と異なる判断に合理性がある事案
最高裁R03 07/30判決=証拠能力を判断するために事実存否を確定していない法令の解釈適用を誤った違法事案
最高裁R03 06/28決定2=論文掲載が特定の医薬品の購入・処方等を促す手段としての告知ではなく薬事法66条でない事案
最高裁R03 06/28決定=前訴の1審判決後その確定前にされたものは前訴確定判決による一事不再理効は後訴に及ばない
最高裁R03 06/15判決=被収容者が収容中に受けた診療に関する保有個人情報(カルテ)は開示対象となる
最高裁R03 06/09決定2=犯人が他人を教唆して自己を蔵匿させ又は隠避させたときは刑法103条の教唆犯が成立する
最高裁R03 04/21決定=飯塚事件の特別抗告棄却(新証拠による旧証拠の証明力減殺の再評価は不要)
最高裁R03 02/01決定=米国の記録媒体にリモートアクセス電磁的記録等による公然わいせつ罪等の共同正犯事案
最高裁R03 01/29判決=睡眠導入剤を摂取させ運転を仕向けた交通事故の対向車の運転手に対する未必の殺意認定事案
最高裁R02 12/22決定2=袴田事件再審請求を棄却した原決定の差戻事案(再審開始すべきとする反対2名)
最高裁R02 12/07決定=嘱託を受けた事実がないのに殺害して事実を偽って申告してた刑法42条1項の自首不成立事案
最高裁R02 10/01判決=科刑上一罪で重い罪及び軽い罪のいずれにも選択刑として罰金刑がある場合の多額
最高裁R02 09/16決定=タトゥー施術行為は社会通念に照らして医療及び保健指導に属する行為であるとは認め難い
最高裁R02 08/24決定=糖尿病の幼児に非科学的な方法により母を道具とし父と共謀した未必的殺意の殺人罪
最高裁R02 07/30判決2=店の駐車場でGPS機器取り付けがストーカー規制法の「住居等の付近において見張り」でない
最高裁R02 07/30判決=借り駐車場でGPS機器取り付けがストーカー規制法の「住居等の付近において見張り」でない
最高裁R02 07/16判決=刑法175条のわいせつ性は電磁的記録等の視覚化したもののみを見て検討及び判断
最高裁R02 03/10判決=強制わいせつ罪等で施行前の行為も非親告罪として扱う刑法改正附則と憲法39条
最高裁R02 01/31判決=公判審理に関与していない裁判官が判決書に判決をした裁判官として署名押印した破棄差戻
最高裁R02 01/27決定=昭和57年等の本からファイルを記憶、蔵置させたハードディスクの児童ポルノ製造罪
最高裁R02 01/23判決2=一審無罪を事実誤認で破棄し事実の取調べなしに公訴事実を認定し有罪自判の破棄事案
最高裁R01 12/20判決=譲渡の実行に着手した麻薬特例法2条3項「薬物犯罪の犯罪行為により得た財産」事案
最高裁R01 12/10決定=封筒に署名があっても控訴申立書に記名のみで署名押印がないものは無効
最高裁R01 12/02判決=第1審で死刑判決の裁判員裁判を量刑不当として無期懲役にした高裁判断の維持事案
最高裁R01 11/12決定2=逃亡犯罪人引渡法に基づき東京高等裁判所が行った特別の決定は刑訴法上の決定でない
最高裁R01 11/12決定=児童ポルノ法掲げる児童の姿態をひそかに記録して別の媒体に記録させた場合
最高裁R01 09/27判決=送付先の宅配ボックスから荷物を受領する行為に詐欺罪の故意及び共謀がある事案
最高裁R01 08/09判決2=刑事施設長の死刑確定者が親族以外の者との間で発受する信書に関する削除又は抹消
最高裁R01 07/19判決=強盗の計画性は高く強固な殺意での夫婦殺害による死刑事案(愛知の夫婦強盗殺人等事件)
最高裁R01 07/11判決=妄想の影響は少なく残忍な5名の殺害による死刑事案(山口周南市連続殺人放火事件)
最高裁R01 07/01決定=わいせつ誘拐・殺人等で裁判員裁判が死刑とすることは計画性等で近時の裁判例からは無期懲役
最高裁R01 06/25決定2=新鑑定で確定判決の事実認定に合理的な疑いを抱かせない(大崎事件再審取消)
最高裁R01 06/25決定=新鑑定で確定判決の事実認定に合理的な疑いを抱かせない(大崎事件再審取消)
最高裁R01 06/03判決=赤色信号を看過した事実を否認し交通反則告知書の受領を拒否した場合の道交法130条2号
最高裁H31 04/19判決=刑訴法157条の4に関する「ビデオリンク方式による証人尋問」の適法性
最高裁H31 03/18判決2=死刑確定者が許可を受けず吸取紙への書き込みは刑事収容施設法73条1項違反
最高裁H31 03/13決定=公判前整理手続の経過等を考慮すると接見等禁止の裁判が刑訴法81条、426条の違法事案
最高裁H31 01/22決定=刑事捜査で作成された文書の写しで公判に提出されなかったものの文書提出命令
最高裁H30 12/14判決2=自己の行為が詐欺に当たるかもしれないと認識しながら荷物を受領しての詐欺罪の故意認定
最高裁H30 12/11判決=自己の行為が詐欺に当たるかもしれないと認識しながら荷物を受領しての詐欺罪の故意認定
最高裁H30 10/31決定=勾留裁判の準抗告決定(勾留請求却下)に対する検察官からの特別抗告の棄却事案
最高裁H30 10/25判決=刑事収容施設法で保護室に収容されている理由で未決拘禁者の面会を許さない措置は原則違法
最高裁H30 10/23決定=信号無視し重大な交通の危険を生じさせる意思を暗黙に相通じた危険運転致死傷罪の共同正犯
最高裁H30 07/13判決=客観的事実の推認力から犯人であることを強く推認させる無罪判決の破棄差戻し事案
最高裁H30 06/26決定=強姦等を隠し撮りしたデジタルビデオカセットが刑法19条1項2号「犯罪行為の用に供した物」事案
最高裁H30 05/10判決=STR型によるDNA型鑑定が専門的知見に裏付けられた合理的なものと認められた事案
最高裁H30 03/22判決=被害者宅に行く途中で逮捕された「受け子」の詐欺罪で実行の着手があるとされた事案
最高裁H29 12/25決定3=財産隠避に関する確定判決の事実認定に合理的な疑いを抱かせない再審決定取消事案
最高裁H29 12/25決定2=医療観察法51条1項の解釈適用を誤り指定入院医療機関の意見等を基礎としない差戻事案
最高裁H29 12/25決定=階層的な間接事実の積み重ねを通じて過剰な推認につなげた殺人未遂幇助無罪事案
最高裁H29 12/19決定2=現住建造物等放火罪で人の死傷結果を量刑上考慮すること法律上当然に予定されている
最高裁H29 12/11決定=だまされたふり作戦の開始を認識しなくとも「
受け子」に詐欺未遂罪の共同正犯
最高裁H29 11/29判決=強制わいせつ罪成立要件の解釈は被害者の受けた性的被害の有無や内容、程度による(判例変更)
最高裁H29 06/12決定=JR西日本の社長らに鉄道本部長に対しATSを曲線に整備指示すべき業務上の注意義務はなかった
最高裁H29 04/26決定=警察の援助を得ることが容易で威嚇的行動もせず包丁で殺害した過剰防衛否定事案
最高裁H29 03/27決定=参考人として警察官に対して口裏合わせに基づいた虚偽の供述した刑法103条の「隠避させた」事案
最高裁H29 03/15判決=車両の使用者等の承諾なく設置するGPS捜査は令状がなければできない強制処分
最高裁H29 03/10判決=封筒窃取の認定を妨げる方向に強く働く客観的事情を無視あるいは不当に軽視した無罪事案
最高裁H29 01/16決定=刑の執行猶予の言渡し取消し請求での弁護人への執行猶予言渡し取消し決定の謄本送達の効果
最高裁H28 12/19判決3=訴訟能力が欠け回復の見込みがない場合は検察手続きに関係なく公訴棄却できる
最高裁H28 12/15判決=京都府風俗案内所の規制条例は公共の福祉に適合する目的達成のための必要性、合理性がある
最高裁H28 12/09判決=外国から都内の外国人宛ての郵便物を関税法76条の無令状検査は憲法35条違反でない
最高裁H28 12/05判決=所有権移転登記が物権変動の過程を忠実に反映して電磁的公正証書原本不実記録罪の不成立事案
最高裁H28 11/28決定=情報源が公にされず会社の意思決定の重要事実が報道された場合のインサイダー取引規制の効力
最高裁H28 10/02決定=公訴提起後第1回公判期日前に弁護人申請の保釈請求に対する検察官意見書の謄写不許可は是認できない
最高裁H28 08/01決定=米軍属の強姦致死等事件の裁判員裁判を那覇地裁ですることは刑訴法17条1項2号に当たらない
最高裁H28 07/27決定=刑の一部の執行猶予の新設(平成25年法律49号)は刑訴法411条5号の「刑の変更」に当たらない
最高裁H28 07/12決定=歩道橋事故で警察署副署長に共同正犯が成立しないので刑訴法254条2項の適用がない事案
最高裁H28 06/21決定=高校講師による女子高生に対する児童福祉法34条1項6号の「淫行をさせる行為」事案
最高裁H28 06/16判決=計画的に牛刀で2名殺害等で犯行時18歳7か月の死刑事案(元少年石巻殺傷事件)
最高裁H28 06/13判決=関係者の両親の家の放火殺害と別の関係者の殺害後放火での死刑事案(山形東京連続放火殺人事件)
最高裁H28 05/25決定=温泉施設の爆発事故で施設設計の担当者に対する業務上過失致死傷罪成立事案
最高裁H28 04/21判決=拘置所の被勾留者への安全配慮義務の不履行に対する損害賠償責任を生じさせる信義則上の義務
最高裁H28 04/12判決=死刑確定者の信書の拘置所長による刑事収容施設法139条2項での返戻の国賠法1条1項不適用事案
最高裁H28 03/31決定2=他人の刑事事件で捜査官と相談して虚偽内容の供述調書を作り出した場合の証拠偽造事案
最高裁H28 03/24決定=共犯関係でない2人以上の傷害致死でいずれかの暴行と死亡とに因果関係がある場合の刑法207条
最高裁H28 03/23決定=払込詐欺事件で併合罪の適用を誤っていても刑訴法411条の適用がされない事案
最高裁H28 03/18判決=轢過事故で防犯カメラ映像と整合しない走行態様を前提とした事実誤認の疑いがある事案
最高裁H28 03/08判決=多額の金銭の必要にせまられての残忍な強盗殺人での死刑事案(福島夫婦強盗殺人事件)
最高裁H28 02/23判決=営業中のパチンコ店に放火して5名殺害での死刑事案(大阪パチンコ店放火殺人事件)
最高裁H27 12/14決定5=放射性木くずの搬入について刑事確定訴訟記録法4条2項5号の閲覧制限の適法事案
最高裁H27 12/04判決=2名殺害を発案・計画し共犯者に実行させた死刑事案(さいたま保険金殺人等事件)
最高裁H27 12/03判決=公訴時効期間の変更は行為時点における違法性の評価や責任の重さを遡って変更するものではない
最高裁H27 11/19決定3=デジタルビデオカセットについて刑訴法105条の押収拒絶権行使ができない事案
最高裁H27 10/27決定2=刑訴記録法4条1項・刑訴法53条1項の「検察庁の事務に支障」に関する記録の閲覧
最高裁H27 10/22決定=公訴時効の完成が迫ったことを理由とする勾留請求を認めて原審の違法事案
最高裁H27 10/16決定=刑訴法461条以下の略式手続は正式裁判請求後の訴訟手続を何ら左右するものでない
最高裁H27 09/28決定2=被告人に弁明や説明の機会を与えない保釈取消し及び保釈保証金没取決定の適法性
最高裁H27 09/28決定=被告人に弁明や説明の機会を与えない保釈取消し及び保釈保証金没取決定の適法性
最高裁H27 09/08決定2=拘置所職員による「弁護人からの飲食物差入れ拒否・弁護人への宅下げ禁止」に対する準抗告
最高裁H27 08/25決定=公判調書の整理期間に関する刑訴法48条3項の規定は憲法31条に違反しない
最高裁H27 06/08判決3=「車両通行帯の設けられた道路」と事実誤認した略式命令に対する無罪の非常上告事案
最高裁H27 06/08判決2=一時停止の反則行為で反則金納付の通告をなしでの略式命令に対する非常上告事案
最高裁H27 05/25決定=刑訴法295条1項で質問等を制限した措置が違法であっても判決に影響を及ぼさない事案
最高裁H27 05/18決定=刑訴法278条の2第1項の出頭在廷命令に正当な理由なく従わなかったことの過料制裁の適法性
最高裁H27 04/15決定=準強制わいせつ被告事件の柔道整復師でもある予備校理事長の保釈事案
最高裁H27 04/08決定=大株主で会社の実質的支配者が金商法166条1項1号の「その他の従業者」事案
最高裁H27 03/24決定=裁判所に住居等の変更届出や連絡しない場合での再審請求棄却決定謄本の付郵便送達
最高裁H27 03/10判決3=裁判員裁判における審理及び裁判の特例である区分審理制度の合憲性(37条1項)
最高裁H27 03/03決定2=控訴審判決の宣告前に被告人が死亡していた場合の公訴棄却事案
最高裁H27 02/24決定=最高裁判所がした訴訟終了宣言の決定に対する不服申立ては不適法
最高裁H27 02/23決定=訴訟費用負担の執行で徴収命令前でも検察官の執行指揮に基づく納付告知等があった場合の異議
最高裁H27 02/03決定2=反社会的な性格傾向等を過度に重視して死刑とした裁判員裁判が説得力等に欠ける無期懲役事案
最高裁H27 02/03決定=20年の懲役前科を過度に重視して死刑とした裁判員裁判が説得力等に欠ける無期懲役事案
最高裁H26 12/10決定=新証拠の明白性を否定した再審請求を棄却した原審の適法性(福井女子中学生殺人事件)
最高裁H26 12/02判決=不倫相手の2女性を各々計画的に殺害しての死刑事案(静岡2女性殺害等事件)
最高裁H26 11/28決定=刑事施設にいる被告人から交付された上訴取下書を刑事施設職員が受領した場合の刑訴法367条
最高裁H26 11/25決定2=自動的にデータを送信する機能を備えた配信サイトを利用しての送信は刑法175条1項の「頒布」
最高裁H26 11/25決定=自動的にデータを送信する機能を備えた配信サイトを利用しての送信は刑法175条1項の「頒布」
最高裁H26 11/18決定=詐欺事件で公判審理の経過及び罪証隠滅のおそれを勘案して保釈決定したことの適法事案
最高裁H26 11/17決定=迷惑防止条例違反で勾留の判断は罪証隠滅の現実的可能性で勾留を取り消した事案
最高裁H26 11/07判決2=うなぎ稚魚を機内持込手荷物と偽って保安検査を回避してエリアに持ち込んだ無許可輸出罪
最高裁H26 11/07判決=うなぎ稚魚を機内持込手荷物と偽って保安検査を回避してエリアに持ち込んだ無許可輸出罪
最高裁H26 10/16判決=強固な殺意に基づく執拗で残虐な3名殺害での死刑事案(宮崎家族3人殺害事件)
最高裁H26 10/07判決=刑法175条にいう「わいせつ」の概念が不明確であるとはいえない
最高裁H26 08/19決定=逃亡犯罪人引渡法10条1項3号に基づき高裁が行う特別の決定は刑訴法上の決定ではない
最高裁H26 07/24判決=懲役10年の求刑を大幅に超える懲役15年という量刑をするには具体的、説得的な根拠が必要
最高裁H26 07/22決定2=人工砂浜の埋没事故で国土交通省の所長に安全措置を講ずべき業務上の注意義務がある事案
最高裁H26 07/22決定=人工砂浜の埋没事故で国土交通省職員に安全措置を講ずべき業務上の注意義務がある事案
最高裁H26 07/08決定=遺留品の一部を言い当てても犯人の推認はできない舞鶴女子高校生殺害無罪事案
最高裁H26 04/22判決=公判前整理手続の争点整理で明示的に確認されなくとも訴因変更等をしなかった1審の適法事案
最高裁H26 04/07決定=暴力団員でないことを表明、確約しての口座開設とキャッシュカード取得での詐欺成立事案
最高裁H26 03/28判決4=暴力団排除活動が徹底されていない当時のゴルフ場利用における詐欺罪
最高裁H26 03/28決定3=ゴルフ倶楽部従業員を暴力団員ではないと誤信させ施設を利用させた行為での詐欺罪
最高裁H26 03/28判決2=暴力団排除活動が徹底されていない当時のゴルフ場利用における詐欺罪
最高裁H26 03/25決定=準強姦罪等で保釈金合計1500万円と被害者らとの接触禁止等の条件での保釈許可事案
最高裁H26 03/20判決=保護責任者遺棄致死被告事件で医師等の証言に経験則上事実誤認がない事案
最高裁H26 03/17決定=包括一罪の一連の暴行による傷害罪で個々に特定されなくとも訴因の特定に欠けない事案
最高裁H26 03/14判決2=一般人を含む5名殺人での死刑事案(前橋スナックけん銃乱射殺人等事件)
最高裁H26 03/10決定=覚せい剤密輸入事件で共犯者供述の信用性に関する刑訴法382条の解釈適用の原審の適法事案
最高裁H26 03/06判決=個室ビデオ店の放火による16名死亡での死刑事案(大阪個室ビデオ店放火殺人事件)
最高裁H26 01/27決定=有罪を受けた者の養子である申立人の死亡による旧刑訴法の再審請求手続終了宣言
最高裁H26 01/21決定=被告人の控訴により訴訟記録が控訴裁判所到達後に第1審裁判所に対する勾留理由開示請求
最高裁H26 01/20判決=家裁から少年法20条1項の送致で罰金以下の刑に当たる罪に対する公訴提起での非常上告事案
最高裁H26 01/16判決=インターネット異性紹介事業の届出制度は憲法21条1項に違反しない
最高裁H25 12/18決定=心神喪失状態で重大な犯罪をした者の医療観察法42条1項3号の決定に対する64条2項の抗告
最高裁H25 12/17判決=借金返済のため2名殺害後現金等を強奪し重機で遺体を埋めた死刑事案(資産家姉弟強殺事件)
最高裁H25 12/10判決=死刑確定者と再審請求弁護人による再審請求のための秘密面会拒否による国賠事案
最高裁H25 11/25判決=2女性を残忍に殺害し遺体を切断し海中投棄しての死刑事案(兵庫の2女性殺害等事件)
最高裁H25 11/19判決2=控訴審が被告人の控訴に基づいて第1審判決を破棄する場合の刑法21条
最高裁H25 11/19判決=控訴審が被告人の控訴に基づいて第1審判決を破棄する場合の刑法21条
最高裁H25 11/11決定=殺人1名で傷害致死事件の動機や経緯等が不明での無期事案(中国人妻による替え玉殺人事件)
最高裁H25 10/21決定=「運び屋」は特段の事情がない限り覚せい剤が入った荷物の運搬の委託を受けていたものと認定
最高裁H25 10/16決定=使用毒物がニッカリンTとした原審の正当性(名張毒ぶどう酒殺人事件第7次再審請求)
最高裁H25 09/17判決=車の速度違反で反則切符の場合に罰金の略式命令をしての非常上告事案
最高裁H25 06/18決定=少年事件で不起訴処分により家裁審判の機会の喪失後に再起して公訴提起の適法事案
最高裁H25 06/07判決=暴力団の組長に命じられた殺人行為での死刑事案(前橋スナックけん銃乱射殺人等事件)
最高裁H25 04/16決定5=犯罪組織関係者と共同して覚せい剤を輸入する意思を暗黙に通じ合っていたと推認される事案
最高裁H25 04/15決定=刑法208条の2第1項前段の危険運転致死傷幇助罪の成立事案
最高裁H25 03/27決定=再審請求事件の手続が申立人(有罪の言渡しを受けた者の兄)の死亡により終了した事案
最高裁H25 03/18決定=公判前整理手続に関する刑訴法316条の17の
規定は憲法38条1項に違反しない
最高裁H25 03/15決定=裁判員法35条1項の異議が申立てられてもその性質から裁判員等選任手続は停止されない
最高裁H25 03/05決定=本位的訴因を否定し予備的訴因を認定した1審を検察官が控訴しない場合の本位的訴因での有罪
最高裁H25 02/28判決2=仲間割れによる残忍な殺人での死刑事案3(架空請求詐欺グループ仲間割れ殺人等事件)
最高裁H25 02/26決定2=電子メールを証拠として取り調べずに事実認定した違法があっても判決に影響を及ぼさない事案
最高裁H25 02/20決定=前科に係る犯罪事実や被告人の他の犯罪事実を被告人と犯人の同一性の間接事実とする要件
最高裁H25 01/29判決2=仲間割れによる残忍な殺人での死刑事案2(架空請求詐欺グループ仲間割れ殺人等事件)
最高裁H25 01/29判決=仲間割れによる残忍な殺人での死刑事案(架空請求詐欺グループ仲間割れ殺人等事件)
最高裁H24 12/17決定=無期懲役の執行中にDNA型鑑定等により強盗殺人が発覚した事件で無期懲役とされた事案
最高裁H24 12/14判決2=服役後も従前の経験を利用した殺人での死刑事案(フィリピン人女性殺人等事件)
最高裁H24 12/11判決=激高し2名を殺害した人材派遣業者の死刑事案(山梨の2名殺害等事件)
最高裁H24 12/07判決2=休日に政党機関紙を無言で郵便受けにいれた年金審査官の国家公務員法の無罪事案
最高裁H24 12/07判決=休日に政党機関紙を無言で郵便受けにいれた課長補佐の国家公務員法102条1項違反
最高裁H24 12/06判決=裁判員の参加する刑事裁判に関する法律による裁判員制度の適法性
最高裁H24 12/03決定=実母殺害と自殺の道連れのための家族殺害での無期懲役事案(岐阜中津川家族殺害事件)
最高裁H24 10/26決定=強制わいせつ事件の被告人に対する接触禁止等の条件付きでの保釈許可事案
最高裁H24 10/25決定=被告人の勾留すべき刑事施設を宮崎刑務所から鹿児島拘置支所に変更する事案
最高裁H24 10/23判決=保険金詐欺の口封じによる殺人等での暴力団組長に対する死刑事案
最高裁H24 10/19判決2=中国人の不法滞在者がラーメン店夫婦を強盗殺害等をしたことによる死刑事案
最高裁H24 10/17決定3=観護措置更新決定による収容期間満了による特別抗告の不適法事案
最高裁H24 10/16判決=裁判員の参加する刑事裁判に関する法律による裁判員制度の適法性
最高裁H24 10/15決定=土地の売買代金が時価相当額でも売買による換金の利益が職務に対する「賄賂」とされた事案
最高裁H24 10/09決定=家裁で選任された養父である成年後見人が被後見人所有の財物を横領した場合の刑法244条1項
最高裁H24 09/28判決=検察官事務取扱の職務命令の発令を受けていな検察事務官の起訴状での非常上告事案
最高裁H24 09/27判決=検察官事務取扱の職務命令の発令を受けていな検察事務官の起訴状での非常上告事案
最高裁H24 09/18決定2=公訴提起が権限ある者によって行われていな略式命令請求での非常上告事案
最高裁H24 09/18決定=刑訴法448条2項による刑の執行停止決定に対する検察官からの同法419条による抗告
最高裁H24 09/11決定2=無車検の車両を一般道経由で駐車場まで運転した道路運送車両法2条5項の「運行」事案
最高裁H24 09/07判決=実証的根拠の乏しい「前科証拠」を被告人と犯人の同一性の証明に用いる場合の証拠能力
最高裁H24 07/24判決3=生活費や遊興費に窮しての強盗殺人での死刑事案(中国人留学生・会社員強盗殺人等事件)
最高裁H24 07/24決定=外傷後ストレス障害(PTSD)のような精神障害を起させたことが刑法の傷害に当たる事案
最高裁H24 07/12判決=借金苦での義姉とその孫の殺害での死刑事案(香川坂出3人殺害事件)
最高裁H24 07/11決定=ネットで知り合った仲間との強盗殺人での無期懲役事案(名古屋闇サイト殺人事件)
最高裁H24 06/28決定=「プライバシー部分を除く」での刑事確定訴訟記録法による判決書閲覧請求全部不許可の取消事案
最高裁H24 05/10決定=法人税法違反事件で刑訴規則27条1項ただし書に定める特別の事情がある事案
最高裁H24 04/20決定3=弁護人の人数超過許可決定(請求人数よりも少ない人数)は刑訴法419条で高裁に抗告申立
最高裁H24 04/02決定2=上告棄却の確定決定に対する再審請求で訴訟手続の停止決定を取消した事案
最高裁H24 04/02判決=併合罪の一部である証拠隠滅教唆に関し無罪となる場合の差戻し事案
最高裁H24 03/27判決=裁判員の参加する刑事裁判に関する法律による裁判員制度の適法性
最高裁H24 03/26決定=補佐人の上告趣意が事実誤認、単なる法令違反の主張の不適法事案
最高裁H24 03/06判決2=裁判員の参加する刑事裁判に関する法律による裁判員制度の適法性
最高裁H24 03/06判決=裁判員の参加する刑事裁判に関する法律による裁判員制度の適法性
最高裁H24 03/02判決2=裁判員の参加する刑事裁判に関する法律による裁判員制度の適法性
最高裁H24 03/02判決=態様が執ようで残忍な強盗殺人での死刑事案(埼玉・本庄の知人夫婦強盗殺人事件)
最高裁H24 02/29決定=現住建造物等放火で訴因変更せず訴因と異なる放火方法の認定は違法でも破棄されない事案
最高裁H24 02/22決定=保険金目的の殺人事件で起訴された被告人の自白の信用性を否定した無罪事案
最高裁H24 02/20判決=犯行時18歳の少年であった被告人に対する死刑事案(光市母子殺害事件)
最高裁H24 02/14決定=控訴棄却の確定判決に対する再審請求で不適法が明らかな場合の訴訟手続停止なしの棄却
最高裁H24 02/13決定2=医師としての知識、経験で鑑定を命じられた場合の刑法134条1項の秘密漏示罪事案
最高裁H24 02/13判決=刑訴法382条の意義から裁判員制度による一審の無罪の判断に事実誤認がない事案
最高裁H24 02/08決定=トラックの前輪脱落による死傷事故でリコール等の改善措置をしなっかた業務上過失致死傷罪
最高裁H24 02/06決定=無許可で消費者金融会社から不良債権を譲り受けて管理回収業をしたサービサー法33条1号、3条罪
最高裁H24 01/30決定=病院で勤務中の者に睡眠薬等を摂取させて2時間意識障害等をさせた行為での傷害罪成立事案
最高裁H24 01/16決定5=殺害者1名を考慮した無期懲役事案(長崎市長射殺事件)
最高裁H24 01/16判決4=母娘の2名の強姦目的の強盗殺人での死刑事案(岩手の2女性強盗殺人等事件)
最高裁H24 01/13判決=裁判員制度で審理裁判を受けるか否かに関し被告人に選択権を認めていないことの合憲性
最高裁H23 12/19決定2=非行事実の認定の日が変わっても少年法27条の2第2項で保護処分取消でない事案
最高裁H23 12/19決定=Winny開発者に対する著作権法違反幇助罪に関し幇助犯の故意が欠けるとされた事案
最高裁H23 12/15判決3=暴力団抗争での殺人による死刑事案(千葉ファミレス銃殺事件)
最高裁H23 12/12判決=正常な判断能力が低下しての殺人等での無期懲役事案(北九州連続監禁殺人等事件)
最高裁H23 12/09判決=「家系図の作成」で行政書士法違犯の共犯者とされた者に対する略式命令での非常上告事案
最高裁H23 12/06決定=弁護士が強制執行を免れるための方策を助言しての強制執行妨害幇助罪成立事案
最高裁H23 11/29判決=不倫関係の2人の女性を冷酷に殺害しての死刑事案(愛知県の交際2女性殺害事件)
最高裁H23 11/22判決2=殺人罪の保釈後に強盗殺人等での死刑事案(松戸、目黒、我孫子の連続強盗殺人等事件)
最高裁H23 11/21判決=実行犯ではないが地下鉄サリン事件等で重要な役割をしたオウム真理教元幹部に対する死刑事案
最高裁H23 11/18判決=オウム真理教元幹部に対する弁護士一家殺害、松本サリン・地下鉄サリン殺人事件等での死刑事案
最高裁H23 11/16判決=国民に司法参加を許容し
ている憲法の基で刑事裁判の諸原則に関する裁判員制度の合憲性
最高裁H23 10/31決定=アルコールのため前方を注視して危険を的確に把握して対処できな場合の危険運転致死傷罪
最高裁H23 10/26決定=関税法違反の罪の訴訟条件である関税法140条の告発があったと認定された事案
最高裁H23 10/20判決=中国人留学生による強盗殺人等での死刑事案(福岡の一家4人殺害事件)
最高裁H23 10/17判決=父と長男に対する強盗殺人等での死刑事案(大牟田の4名殺害等事件)
最高裁H23 10/05決定=1審裁判所が犯罪の証明がないことを理由として無罪の言渡しをした場合の控訴審での勾留
最高裁H23 10/03判決=姉と弟に対する強盗殺人等での死刑事案(大牟田の4名殺害等事件)
最高裁H23 09/14決定=電車内の痴漢行為の被害再現写真での尋問及び証人尋問調書に写真添付の適法事案
最高裁H23 08/31決定=弁護人からの証拠開示命令請求の棄却決定に対する即時抗告の提起期間
最高裁H23 08/24決定=売春防止法6条1項の周旋罪の成立には売春が行われるように周旋行為がなされれば足りる
最高裁H23 07/25判決=ビルの階段踊り場での強姦事件で論理則、経験則等に照らし犯罪の証明が不十分な無罪事案
最高裁H23 07/21判決2=原審における未決勾留でその全期間が刑の執行と重複する事案
最高裁H23 07/07判決=卒業式の国歌斉唱に関し大声等で妨害したことが威力業務妨害罪に該当することの合憲性
最高裁H23 06/07判決2=妻と養父を残忍に殺害しての死刑事案(広島の養父・妻殺害事件)
最高裁H23 06/06決定2=証券取引法167条2項にいう「公開買付け等を行うことについての決定」に該当する事案
最高裁H23 05/31決定=裁判員制度実施の司法行政事務に関与した最高裁判所長官の制度の合憲性判断での忌避
最高裁H23 04/19判決2=2名の冷酷かつ非道な殺害での死刑事案(宮崎の2名殺害等事件)
最高裁H23 04/11判決=不貞関係で2名殺害での死刑事案(静岡の2名殺害事件)
最高裁H23 03/25判決2=ショベルカーで穴を掘って生き埋めにして殺害しての死刑事案(岡山の2人生き埋め殺人事件)
最高裁H23 03/24判決2=懲役前科4犯者の強盗殺人等での死刑事案(広島、岡山の独居老人強盗殺人等事件)
最高裁H23 03/22決定3=立て篭もりで警官殺害等での無期懲役事案(愛知の立て籠もり発砲事件)
最高裁H23 03/10判決=4名のリンチ殺人での死刑事案(木曽川長良川等連続リンチ殺人事件)
最高裁H23 03/08判決=3名の通り魔的殺害での死刑事案(福岡の3女性連続強盗殺人等事件)
最高裁H23 03/01判決=根深い犯罪傾向が認められる強盗殺人等による死刑事案(中華料理店主射殺事件)
最高裁H23 02/15判決2=サリン等の生成に関与しての死刑事案(オウム真理教地下鉄サリン殺人等事件)
最高裁H22 12/20決定3=保釈された者が実刑判決を受けて逃亡等をして判決確定までに解消された場合の保釈保証金
最高裁H22 12/20決定2=労基法32条1項(週単位の時間外労働)と2項(1日単位の時間外労働)の違反の罪は併合罪
最高裁H22 12/20判決=観賞用の家系図が行政書士法1条の2第1項の「事実証明に関する書類」ではない
最高裁H22 12/08決定=殺人等の犯人であるとした確定判決の事実認定に合理的な疑いはなく再審事由がない事案
最高裁H22 11/25決定=検察審査会による起訴をすべき旨の議決は行政事件訴訟を提起して争えない
最高裁H22 11/24決定=裁判員の参加する刑事裁判に関する法律3条1項で違憲を理由とする除外決定
最高裁H22 11/08判決=路上生活者を身代り殺人し保険金詐欺等での死刑事案(北九州、大分の連続殺人事件)
最高裁H22 10/26決定=航空機のニアミス事故で実地訓練中の管制官の便名を言い間違えての業務上過失傷害罪事案
最高裁H22 09/07決定=北海道開発庁長官による港湾工事の受注での金銭供与を受けた行為による受託収賄罪事案
最高裁H22 07/29決定=空港でカナダへの不法入国を企図している中国人のために搭乗券を受ける行為による詐欺罪
最高裁H22 07/22判決3=道交法違反の原略式命令確定後に死亡している場合での非常上告事案
最高裁H22 07/22判決2=道交法違反の原略式命令確定後に出国し申立て時に再入国していない場合での非常上告事案
最高裁H22 07/20決定2=ビル賃借人らと交渉して立ち退き料と経費等で多額の金員受領しての弁護士法72条違反事案
最高裁H22 06/03判決2=併合罪の関係にある銃刀法違反部分に関し無罪とした原審に重大な事実誤認の疑いがある事案
最高裁H22 05/31決定2=夏まつりの雑踏警備で警察官を指揮する立場にあった警察署地域官等の業務上過失致死傷罪
最高裁H22 05/31決定=監査法人に所属する公認会計士による虚偽記載有価証券報告書提出罪等の共同正犯事案
最高裁H22 04/27判決=吸い殻の疑問点を解明せず間接事実で有罪認定することが可能と判断したことでの差戻し事案
最高裁H22 04/05決定=毒物が「ニッカリンT」であることの検証が必要(名張毒ぶどう酒殺人事件第7次再審請求)
最高裁H22 03/29判決2=速度違反の反則行為に対し略式命令を発付したことでの非常上告事案(小倉簡裁)
最高裁H22 03/29判決=速度違反の反則行為に対し略式命令を発付したことでの非常上告事案(甲府簡裁)
最高裁H22 03/18判決2=元看護師による保険金目的殺人の死刑事案(久留米の連続保険金殺人事件)
最高裁H22 03/17決定=個々の被害者、被害額は特定できないが募金に応じた者が多数存在している詐欺罪の包括一罪
最高裁H22 03/16決定5=高裁の罪数判断が最高裁で否定されている場合は刑事訴訟法405条3号の「判例」ではない
最高裁H22 03/15決定=インターネットの表現行為で確実な資料、根拠に照らしてみた場合の名誉毀損罪成立事案
最高裁H22 02/17決定=初回の建造物侵入・窃盗と2回目の建造物侵入・非現住建造物等放火が牽連関係にない事案
最高裁H22 01/29判決2=遊行費の借財で強盗殺人を繰り返した死刑事案(岐阜、大阪の連続強盗殺人等事件)
最高裁H22 01/19判決2=教団の組織防衛にための殺人等による死刑事案(オウム真理教地下鉄サリン殺人等事件)
最高裁H21 12/17決定5=中国人留学生の受入れに尽力した身元保証人の夫婦を殺害した中国人留学生の無期懲役事案
最高裁H21 12/14決定=証拠の新規性及び明白性を認めてた再審請求認容事案(布川事件再審請求)
最高裁H21 12/11判決2=多額の利益獲得の開発事業絡みで関係者殺害等による死刑事案(福岡会社社長殺害事件)
最高裁H21 12/11判決=有害図書類等の「自動販売機」への収納を禁止した神奈川県条例、群馬県条例の合憲性
最高裁H21 12/10判決3=教団活動としての殺害行為等による死刑事案(地下鉄サリン殺人等事件)
最高裁H21 12/09決定2=貨幣損傷等取締法や偽造貨幣を取締る関税法は手品等を演ずる自由を規制していない
最高裁H21 12/09決定=刑訴法96条3項で刑事施設に収容され刑の執行が開始された後の保釈保証金没取
最高裁H21 12/08決定=責任能力の有無・程度の判断は裁判所の法律判断として「心神耗弱」を認定した事案
最高裁H21 12/07決定3=防砂板の破損による砂の吸い出しにより陥没が発生する予見可能性を認定した業務上過失致死事案
最高裁H21 12/07決定2=余命判断の脳波等の検査がなく発症から2週間で気管内チューブ抜管行為は殺人行為を構成
最高裁H21 12/07判決=資産査定通達等での改正後の決算経理基準に従うことが当時の唯一の公正な会計慣行かの判断
最高裁H21 12/04判決2=保険金の横領絡みの殺害後13年逃亡での死刑事案(保険外交員による顧客夫婦殺害事件)
最高裁H21 11/30判決=マンションの構造、管理状況等により政党ビラ投函が刑法130条違反で憲法21条違反でない
最高裁H21 11/16決定=補助金の対象外の牛肉等を上乗せして補助金の交付を受けた場合の補助金適正化法違反事案
最高裁H21 11/06判決=教団の組織防衛のための大量殺人等による2被告人の死刑事案(地下鉄サリン殺人等事件)
最高裁H21 10/21決定=家裁管轄の「児童福祉法違反」と家裁管轄でない「児童ポルノ法違反」の併合罪成立事案
最高裁H21 10/20決定=犯人が国外にいる間はそれが一時的な海外渡航の場合でも公訴時効は停止
最高裁H21 10/19判決=暴力団組長警備で組員の拳銃所持に関し共謀が認められないとした判断に重大な事実誤認
最高裁H21 10/16判決2=ペルー人広島女児殺害事件(公判前整理)1審を証拠不採用で審理不尽とした違法性
最高裁H21 10/08判決2=事後強盗としての暴行で認識認容し意思を相通じていた共謀の事実が認められる事案
最高裁H21 09/29決定=再審請求人の弁護人が刑事被告事件に係る保管記録の閲覧を請求した場合
最高裁H21 09/28決定=宅配便業者の運送中の荷物に検証許可状なくX線検査は違法だが令状主義潜脱ではない事案
最高裁H21 09/25判決2=殺人未遂事件等に関し犯行とを結びつける共犯者の供述の証拠価値に疑問がある事案
最高裁H21 09/15決定=補助金等不正受交付罪は不正の手段と因果関係のある受交付額についてのみ成立
最高裁H21 08/07決定=鑑定入院命令後にその必要がなくなった場合の職権での鑑定入院命令取消
最高裁H21 07/21決定=1人の行為で犯罪構成要件が満たされたときに他に共謀共同正犯者がいる場合での事実認定
最高裁H21 07/17判決2=教団の組織防衛のための殺害事件等による死刑事案(オウム真理教弁護士一家殺人等事件)
最高裁H21 07/16判決=74歳の要介護女性による財産的権利を防衛するための軽微な暴行の正当防衛成立事案
最高裁H21 07/14判決5=道交法違反の観念的競合「刑法54条1項」での法定刑超過の非常上告事案(名瀬簡裁)
最高裁H21 07/14決定4=刑法96条の2(強制執行妨害)の「強制執行」は民事執行法1条の「担保権の実行としての競売」を含む
最高裁H21 07/13決定=捜査車両を調べるため警察署の高さ約2.4mの塀に上がったことによる建造物侵入罪成立事案
最高裁H21 07/10判決4=暴力団員による一般客をふくめた殺傷による死刑事案(前橋スナックけん銃乱射殺人等事件)
最高裁H21 07/09決定3=児童ポルノのURLをホームページで明らかにする行為は児童ポルノ公然陳列罪
最高裁H21 07/07決定2=児童ポルノでもある刑法175条の猥褻物を販売提供し販売提供のための所持の観念的競合事案
最高裁H21 06/30決定=住居に侵入して強盗することを共謀し住居侵入後強盗に着手する前に現場から離れた場合の共犯関係
最高裁H21 06/29決定=パチスロ店内でゴト行為により窃盗罪の共同正犯者が取得したメダルと自ら通常の方法で取得したメダル
最高裁H21 06/23判決=暴力団組員による元組員と貸金業者殺害等による死刑事案(宮城の貸金業者強盗殺人等事件)
最高裁H21 06/17決定=弁護人が付いていない状態で控訴趣意書差出最終日が徒過した理由での棄却の適法事案
最高裁H21 06/15判決=白中のレストランで暴力団の抗争による死刑事案(千葉のファミレス店内等における射殺事件)
最高裁H21 06/09判決=遊行費目的等のための2件の強盗殺人等による死刑事案(パチンコ店員強殺事件)
最高裁H21 06/05判決3=毒殺して遺体を焼却した夫婦の死刑事案(埼玉愛犬家連続殺人事件)
最高裁H21 04/22決定=恐喝未遂事件で原判決の事実認定が是認された事案
最高裁H21 04/21判決=犯行動機の解明がなくとも犯行が合理的な疑いのない程度に証明された「カレー毒物混入事件」
最高裁H21 04/14判決2=満員電車内の痴漢事件は「特に慎重な判断」が求められ合理的な疑いが残るとした無罪事案
最高裁H21 03/26決定2=不実の抵当権設定仮登記による不実記録電磁的公正証書原本供用罪と横領罪の観念的競合事案
最高裁H21 03/26判決=催涙スプレーを隠匿携帯した場合に軽犯罪法1条2号の「正当な理由」となった事案
最高裁H21 03/23判決=至近距離から所属する暴力団組長を殺害した死刑事案(富山の組長夫妻射殺事件)
最高裁H21 03/16判決=平成16年法律第90号の道交法91条を看過してなされた略式命令の非常上告事案(水戸簡裁)
最高裁H21 03/16決定=非常勤顧問の実態が多少あった場合での不正行為と対価関係を認めた事後収賄罪成立事案
最高裁H21 03/09判決=遠隔監視自販機による成人用DVD等の販売は県条例違反で憲法21、22、31条違反でない
最高裁H21 02/24決定=急迫不正の侵害に反撃後の更なる攻撃を一連一体のものとした過剰防衛での傷害罪事案
最高裁H21 02/10決定=補足意見として、一審で黙秘したが控訴審で弁護人から被告人質問が請求された場合の措置
最高裁H21 01/22判決3=白昼、住宅街にある民家で拳銃により2名を殺害した者の死刑事案(富山の組長夫妻射殺事件)
最高裁H21 01/14決定=妻及び養母を保険金目的で自動車を海中に沈めて殺害した男の無期懲役事案
最高裁H20 11/10決定=店内で女性客の臀部を携帯デジカメで撮影する行為の迷惑防止条例違反事案
最高裁H20 11/10判決=拳銃による射殺事件で原審が証拠の評価を誤った重大な事実誤認の疑いが顕著である事案
最高裁H20 11/04決定2=中国人留学生による強盗殺人等の自首してきたこと等による無期懲役事案
最高裁H20 11/04決定=組織的犯罪処罰法2条2項の「犯罪行為により得た財産」の意義と児童ポルノ送付の送料の控除
最高裁H20 10/16決定=赤色信号に従う意思のない場合における刑法208条の2第2項後段の「殊更に無視し」
最高裁H20 09/30決定=取調べメモとして利用していた警察官が私費で購入したノートの証拠開示命令是認事案
最高裁H20 09/29決定=病死した者の担当医の殺害目的で他の2名殺害による無期懲役事案(静岡大学生強殺事件)
最高裁H20 09/18決定=少年法3条1項3号イの「保護者の正当な監督に服しない性癖のあること」等の適正事案
最高裁H20 09/16判決2=悪霊を追い払うための儀式として6名殺害の死刑事案(祈とう師悪霊ばらい集団殺害事件)
最高裁H20 08/27決定2=宗教法人代表役員の「足裏診断」の詐欺事案での「宗教上の教義に関する判断」
最高裁H20 08/27決定=火災原因の調査、判定に関して特別の学識経験を有する私人の報告書の刑訴法321条での証拠能力
最高裁H20 07/17判決3=保険金殺人等で全く反省のない死刑事案(埼玉・本庄保険金殺人事件)
最高裁H20 07/14決定2=共謀を認めた原判断の是認事案(元内閣官房長官による政治資金規正法違反事件)
最高裁H20 07/14決定=暴行等の確定判決の事実認定に合理的疑いがない事案(渋谷暴動事件の再審)
最高裁H20 07/11判決2=確定的殺意に基づく無差別大量殺人等による死刑事案(JR下関駅無差別殺傷事件)
最高裁H20 07/11決定=強盗致傷で少年院送致とした家裁の決定の控訴審で事実誤認で取消され差戻された場合の差戻審の判断
最高裁H20 07/07決定=控訴を取り下げる際に弁護人が付されていない場合の憲法37条3項
最高裁H20 06/25決定2=警察官が捜査の過程で作成し保管するメモが証拠開示命令の対象となるか否かの判断
最高裁H20 06/25決定=正当防衛行為後に連続して行った暴行が過剰防衛ではなく傷害罪とされた事案
最高裁H20 06/24決定=刑事確定訴訟記録法での保管記録閲覧請求が関係人の名誉等を害する目的でされた場合
最高裁H20 06/23決定=労役場留置期間の計算で1日に満たない端数を生じる換算率を定めた場合の刑法18条4項
最高裁H20 06/18決定=医療観察法における妄想型統合失調症による幻覚妄想状態の中で幻聴等によって行った行為の判断
最高裁H20 06/09判決=道交法の反則行為を公訴を提起したことによる非常上告事案(岡山地裁)
最高裁H20 06/05判決=強盗致傷の服役後の同棲中の母子殺害による死刑事案(伊勢原の母子殺害事件)
最高裁H20 05/20決定=先に暴行して相手から逆に攻撃されたときの反撃が正当防衛と認められなかった事案
最高裁H20 05/19決定=銀行の不正融資関する頭取の特別背任罪で融資先会社の実質的経営者に対する共同正犯事案
最高裁H20 04/25判決=専門家たる精神医学者の意見が鑑定等として証拠となっている場合の裁判所の判断
最高裁H20 04/24判決3=殺害される先手を打っての組員5名殺害の死刑事案(入間射殺事件)
最高裁H20 04/22判決=麻薬特例法の没収・追徴について幇助犯では幇助行為により得た財産等に限られる
最高裁H20 04/22決定=無期懲役と憲法36条
最高裁H20 04/21決定=殺人、強姦致死等の懲役前科3犯の者が更に強姦致死等での無期懲役事案
最高裁H20 04/15判決3=判決の宣告内容と調書判決の記載が異なる場合での非常上告事案
最高裁H20 04/15決定2=犯人特定のための公道上、パチンコ店内でのビデオ撮影・ごみ集積所に排出されたごみ領置の適法事案
最高裁H20 04/15判決=弁護士会の人権擁護委員会の調査活動として受刑者との接見申入れに応ずべき刑務所長の法的義務
最高裁H20 04/11判決=管理者が外部との境界に門塀等の囲障を設置いる場合の刑法130条「人の看守する邸宅」と憲法24条
最高裁H20 03/27決定=参議院議員による代表質問等と事務所賃料肩代わり等による受託収賄確定事案
最高裁H20 03/24決定=再審請求事件で確定判決の事実認定に合理的な疑いが生じる余地がないとされた事案
最高裁H20 03/14判決=再審の審判手続においても免訴判決に対し被告人が無罪を主張して上訴することはできない
最高裁H20 03/07決定=被害者につき被害者特定事項を公開の法廷で明らかにしない旨の決定事案
最高裁H20 03/04判決3=海上に投下した覚せい剤を小型船舶で回収する方法で悪天候のため回収できなかった場合
最高裁H20 03/04決定2=タイから日本のインターネット・オークションによる児童ポルノDVD通販と「不特定の者に提供する目的」
最高裁H20 03/04判決=海上に投下した覚せい剤等を小型船舶で回収する方法で悪天候のため回収できなかった場合
最高裁H20 03/03決定=エイズ感染死で薬害発生防止の立場にあった厚生省薬務局生物製剤課長の業務上過失致死罪事案
最高裁H20 03/04判決=北朝鮮からの覚せい剤密輸で回収に失敗していた場合は実行の着手は認められず予備罪で処断
最高裁H20 02/29判決2=何ら落ち度のない者への強姦殺人等による死刑事案(三島女子短大生焼殺事件)
最高裁H20 02/28判決3=暴行死亡現場にいた少年らに対する暴行制止の法的義務・通報等の法的救護義務と損害賠償責任
最高裁H20 02/25決定=筋弛緩剤投与で事実誤認のない事案(北陵クリニック筋弛緩剤事件)
最高裁H20 02/20決定=暴力団員による暴力団員の拳銃による殺害等で自首したこと等による無期懲役事案
最高裁H20 02/18決定=家裁の選任・監督下にある未成年後見人の業務上横領罪における親族相盗例の準用
最高裁H20 02/15判決2=教団の組織防衛のための大量殺害等による死刑事案(オウム真理教地下鉄サリン殺人等事件)
最高裁H20 01/31判決=保険金目的の殺人等による死刑事案(佐賀・長崎夫子連続保険金殺人事件)
最高裁H20 01/22決定=わいせつな行為を行う意思を喪失した後に逃走するための暴行による強制わいせつ致傷罪
最高裁H19 12/25決定=警察官の取調べで備忘録として作成したメモの刑訴法316条の26第1項の証拠開示認容事案
最高裁H19 12/17決定=死刑判決に対する被告人による上告取下げが有効なものと認められた事案
最高裁H19 12/13判決=少年による無免許運転で家判から検察官への送致決定がない非常上告事案(明石簡裁)
最高裁H19 12/03決定=数罪が科刑上一罪の場合、最も重い罪は懲役刑のみで他の罪に罰金刑の任意的併科がある場合
最高裁H19 11/30判決=殺人罪等で無期懲役刑の仮出獄中の殺人等による死刑事案
最高裁H19 11/15判決=妻からの離婚問題による妻の家族殺害による死刑事案(横浜一家3人殺害事件)
最高裁H19 11/14決定=硫酸ピッチドラム缶の不法投棄についての未必の故意による共謀共同正事案
最高裁H19 11/13決定=刑法105条の2の「威迫」における文書を送付して相手にその内容を了知させる方法
最高裁H19 11/06判決=強盗強姦及び強盗殺人等による死刑事案 (大和市の主婦連続強盗殺人事件)
最高裁H19 11/05決定=正当防衛として許容される範囲を超えた過剰防衛事案
最高裁H19 10/26判決=教団に敵対する人に対する殺戮等による死刑事案(オウム真理教弁護士一家殺人等事件)
最高裁H19 10/16決定=爆発物による殺人未遂で郵送の切手購入での「合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証」
最高裁H19 10/10決定=強盗強姦罪の成立を認めた原判決の事実認定の相当事案
最高裁H19 10/09判決=傷害事件で法定刑の罰金刑を超過しての非常上告事案(小田原簡裁)
最高裁H19 09/28判決=短期間に敢行された殺人等による死刑事案(宇都宮マンション監禁強盗致死等事件)
最高裁H19 09/18判決=広島市暴走族追放条例における弊害防止の規制目的の正当性、弊害防止手段の合理性
最高裁H19 08/08決定=不正アクセス行為を手段として私電磁的記録不正作出の行為が行われた場合の牽連関係
最高裁H19 07/20判決=担当した電車に死者が出ない場合での死刑事案(オウム真理教地下鉄サリン殺人等事件)
最高裁H19 07/17決定2=銀行口座開設申込で預金通帳等を第三者に譲渡する意図を秘して交付を受けた場合の詐欺罪
最高裁H19 07/12決定=特定銘柄の価格操作、相場操縦の目的を伴わない場合の通謀による有価証券オプション取引
最高裁H19 07/10決定2=公共事業の前払金を下請業者に対する支払と偽って払出しを受けたことによる詐欺罪成立事案
最高裁H19 07/10判決=最高裁から高裁判事の職務代行させる人事措置発令されていない場合の地裁判事補の関与
最高裁H19 07/05判決2=一度に大金を得ようとして強盗殺人による死刑事案(三重の連続強盗殺人等事件)
最高裁H19 07/05判決=道交法違反事件で起訴状に検察官の署名(記名)押印が欠けている非常上告事案(仙台簡裁)
最高裁H19 07/02決定=暗証番号盗撮でATM設置の銀行への立入りと2時間近い操作(建造物侵入罪・偽計業務妨害罪)
最高裁H19 06/19決定2=判決宣告期日とされた日時に検察官不出席のまま判決がされた場合の効果と判決破棄の必要性
最高裁H19 06/19決定=判決確定後その基礎となった事件係属中の勾留の取消しを求める書面が裁判所に提出の場合
最高裁H19 06/19判決=中国人留学生による同国人夫婦殺害による死刑事案(中国人夫婦殺害事件)
最高裁H19 06/12判決=多数の服役前科のある者の死刑事案(福岡の暴力団組長の対立暴力団元組長射殺等事件)
最高裁H19 04/23判決2=オービス(高速走行抑止システム)についてプラス誤差が生じないことの証明による判断
最高裁H19 04/19判決=白昼の繁華街で無差別殺人等による死刑事案(池袋通り魔殺人事件)
最高裁H19 04/13決定=パチスロ体感器による窃盗罪成立事案
最高裁H19 04/10判決=強盗殺人罪で 無期懲役刑の仮出獄中の強盗殺人による死刑事案(広島福山老女殺害事件)
最高裁H19 03/27判決=借金の返済等に困窮しての強盗殺人による死刑事案(武富士弘前支店放火強盗殺人事件)
最高裁H19 03/26決定=麻酔導入前における患者の同一性の確認及び麻酔導入後の手術中止に関する医療過誤
最高裁H19 03/22決定=併合罪関係にある複数の罪のうちの1個の罪について死刑又は無期刑を選択する場合
最高裁H19 03/22判決=強盗殺人で出所後の強盗殺人での死刑事案(名古屋のスナック店主強盗殺人等事件)
最高裁H19 03/20決定=建造物に取り付けられた物が建造物損壊罪の客体に当たるかどうかの判断
最高裁H19 02/20判決=従業員6名を焼死等で殺害したことによる死刑事案(宇都宮宝石店放火強盗殺人事件)
最高裁H19 03/19決定=控訴審で第一審判決が公訴棄却したものを公訴事実を認めて破棄・自判すること
最高裁H19 02/08決定=覚せい剤等の捜索差押許可状の呈示後に宅配便で搬入された荷物への捜索
最高裁H19 02/06判決2=遊興費等を得る目的で短期間に2名の強盗殺人による死刑事案(宮崎の2女性強盗殺人等事件)
最高裁H19 01/30判決=被告人3名の保険金目的による殺害等での死刑事案(マニラ保険金殺人等事件)
最高裁H18 12/19決定=原審が押収物還付処分の準抗告申立てを不適法として棄却した決定の取消事案
最高裁H18 12/13決定=現況調査の執行官に虚偽の説明等での「刑法96条の3」の刑訴法253条1項「犯罪行為が終つた時」
最高裁H18 12/08決定2=検察官調書が実質上、刑訴規則61条の代署方式を履践したのに等しいとされた事案
最高裁H18 11/24判決=服役後、内縁の妻等の殺害等による死刑事案(名古屋、福岡の連続強盗殺人等事件)
最高裁H18 11/21決定=証拠偽造の提案を承諾してその工作の実行を依頼した証拠隠滅教唆罪成立事案(K-1脱税事件)
最高裁H18 11/20決定=誤って併合罪関係にある事実を追加する内容の訴因変更請求をした場合の公訴時効の進行
最高裁H18 11/07判決=厳格な証明を要する趣旨である刑訴法328条の許容する証拠に当たらない事案
最高裁H18 10/26判決3=借金苦から2名を生き埋めの強盗殺人による死刑事案(医師ら生き埋め強盗殺人等事件)
最高裁H18 10/26決定2=神戸地裁の事件と広島地裁の事件を神戸地裁に併合することが認容された事案
最高裁H18 10/12判決2=殺害態様がなぶり殺し等の2名殺害による死刑事案(栃木・妻、知人連続殺人事件)
最高裁H18 10/10決定=窃盗罪の法定刑の改正でも量刑を再検討する余地のないことが明らかである場合
最高裁H18 09/21判決=短期間に2名の強盗殺人による死刑事案(宮崎の強盗殺人等事件)
最高裁H18 09/15決定=控訴趣意書の7ヶ月遅延につき刑訴規則238条「やむを得ない事情」がない事案(オウム裁判)
最高裁H18 09/08判決=合理的疑いを超えた高度の蓋然性がある死刑事案(飯塚2女児殺害事件)
最高裁H18 09/07判決=遊行費等の目的で2名の強盗殺人による死刑事案(堺の夫婦強盗殺人等事件)
最高裁H18 09/01判決=殺人罪で長期間の服役後、強盗殺人での死刑事案(栃木の老夫婦強盗殺人等事件)
最高裁H18 08/31決定=勾留されていない事実に係る罰金刑に併合審理された他の事実に係る未決勾留日数算入事案
最高裁H18 08/21決定=虚偽の生年月日で自己名義の住民異動届で国民健康保険被保険者証取得での詐欺罪成立事案
最高裁H18 07/18判決=検察官の署名(記名)及び押印をいずれも欠いた起訴状での原略式命令の破棄事案
最高裁H18 06/27判決=マンションの一室内のトラブルでの殺人等による死刑事案(川崎の6人殺傷事件)
最高裁H18 06/20判決=普通の家庭の母子が自宅で惨殺された事件で死刑を選択しない事由として十分でない事案
最高裁H18 06/13判決2=強盗殺人等の無期懲役で仮出獄から7年後の殺人等での死刑事案(豊中市の男女殺人等事件)
最高裁H18 06/09判決=2名を生きたまま焼き殺し焼死体を切断した死刑事案(名古屋の2女性強盗殺人等事件)
最高裁H18 05/16決定=光磁気ディスクの製造、所持が「児童ポルノを販売する目的」、刑法175条「販売の目的」の事案
最高裁H18 04/24決定=即時抗告の申立てを受理した裁判所による刑訴法375条類推適用による自ら棄却すること
最高裁H18 03/28判決3=確定的殺意で計画的な強盗殺人による死刑事案(横浜市鶴見区の老夫婦強盗殺人事件)
最高裁H18 03/27決定=死亡原因が追突事故を起こした第三者の甚だしい過失行為である場合での捕監禁致死罪事案
最高裁H18 03/14決定=赤色信号を殊更に無視した危険運転行為による危険運転致傷罪の成立事案
最高裁H18 03/02判決=強固な犯意に基づいた2件の強盗殺人による死刑事案(静岡、愛知の連続強盗殺人等事件)
最高裁H18 02/28決定=一般廃棄物のし尿汚泥を搬入するように装い産業廃棄物の汚泥を混合させて投入した場合
最高裁H18 02/27決定2=座席の一部が取り外されて現実に存する席が10人分以下となっている自動車を運転した場合
最高裁H18 02/27決定=第1審「懲役1年6月及び罰金7000円」と控訴審「懲役1年2月及び罰金1万円」との刑の重さ
最高裁H18 02/24判決=「四日市の古美術商強盗殺人等事件」で死刑の原審が維持された事案
最高裁H18 02/20判決2=電磁的記録を別の記録媒体に記憶させたことよる児童ポルノ法7条3項「児童ポルノ製造罪」事案
最高裁H18 02/20決定=敷地内の件穴に埋立てを前提とした産業廃棄物を野積みした行為による産廃法違反事案
最高裁H18 02/14判決2=「右翼強盗殺人事件」で死刑の原審が維持された事案
最高裁H18 02/14決定=電子マネーの利用権を取得し財産上不法の利益を得た電子計算機使用詐欺罪成立事案
最高裁H18 01/23決定=県立医科大学教授が医局の医師を他の病院へ派遣する行為で賄賂罪と認められた事案
最高裁H18 01/17決定3=公園の公衆便所の外壁にラッカースプレーを用いてペンキを吹き付け「反戦」等と大書した場合
最高裁H18 01/17判決=連続幼女誘拐殺人事件で死刑判決が維持された事案
最高裁H18 01/16決定=廃棄物処理法律25条4号「産業廃棄物の処理を他人に委託した」の意義
最高裁H17 12/15判決5=1年4か月の間に5名を殺害した死刑事案(大阪愛犬家等連続殺人事件)
最高裁H17 12/12判決=免許条件「普通車は軽車(360)に限る」者が「軽四」を運転して無免許とされた場合の非常上告
最高裁H17 12/02判決3=刑の変更で軽い行為時法である入管法70条1項5号の罰金刑が法定刑を超過しての非常上告
最高裁H17 12/02判決2=刑の変更で軽い行為時法である入管法70条2項の罰金刑が法定刑を超過しての非常上告
最高裁H17 12/02判決=刑の変更で軽い行為時法である入管法70条1項7号の罰金刑が法定刑を超過しての非常上告
最高裁H17 11/29決定2=警護のため配下組員らにけん銃等の所持させた暴力団組長のけん銃所持の共謀共同正犯事案
最高裁H17 11/29決定=被告人が第1審公判の終盤で従前の供述を全面否認し弁護人が従前の供述を前提として結審
最高裁H17 11/25決定=ストーカー行為等規制法の「ストーカー行為」の同条2条1項各号の「つきまとい等」の解釈
最高裁H17 11/25決定2=捜査機関が収集し保管している証拠についての刑訴法179条の証拠保全手続としての対象
最高裁H17 11/21決定3=防衛庁調達実施本部の実施する指名競争入札での改正前の独占禁止法違反事案
最高裁H17 11/15決定=大学病院医師の抗がん剤の過剰投与計画で患者を死亡させた場合の科長の業務上過失致死罪
最高裁H17 11/15決定2=株式譲渡制限の会社で全株式を債務担保のため譲渡担保に供して債権者の関与ない商業登記
最高裁H17 11/08決定3=抗争等に備える目的で自車のダッシュボード入れておいた刃物の不法携帯事案
最高裁H17 11/01判決2=宣告内容(懲役1年2月)と判決書(懲役1年6月と記載)が異なる第1審判決に対する非常上告
最高裁H17 10/24決定=公訴提起後第1回公判期日前での起訴前の勾留理由開示の期日調書の謄写不許可
最高裁H17 10/18決定2=刑法26条の2(執行猶予の裁量的取消し)
第2号「その情状が重いとき」の解釈
最高裁H17 10/17判決=周到な準備の上で敢行された計画的殺人による死刑事案(風俗店経営者、店長強盗殺人等事件)
最高裁H17 10/12決定=麻薬特例法事件で4回の覚せい剤譲渡につき年月日、場所、相手、量、代金の表は訴因を特定
最高裁H17 10/07決定3=商社の代表取締役社長による巨額の融資の特別背任罪で加害目的も認定された事案
最高裁H17 10/07決定2=特別背任罪の行為主体としての身分を有していない共同正犯の成立事案
最高裁H17 10/07決定=商社の理事兼企画監理本部長が給与等の支給を受けていない場合での商法486条の「使用人」
最高裁H17 09/27決定=捜査官が被害者や被疑者の供述内容を再現する「被害再現状況」「犯行再現状況」の証拠能力
最高裁H17 09/26判決=金銭的利欲にかられた計画的犯行の死刑事案(仙台の老夫婦強盗殺人等事件)
最高裁H17 09/16判決2=2ヶ月の間に3件の強盗殺人等による死刑事案(東京、群馬、滋賀の連続強盗殺人事件)
最高裁H17 08/30決定=裁判官が公訴棄却の判決をしたことと再起訴後の審理での刑訴法20条7号の除斥原因
最高裁H17 08/23決定=少年法20条による検察官送致決定に対して特別抗告をすること
最高裁H17 08/01決定=無登録貸金業の貸付けで出資法に違反する金利を反復累行された場合の処断
最高裁H17 07/22決定2=「捜索差押許可状」「捜索差押令状請求書」が民訴法220条3号の法律関係文書とされた事案
最高裁H17 07/22決定4=麻薬特例法2条3項に規定する「薬物犯罪の犯罪行為により得た財産」の意義
最高裁H17 07/19決定=傷口の治療の目的で救急患者からの採尿で薬物検査をして警察に通報した医師の適法事案
最高裁H17 07/15決定4=強盗殺人等で主導性、積極性の点で劣るものがあると見る余地のある無期懲役事案
最高裁H17 07/08判決=2度の服役後も残忍な殺人による死刑事案(大阪の女性5人殺害等事件)
最高裁H17 07/06決定=公職選挙法225条1号及び3号に規定する「選挙運動者」の意義
最高裁H17 07/04決定2=必要な医療措置を受けさせないまま放置して死亡させた未必的殺意に基づく不作為の殺人罪
最高裁H17 06/07判決=服役後まもなく強盗殺人等の凶悪な犯行を重ねた死刑事案(スナック経営者連続殺人事件)
最高裁H17 04/21判決2=犯罪被害が証拠物を司法警察職員に任意提出し所有権を放棄した場合の証拠物の処分
最高裁H17 04/19判決=弁護士による被疑者との接見申出を拒否することが検察官による不作為の違法となる場合
最高裁H17 04/18決定=国道走行中の自動車の中でけん銃発射行為による銃刀法13、31条のけん銃等発射罪事案
最高裁H17 04/14判決3=恐喝の手段として監禁が行われた場合の併合罪(判例変更)
最高裁H17 04/07判決=オウム真理教の幹部に対する弁護士一家殺人による死刑事案(坂本弁護士一家等殺人事件)
最高裁H17 03/30決定=少年保護事件の抗告裁判所による非行事実の認定に関する事実の取調べの裁量の範囲
最高裁H17 03/29決定2=連日朝から深夜ないし翌未明までラジオ等を大音量で鳴らし続けことによる傷害罪成立事案
最高裁H17 03/25決定=勾留された被告人の配偶者、直系の親族、兄弟姉妹の保釈請求を却下した裁判の不服申立て
最高裁H17 03/18決定=刑の執行猶予言渡しの取消決定に対する被請求人(成人)の母親の即時抗告に関する権限
最高裁H17 03/16決定=筆跡等の27の新証拠でも「合理的な疑いが生じていないことは明らか」狭山事件第2次再審請求
最高裁H17 03/11決定=警察署に告発状を提出していた者から現金の供与を受けた警察官の収賄罪成立事案
最高裁H17 03/09決定=大麻所持で逮捕された者に対する大学入学試験が迫っている場合等での保釈許可事案
最高裁H17 03/03判決=資産家老女から2億円を詐取後、殺害し共犯者も殺害した死刑事案
最高裁H17 01/27判決2=同級生を殺害してその両親から大金を喝取しようとした死刑事案(茨城の同級生連続殺人事件)
最高裁H17 01/25判決2=死亡保険金の取得を目的として殺人による死刑事案(仙台・高知の連続保険金目的殺人事件)
最高裁H16 12/21決定=電話戦術の要員確保で支援組織に派遣された者は公職選挙法221条1項2号の「選挙運動者」
最高裁H16 12/14判決=計画的に無防備な被害者らを欺いて殺害した死刑事案(フィリピン人ホステス殺人等事件)
最高裁H16 12/10判決2=再度窃盗目的で犯行現場に戻っての脅迫が窃盗の機会の継続中に行われたとはいえない事案
最高裁H16 12/10決定=民事執行法上の競売手続で宅地等を買い受ける行為は宅建業法2条2号の宅地等の「売買」
最高裁H16 12/09判決2=法令で定めた有資格者を同乗させなかった普通仮運転免許者の法定刑を超過しての非常上告
最高裁H16 12/09判決=法令で定めた有資格者を同乗させなかった普通仮運転免許者の法定刑を超過しての非常上告
最高裁H16 12/02判決=借金に窮しの2名殺害と警察官への殺人未遂等による死刑事案(福岡会社社長ら強盗殺人等事件)
最高裁H16 11/30決定=虚偽の支払督促をし裁判所からの送達書類を共謀の他人が受領してその書類を破棄した場合
最高裁H16 11/19判決=保険金目的による殺人等による死刑事案(高知の保険金目的殺人事件)
最高裁H16 11/11決定=家庭裁判所がした強制的措置許可決定に対する特別抗告の申立て
最高裁H16 11/08決定=収賄の共同正犯者で公務員でない者も含め賄賂の総額を均分して各自から追徴した事案
最高裁H16 11/02判決2=自動車専用道路区間内の速度超過で反則行為処理をしないで公訴提起した場合の非常上告
最高裁H16 10/25決定=傷害被告事件の上告棄却決定で補佐人が被告人のため異議の申立てをする場合
最高裁H16 10/19決定=未明の高速道路の第3通行帯上に他車を停止させた行為が交通死亡事故の原因とされた事案
最高裁H16 10/18決定=議長取締役等と表示して株式会社の株主総会議事録等を作成した無権限者の刑法159条1項
最高裁H16 10/13判決=被害者への報復もための殺人による死刑事案(前刑事件の被害女性に対する逆恨み殺人事件)
最高裁H16 10/08決定2=犯罪被害者保護法3条1項による訴訟記録を謄写させる措置に対する抗告の不適法
最高裁H16 10/08決定=刑の執行猶予言渡しの取消請求は刑訴法366条1項が類推適用され適法
最高裁H16 10/01決定2=在監者の上訴申立てに関する刑事訴訟法366条1項の付審判請求への類推適用
最高裁H16 09/13判決=多額の現金獲得をもくろんだ計画的殺害による死刑事案(大阪の相場師強盗殺人事件)
最高裁H16 09/10判決=銀行の頭取と信用保証協会の役員との共謀の背任罪の認定で合理的な疑いが残る事案
最高裁H16 09/09判決=人格障害及び性しこう異常者の完全な責任能力を認めた死刑事案(滋賀の連続強盗殺人等事件)
最高裁H16 09/07判決2=代用監獄である警察署に勾留中の被疑者と弁護士との「接見」に関する違法性の判断
最高裁H16 08/25決定=公園のベンチに置き忘れたポシェットを約27m離れた場所まで持ち去った行為の窃盗罪事案
最高裁H16 07/13決定4=時差式信号機のある交差点で進入してくるとの予見可能性での注意義務違反事案
最高裁H16 07/13決定3=小型船舶の船籍及び総トン数の測度に関する政令8条の2の「船籍簿」での虚偽書換申請
最高裁H16 07/12決定=大麻樹脂の有償譲渡を企図して買手を求めていた者に対する「おとり捜査」の適法事案
最高裁H16 07/07決定=根抵当権者(住管機構構)に相当の対価を支払い根抵当権を放棄させた行為による詐欺罪
最高裁H16 06/25判決=土中に生き埋めにして殺害等による死刑事案(岩手、福島の営利誘拐、強盗殺人等事件)
最高裁H16 06/24判決2=再審請求事件の手続が申立人の死亡により終了した事案
最高裁H16 06/15判決=計画的に行なわれた殺人が5名に達した死刑事案(神奈川・兵庫の5人殺害事件)
最高裁H16 06/14決定=被告人が控訴を取り下げる際に弁護人が付されていない場合の憲法37条3項
最高裁H16 06/11判決=無車検車両で無保険車両を運行したことによる罰金刑が法定刑を超過しての非常上告
最高裁H16 05/25決定=民訴法220条3号後段により刑訴法47条の「訴訟に関する書類」の提出を求める場合
最高裁H16 04/27判決3=5日内に2件の強盗殺人等による死刑事案(小田原タクシー強盗殺人等事件)
最高裁H16 04/19判決2=2ヶ月内に3件の強盗殺人等による死刑事案(東京、群馬、滋賀の連続強盗殺人事件)
最高裁H16 04/19決定=自ら盗聴録音に関与してないが盗聴録音された通話内容を再生して第三者に聞かせた行為
最高裁H16 04/13判決=死体検案で異状を認めた医師が自己の診療行為での業務上過失致死等が問われる場合の憲法38条1項
最高裁H16 03/22決定=最初の犯行で被害者が死亡していたとしても殺人の故意に欠けるところのない殺人既遂事案
最高裁H16 02/17決定=被害者が医師の指示に従わず安静にしていなかった場合での傷害致死罪の成立事案
最高裁H16 02/16決定=道路交通法違反で略式命令が発付された後の正式裁判請求の適法事案
最高裁H16 02/16判決2=被告人控訴で第1審判決の無罪とされた事実で有罪とする余地があるとして差戻す第2審の判断
最高裁H16 02/09決定=名義人に成り済ましてクレジットカードを利用して商品を購入した行為による詐欺罪成立事案
最高裁H16 01/20決定=法人税法による質問又は検査が犯則事件の調査又は捜査の手段としてではないとされた事案
最高裁H16 01/20決定2=車を海に転落させる事故を装い被害者を自殺させて保険金を詐取しようとした殺人未遂事案
最高裁H15 12/18決定=司法書士に対し偽造文書を交付した場合の偽造有印私文書行使罪の成立事案
最高裁H15 12/11判決=ストーカー規制法による規制の内容は合理的で相当なものであり憲法13、21条に違反しない
最高裁H15 12/09決定2=被害者らにクレジット契約に基づき信販業者をして立替払をさせて金員を交付での詐欺罪
最高裁H15 12/03決定2=証券取引法166条1項4号「当該契約の履行に関し知つたとき」違反の成立事案
最高裁H15 11/26決定=韓国ソウル地方法院の公判調書と刑訴法321条1項3号の「特に信用すべき情況」
最高裁H15 11/21判決=「自動車の保管場所の確保等に関する法律」で故意が認定できない無罪事案
最高裁H15 11/04決定=覚せい剤所持罪ととび口を隠して携帯した軽犯罪法1条2号との併合罪事案
最高裁H15 10/28判決2=麻薬特例法で薬物運搬のために共犯者から交付を受けて使用した航空券の価額を追徴する場合
最高裁H15 10/21決定3=特別公務員暴行陵虐致死被告事件で懲役3年、執行猶予5年の適法事案
最高裁H15 10/20決定2=強盗殺人での無期懲役事案(東電OL殺人事件)
最高裁H15 10/20決定=高裁のした再審請求棄却決定に対し再度の事実審理ができない場合の憲法32、82条
最高裁H15 10/09判決2=無免許、信号無視等したことによる罰金刑が法定刑を超過しての非常上告
最高裁H15 10/07判決=前訴、後訴の各訴因が単純窃盗罪で実質的に常習特殊窃盗罪を構成する場合の一事不再理効
最高裁H15 10/06決定=国際運転免許証の発給権限のない団体名義で作成した国際運転免許証の私文書偽造罪
最高裁H15 09/05判決=在監者の信書の発受に関する制限を定めた監獄法50条等の規定と憲法21条、34条、37条
最高裁H15 07/16決定=激しい暴行から逃れるため高速道路に進入して交通事故死したことによる傷害致死事案
最高裁H15 07/15判決=反則金が不納付であると誤って通知され、簡裁による略式命令に対するの非常上告
最高裁H15 07/10判決=併合罪の適用に関して構成単位である各罪について個別的な量刑判断を行うこと
最高裁H15 06/30決定=捜査機関による押収物の還付請求却下処分に対する準抗告に理由がある場合の判断
最高裁H15 06/02判決2=常習一罪の一部で常習罪として有罪の確定裁判があることを看過しての略式命令の非常上告
最高裁H15 06/02決定=鉄道用地の隣地を深さ約4m・幅約2m・長さ約76m掘削したことによる電汽車往来危険罪
最高裁H15 05/26決定=覚せい剤事件で警察官によるホテルの内ドアの閉鎖防止行為や所持品検査の適法事案
最高裁H15 05/01決定=暴力団組長に対する警護組員の拳銃所持に黙示的に意思連絡を認めた共謀共同正犯事案
最高裁H15 04/23判決=後行の所有権移転登記に横領罪が成立する場合の先行の訴因外の抵当権設定登記の審理
最高裁H15 04/15判決=駐車違反で期限内に反則金を納付したことを看過しての略式命令に対する非常上告
最高裁H15 04/14決定=市街地の駐車場で自動車を放火したことによる建造物等以外放火罪の成立事案
最高裁H15 04/11判決4=薬物犯罪遂行過程で費消・使用されるものとして犯人が他の共犯者から交付を受けた財産
最高裁H15 04/11判決2=覚せい剤事犯で日本を出国するための復路航空券及び所有金員全額の押収適法事案
最高裁H15 03/18決定2=質権設定者が虚偽の申立てにより除権判決を得て株券を失効させ質権者に損害を加えた場合
最高裁H15 03/12決定=預金口座に誤った振込みと知りながら銀行窓口係員に告げずに預金の払戻した場合
最高裁H15 03/11判決2=刑法233(信用毀損罪)は「販売される商品の品質に対する社会的な信頼」を含む(判例変更)
最高裁H15 03/11判決=コンビニで異物混入の虚偽の申告をして報道された場合の刑法233条の「信用」
最高裁H15 03/06判決=無免許運転で改正前の罰則を適用しないため罰金刑が法定刑を超過しての非常上告
最高裁H15 03/05決定=ロス疑惑銃撃事件で「殺害したと認めるにはなお合理的な疑いが残る」とした事案
最高裁H15 02/20決定=認定した過失について原審では必ずしも訴因変更の手続を経ることを要しないとした事案
最高裁H15 02/18決定=住宅金融専門会社の融資担当者の特別背任行為で融資先会社代表者の共同正犯事案
最高裁H15 02/14判決=逮捕手続の令状主義を潜脱した部分の証拠能力はないが覚せい剤差押えは部分ある事案
最高裁H15 01/24判決=交差点での酒気帯び運転の車との死亡事故で衝突の回避可能性に合理的な疑いがある事案
最高裁H15 01/14決定2=強盗殺人の是認事案(広島ホステス強盗殺人事件)
最高裁H15 01/14決定=請託を受けた公務員が公取の委員長に調査中の審査事件を告発しないように働き掛ける行為
最高裁H14 12/17決定=証拠調べ手続開始後に裁判官による捜索差押許可状で検察官が行った差押処分の適法事案
最高裁H14 11/08判決2=少年法20条1項で送検できない事件による略式命令に対する非常上告事案
最高裁H14 10/22決定=文部事務次官の不作為につき職務関連性を認定した収賄罪の成立事案
最高裁H14 10/21決定=他人名義で預金口座を開設し銀行から預金通帳が交付された場合の刑法246条1項
最高裁H14 10/15決定2=所得の秘匿工作をして脱税の意思で法人税確定申告書を提出しなかった場合の法人税額
最高裁H14 10/04決定=覚せい罪事犯で捜索差押許可状呈示前に客室のドアをマスターキーで開けた行為の適法事案
最高裁H14 09/30決定=都の動く歩道の設置に伴う環境整備工事で路上生活者による威力業務妨害罪成立事
最高裁H14 09/26決定4=犯行を行ったとした原審の判断が是認された事案(西武池袋線の痴漢事件)
最高裁H14 09/26判決3=酒気帯び運転等で「罰金5万1千円」が法定刑超過の非常上告で「罰金5万円」となった事案
最高裁H14 08/09決定=事件の性質、その証拠関係、被告人の身上経歴、示談の成立状況などによる保釈許可事案
最高裁H14 07/18決定=訴因の暴行態様、傷害の内容、死因等の表示が概括的な場合の傷害致死罪の特定
最高裁H14 07/15決定=産業廃棄物の中間処分許可(焼却、破砕)の会社の代表者による埋立処分をした事案
最高裁H14 07/01決定=盗品等の有償の処分のあっせんをする行為で被害者を処分の相手方とする場合
最高裁H14 06/21判決=破壊活動防止法40条の「せん動罪」と憲法19条、21条、31条
最高裁H14 06/17判決=児童ポルノ法2条3項「性欲を興奮させ又は刺激するもの」と憲法21条、31条
最高裁H14 06/11判決2=3名殺害の強盗殺人での死刑事案(中国人によるパチンコ店店員3名に対する強盗殺人事件)
最高裁H14 06/05決定=痴漢事件の無罪主張で身柄拘束の不必要な長期化を避けるための配慮が不十分な事案
最高裁H14 06/04決定=保管記録謄写不許可処分が刑訴訟記録法8条1項「閲覧に関する処分」に当たらない事案
最高裁H14 04/16判決=無免許で酒気を帯び運転をしたことによる罰金刑が法定刑を超えての非常上告事案
最高裁H14 04/08判決2=少年法20条による家家庭裁判所を経由することなくされた略式命令に対する非常上告事案
最高裁H14 04/08決定=所轄警察署長の当時のノートが新証拠でない事案(名張毒ぶどう酒殺人事件の再審請求)
最高裁H14 03/27決定=上告趣意書の差出最終日に唯一の弁護人を解任すること等による上告棄却決定の適法事案
最高裁H14 03/15判決=株買占めの対抗として会社の金の使用で業務上横領罪の不法領得の意思が認められない事案
最高裁H14 02/25決定=記録を調査しても刑事訴訟法411条を適用すべき事由がない(戸塚ヨットスクール事件)
最高裁H14 02/20決定=保険金目的の殺人による無期懲役事案(トリカブト殺人事件)
最高裁H14 02/14決定=窃盗後天井裏に潜み駆け付けた警察官に発見され傷害を負わせた強盗致傷罪の成立事案
最高裁H14 02/08決定=他人になりすまし消費者ローンカードの交付受け現金自動入出機から現金を引き出した場合
最高裁H13 12/13判決5=速度違反の反則行為に対し直ちに公訴を提起したことによる非常上告事案
最高裁H13 12/07決定=少年の保護事件に係る補償に関する法律5条1項の「補償に関する決定」に対する抗告
最高裁H13 12/06判決=無期懲役の仮出獄中に強盗殺人をしたことによる死刑事案(女子短大生強盗殺人事件)
最高裁H13 12/03判決=犯行当時は未成年者であった者による4名殺害の死刑事案(市川の一家強盗殺人事件)
最高裁H13 11/14決定4=公海上で他の船舶から覚せい剤を受け取り日本領海内に搬入した場合の覚せい剤取締法41条
最高裁H13 11/14決定3=公海上で他の船舶から覚せい剤を受け取り日本領海内に搬入した場合の覚せい剤取締法41条
最高裁H13 11/14決定2=公海上で他の船舶から覚せい剤を受け取り日本領海内に搬入した場合の覚せい剤取締法41条
最高裁H13 11/14決定=小型船舶により公海上で他の船舶から覚せい剤を受け取り日本領海内に搬入した場合
最高裁H13 11/12決定=覚せい剤の入ったバッグを放り投げてその所持は否定されたがその前の所持を認定した事案
最高裁H13 11/05決定=取締役経理部長による株式買占めに対する多額の工作費用での業務上横領罪成立事案
最高裁H13 10/25決定2=12歳の長男に指示命令して強盗を実行させた母親の強盗での共同正成立事案
最高裁H13 09/20判決=何ら落ち度のない2名を強盗殺人したことによる死刑事案(木曽川殺人事件)
最高裁H13 07/19判決=公共工事の請負代金を本来の支払時期より前に受領した場合の詐欺罪成立の判断
最高裁H13 07/16決定=Web上に記憶されたわいせつ画像データを不特定多数の者が認識できる状態に置いた場合
最高裁H13 06/21判決=軽油に軽油以外の炭化水素油を混和した場合の軽油引取税の納付義務
最高裁H13 04/11決定=訴因変更を経ることなく実行行為者につき択一的認定をした訴訟手続での適法事案
最高裁H13 03/30決定=妻に対する捜査機関の情報開示後の行為が裁判所法49条該当とされた裁判官の分限事件
最高裁H13 03/12決定=韓国への送金の依頼を受け資金を受領し「為替取引」をした無免許銀行業罪の成立事案
最高裁H13 02/09決定=捜査機関に発覚する前に申告内容に虚偽が含まれていた場合での自首成立事案
最高裁H13 02/07決定2=被告事件の勾留と余罪の被疑事件の勾留が競合している場合の被告事件の接見等指定権行使
最高裁H13 02/07決定=県の建設課長に対する「仮締切」管理の注意義務違反による業務上過失致死傷成立事案
最高裁H13 01/30判決2=次々と標的を替えて強盗殺人等を犯したことによる死刑事案(富山の社長夫婦射殺事件)
最高裁H13 01/25判決3=自動車共済金請求で被告人に詐欺の故意があったと認めるには合理的な疑いが残る無罪事案
最高裁H13 01/15決定=勾留され起訴された事実と異なる事実を前提として刑訴法89条4号の裁量保釈の当否の判断
最高裁H12 12/20決定=トンネル内の電力ケーブル接続工事で業者によるトンネル内火災発生の予見可能性認定
最高裁H12 12/15判決2=都の公園予定地の一部に無権原で簡易建物を構築し退去要求を無視した不動産侵奪罪事案
最高裁H12 12/15決定=使用貸借の土地に無断転借人が約定にない本格的店舗を構築したことによる不動産侵奪罪事案
最高裁H12 11/27決定=政治資金規正法の報告書への虚偽記入をする罪は人の身分によって構成すべき犯罪でない
最高裁H12 11/20決定=町議選に立候補する元助役が職員らにビール券を供与したことによる公職選挙法違反事案
最高裁H12 10/31決定=米国で米国捜査官と日本の検察官の質問に公証人にされた宣誓供述書と刑訴法321条1項3号
最高裁H12 09/27決定=勾留の裁判で異議申立て棄却決定の確定後に同一の論拠で勾留を違法と主張すること
最高裁H12 09/25決定=都の指名競争入札における水道メーターの販売等の事業者25社による談合事案
最高裁H12 09/08判決2=2件の殺人と2件の強盗殺人等を犯した死刑事案(香川・徳島・東京・神奈川連続殺人事件)
最高裁H12 09/07判決6=受刑者の接見で監獄法施行規則の「30分以内の制限」「職員の立会い」と憲法13条、32条
最高裁H12 09/07判決5=受刑者と訴訟代理人の弁護士との接見で「30分以内の制限」「職員の立会い」の適法事案
最高裁H12 07/17決定=記録を精査しても事実誤認、法令違反はなくDNA鑑定(MCT118型)は証拠となり得る(足利事件)=H22
03/26無罪確定
最高裁H12 07/12決定=相手方との会話を相手の同意なく録音しても違法でなく証拠能力が認められた詐欺事案
最高裁H12 06/27決定3=住居していない場所を送達場所等とした場合の上告趣意書差出最終日通知書等の付郵便送達
最高裁H12 06/13判決=被疑者の逮捕直後の初回の弁護人との接見で捜査機関として遵守すべき注意義務違反事案
最高裁H12 04/21決定2=刑訴規則222条の7第1項の手続を経ないで保護観察遵守事項違反での刑の執行猶予の取消し
最高裁H12 04/04判決=周到に準備計画された2件の強盗殺人による死刑事案(財産目当て従弟ら殺人事件)
最高裁H12 03/27決定=簡易生命保険契約の締結に関する詐欺罪の成立事案
最高裁H12 03/22決定=工事の紹介、あっ旋や融資の紹介、あっ旋による海道開発庁長官の受託収賄被事案
最高裁H12 03/17判決4=被疑者との接見申出で権限のある捜査機関との連絡で弁護人を待機させたことの適法性
最高裁H12 03/17判決3=被疑者との接見申出で具体的指定書が届けられまで弁護人を待機させるなどした措置の適法性
最高裁H12 02/24判決4=弁護人の接見申出で検察官が接見日時を翌日に指定しようとしたことの適法事案
最高裁H12 02/24決定3=鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律16条「市街其ノ他人家稠密ノ場所」の要件
最高裁H12 02/24決定2=商標の付された電子部品がパチスロ機主基板に装着された場合の商標権侵害罪事案
最高裁H12 02/22判決=弁護人の接見申出で書面を交付する方法により接見の日時等の指定をしたことの適法事案
最高裁H12 02/17決定=公職選挙法上の選挙長の立候補届出受理事務は刑法233条、234条の「業務」
最高裁H12 02/08決定2=有価証券売買益等の収益帰属者の判断基準に問題があっても原審の判断を是認した事案
最高裁H12 02/07判決2=強盗強姦、強盗殺人
による死刑事案(千葉・高知女性強盗強姦殺害事件)
最高裁H11 12/21決定=深い恩情を注いでくれた年老いた両親を順次絞殺したこと等による無期懲役事案
最高裁H11 12/20決定2=偽名で就職しようと虚偽の履歴書等を作成行使した行為による有印私文書偽造、同行使罪
事案
最高裁H11 12/16決定4=鉄工所の経営が行き詰まり若い銀行員を殺害し持金を強奪した等による無期懲役事案
最高裁H11 12/16決定3=原判決の認定、評価の誤りなどが是正されたとしても無期懲役が是認された事案
最高裁H11 12/10判決=強盗殺人罪で無期懲役に処せられその仮出獄中に再び凶悪な強盗殺人をした場合の量刑
最高裁H11 12/09決定=地上建物の賃借権者の大量の廃棄物を堆積させた行為に関する不動産侵奪罪成立事案
最高裁H11 11/30決定=領海法で日本の領海となった海域における外国人の違法行為と日韓漁業協定による制限
最高裁H11 11/29判決=強盗殺人等被告事件で一審の死刑を無期懲役とした原審を是認した事案
最高裁H11 10/21判決3=強姦事件で1、2審の監禁罪の成立認定は証拠の評価を誤ったものとして強姦罪で判断した事案
最高裁H11 10/20決定=民間企業に有利になるよう国家公務員の採用問題に関与した「内閣官房長官」の受託収賄事案
最高裁H11 10/13決定=第1審で無罪判決の言渡しを受けた外国人を控訴審が判決前に勾留した
事案
最高裁H11 09/28決定=大麻が隠されたスーツケースを携帯して上陸審査受けた行為は禁制品輸入罪の実行の着手
最高裁H11 09/27判決=売春防止法5条の罪の罰金刑の法定刑を超過しての非常上告事案
最高裁H11 09/13判決=邪推等により大型ハンマーで3人を殺害したこと等による死刑事案(安中親子三人殺害事件)
最高裁H11 07/06決定=銀行の支店長であるために有する便宜かつ有利な立場を利用た出資法3条違反成立事案
最高裁H11 06/25判決=殺害した3名が親族等で隠ぺい工作等をした死刑事案(高知県内三人殺害事件)
最高裁H11 06/10判決=証券取引法166条2項1号「業務執行を決定する機関」・「株式の発行」の「決定」の意義
最高裁H11 04/08決定=平成3年改正刑法施行による京都市風紀取締条例3条の罰則で「5千円以下の罰金」と「拘留」
最高裁H11 03/26判決=「明治ネオカルシウム」等の販売の際の演述・宣伝などが薬事法2条1項2号「医薬品」に該当
最高裁H11 03/23判決2=無罪の第一次控訴審判決を検察官の上告で判決を破棄した第一次上告審判決と憲法39条
最高裁H11 03/10決定=豆腐製造業者から収集、運搬して処分していた「おから」が「産業廃棄物」に該当する事案
最高裁H11 03/09判決8=犯行の態様が冷酷かつ残虐な3名の殺人等による死刑事案(熊本の組員3人殺害事件)
最高裁H11 03/09決定7=新証拠の明白性を否定した原審を是認した事案(日産サニー再審請求事件)
最高裁H11 02/25判決4=犯行態様は残虐、非道の殺人による死刑事案(熊谷の3人殺し事件)
最高裁H11 02/17決定=警察官による発砲が相当でなく「その事態に応じ合理的に必要と判断される限度」逸脱事案
最高裁H11 02/16判決=事前に新薬の副作用症例を知った医師の株式の売り抜けと証券取引法166条2項の判断
最高裁H10 12/01判決2=半年余りの間に3名を残忍に殺害した死刑事案(妙義山連続殺人事件)
最高裁H10 11/25決定=銀行の監査役、顧問弁護士であった者の多額の融資に特別背任罪の図利目的があった事案
最高裁H10 11/04決定=不動産競売入札で最高価買受申出人に威力を用いて取得断念を要求した場合の競売入札妨害罪
最高裁H10 11/02決定=中学校教師が立場を利用した児童福祉法34条1項6号「児童に淫行をさせる行為」事案
最高裁H10 10/27決定=川端町事件の再審請求棄却事案(現場の石油ストーブの倒されかたでの再審請求)
最高裁H10 10/08判決=強盗の後、犯跡隠ぺい目的での放火等による死刑事案(埼玉の母子殺害事件)
最高裁H10 09/17判決=強盗用の拳銃強奪のため警察官を殺害した死刑事案(練馬区中村橋派出所二警察官殺人事件)
最高裁H10 09/04判決=身の代金目的の誘拐、殺人等による死刑事案(富山・長野連続女性誘拐殺人事件)
最高裁H10 07/14決定2=競売開始決定の土地建物に内容虚偽の各賃貸借契約書写しを提出した競売入札妨害罪事案
最高裁H10 07/10決定=アブラソコムツ(深海魚)は食品衛生法4条2号「有害な物質」が含まれる食品に当たる
最高裁H10 05/01決定=パソコン等の中に被疑事実の情報がある蓋然性が認められる場合の内容確認なしの差押え
最高裁H10 04/23判決=殺害後に身代金要求や強姦後殺害による死刑事案(同級生誘拐殺人事件)
最高裁H10 04/21決定=証拠全体からみた少年法16条よる捜査機関からの証拠の存在を附添人に了知させなかった措置
最高裁H10 03/17決定=被告人が心神喪失の状態でなくなったことによる公判手続停止取消し事案
最高裁H10 03/12判決2=常習累犯窃盗被告人が重度の聴覚障害等であるものの「心神喪失の状態」ではなかった事案
最高裁H10 02/18決定=刑事訴訟法314条1項により公判手続停止をしたことが憲法37条1項に違反しない事案
最高裁H10 02/13決定3=けん銃の周旋行為によって譲渡が実現した場合のけん銃譲受け罪の幇助罪が成立
最高裁H10 02/09決定=少年事件で観護措置決定が事後に取り消された場合の特別抗告の不適法
最高裁H09 12/22決定=東京佐川急便特別背任事件(北祥産業・北東開発関係)
最高裁H09 12/19判決=元警察官が服役後、警察官を殺害し強盗殺人をした死刑事案(元警察官による連続強盗殺人事件)
最高裁H09 11/14決定=麻薬特例法8条の「業とした」の文言と憲法31条
最高裁H09 10/30決定=適法なコントロールド・デリバリー(泳がせ捜査)による禁制品輸入罪の既遂事案
最高裁H09 10/28決定2=貨店の代表取締役が愛人への利益を図る目的で任務を背いたことによる特別背任罪事案
最高裁H09 10/27決定=事件の審理を終えて判決を宣告した後の担当裁判官に対する忌避申立てを却下の取消し申立
最高裁H09 10/21決定=競売の妨害目的で従業員を泊まらせていた家屋を旅行中に放火した現住建造物等放火罪事案
最高裁H09 10/07決定=所得税確定申告手続一切を代行委託した者が所得税法244条1項「代理人」とされた事案
最高裁H09 10/06決定2=勾留取消し請求却下の裁判は刑訴規則6条の「訴訟手続」に含まれない
最高裁H09 10/06決定=初等少年院送致決定に対する抗告を受理した裁判所の抗告提起期間内の裁判
最高裁H09 10/02決定=裁判官が担当事件の審理を終えて判決宣告をした後の忌避申立て却下の取消しの申立
最高裁H09 09/30決定=コンタクトレンズ処方のための検眼及びテスト用着脱の各行為は医師法17条の「医業」
最高裁H09 09/18判決=家庭裁判所の保護処分決定に対する決定が取り消された場合の少年法20条による検察官送致
最高裁H09 09/16決定=勾留期間更新の裁判は刑訴規則6条「訴訟手続」に含まれない
最高裁H09 09/11判決=内縁解消の逆恨みによる一家4人殺害の死刑事案(福岡県飯塚市の一家四人殺人事件)
最高裁H09 09/08決定=少年法上の保護処分決定に対する上訴権回復請求棄却決定等の特別抗告の棄却事案
最高裁H09 08/29決定2=爆発物取締罰則1条の「治安ヲ妨ケ」るという概念は不明確なものでない
最高裁H09 07/10決定=国立公園の第一種別地域指定海岸で石さんごを採取した自然公園法17条3項3号違反事案
最高裁H09 07/09決定=所得税法244条1項「従業者」の身分のない者が違反行為に加功した所得税法違反の共同正犯
最高裁H09 07/03決定3=懲役刑と罰金刑を併科した量刑判断の適法性(元環境庁長官脱税事件)
最高裁H09 06/16判決=鉄パイプで殴打されての反撃で「急迫不正の侵害」が継続していたが「過剰防衛」とされた事案
最高裁H09 05/30決定3=銃砲刀剣類所持等取締法31条の2第2項と憲法31条
最高裁H09 05/30決定2=死刑判決に対する控訴取下げで弁護活動に申立人の権利保護に欠ける点がない事案
最高裁H09 05/27決定5=裁判の執行に関する異議の手続の審理及び裁判と憲法82条「裁判の対審及び判決」
最高裁H09 05/27決定=上告棄却決定での異議申立てと刑訴法415条3項「判決訂正申立て期間延長の申立て」の準用
最高裁H09 04/30決定=上告を取下げたことは無効ということはできずその撤回は認められず訴訟が終了した事案
最高裁H09 04/21決定=裁判官の忌避申立ては適法だが理由がないとして却下された事案
最高裁H09 04/14判決3=酒気帯び運転の罪の罰金刑の法定刑を超過しての非常上告事案
最高裁H09 04/14判決2=酒気帯び運転の罪の罰金刑の法定刑を超過しての非常上告事案
最高裁H09 04/14判決=酒気帯び運転の罪の罰金刑の法定刑を超過しての非常上告事案
最高裁H09 04/11決定2=執行猶予中の前科に係る事件の検察官の冒頭陳述書要旨を取り調べたことと憲法39条
最高裁H09 04/07決定=公職選挙法違反の寄附で「公職の候補者等により行われた」「選挙に関して行われたこと」の認識
最高裁H09 04/04決定=常習累犯窃盗の罪を規定した盗犯等の防止及び処分に関する法律3条と憲法39条
最高裁H09 03/28判決2=公職選挙法による詐偽投票罪の捜査のため投票済み投票用紙の差押え等の適法事案
最高裁H09 03/06判決=刑事訴訟法321条1項2号後段の規定と憲法37条2項
最高裁H09 01/28判決11=ギャンブル等で生活費に窮して凄惨な強盗殺人での死刑事案(宝石商夫婦強殺事件)
最高裁H09 01/28決定7=特別抗告棄却事案(名張毒ぶどう酒事件)
最高裁H08 12/17判決=服役後、計画的で残忍な強盗殺人等による死刑事案(兵庫県の母子ら3人殺害事件)
最高裁H08 11/29決定=警察官らの所持品検査で違法があっても証拠能力を失わせるほどの重大でない事案
最高裁H08 11/28判決=尊属傷害致死罪の控訴審判決後に改正法施行で尊属傷害致死罪が廃止の場合の「刑の変更」
最高裁H08 11/14判決=まさかり等で5人を斬殺した死刑事案(元不動産鑑定士による練馬区の一家五名殺害事件)
最高裁H08 11/01決定=控訴裁判所の弁論の終結は刑事訴訟法433条1項「決定又は命令」に当たらない
最高裁H08 10/25判決=計画で残忍な強盗殺人による死刑事案(豊中市所在の会社社長、重役殺害事件)
最高裁H08 09/25決定=確定訴訟記録等の閲覧不許可処分を取消し閲覧させることを命じた準抗告の決定の適法事案
最高裁H08 09/20判決=保険金目的で暴力団幹部と共謀して殺人等の罪で「死刑」が破棄され無期懲役となった事案
最高裁H08 09/05判決=酒気帯び運転の罪に係る罰金の法定刑を超過しての非常上告事案
最高裁H08 09/03判決7=車庫証明の適用除外の地域で罰金刑での非常上告事案(平塚簡裁)
最高裁H08 09/03判決6=車庫証明の適用除外の地域で罰金刑での非常上告事案(厚木簡裁)
最高裁H08 09/03判決5=車庫証明の適用除外の地域で罰金刑での非常上告事案(保土ヶ谷簡裁)
最高裁H08 09/03判決4=車庫証明の適用除外の地域で罰金刑での非常上告事案(平塚簡裁2)
最高裁H08 09/03判決3=車庫証明の適用除外の地域で罰金刑での非常上告事案(平塚簡裁3)
最高裁H08 09/03判決2=車庫証明の適用除外の地域で罰金刑での非常上告事案(平塚簡裁4)
最高裁H08 06/17決定=兇器準備集合、火炎びんの使用等の処罰に関する法律違反等の認容事案(10.20成田事件)
最高裁H08 03/28判決3=三重県青少年健全育成条例の有害図書の指定基準と憲法21条
最高裁H08 03/26決定3=北海道海面漁業調整規則で統治権が及んでいない色丹島の禁止海域で漁業を営んだ場合
最高裁H08 03/19決定2=大分県知事の「いわし、あじ又はさばの採捕目的とするものに限る」とする漁業許可の意義
最高裁H08 03/08判決2=単純かつ比較的軽微な犯罪である場合での司法警察員による被疑者の留置の適法事案
最高裁H08 03/04判決=畑へのごみ投棄の思い込みの口論で3人殺害等の死刑事案(猟銃による3人射殺事件)
最高裁H08 02/13決定=包丁儀式に使用すると所持されていた刃物が社会通念上「刀」と認定された銃刀法違反事案
最高裁H08 02/08判決=洋弓銃で食用目的の狩猟鳥獣に矢を射かけ矢が外れ殺傷するに至らなくても鳥獣保護法違
最高裁H08 02/06決定=銀行に手形保証債務を負担させたことが刑法247条「財産上ノ損害」に当たるとされた事案
最高裁H08 01/29決定=内ゲバ事件で刑訴法220条1項2号「逮捕の現場」における差押えと同視することができる事案
最高裁H08 01/22決定=管轄移転請求の理由が刑事訴訟法17条1項2号の事由に当たらないとした事案
最高裁H07 12/15判決4=確定裁判が実刑判決の場合に余罪よる刑については執行猶予を言い渡すことができない
最高裁H07 12/14決定=即時抗告の提起期間を3日と規定する刑事訴訟法422条は専ら立法政策の問題
最高裁H07 12/11判決=滋賀県屋外広告物条例と憲法21条
最高裁H07 12/05決定3=覚せい剤の譲渡代金で購入された覚せい剤と麻薬特例法の「不法収益に由来する財産」
最高裁H07 09/26決定=いわゆる鉄火場(てっかば)賭博の処罰と憲法13条
最高裁H07 09/05決定4=他人の身体に入れ墨をした行為による傷害罪事案
最高裁H07 08/31決定=被疑者と多数回接見しているが刑事訴訟法39条1項の疎明が不十分であるとした事案
最高裁H07 07/19決定=虚偽の事実で建設業法3条1項の許可を受けた会社の代表取締役の同法の行為者として処罰
最高裁H07 07/18決定5=抗告提起期間内に理由書の提出のない特別抗告・原決定の名宛人でない者のした特別抗告
最高裁H07 07/17判決=撚糸工連汚職で元議員の無罪の原審を重大な事実誤認の疑いが顕著で破棄・差戻した事案
最高裁H07 07/03判決=周到な計画された強盗殺人による死刑事案(元警察官らによる連続強盗殺人事件)
最高裁H07 06/28決定=死刑判決に伴う精神的苦痛による精神障害によって控訴取下げが無効の事案
最高裁H07 06/21決定=所得税法違反で犯罪後の法律により刑の変更があった場合でなく刑法6条の適用がない事案
最高裁H07 06/19判決=少年による酒気帯び運転による交通死亡事故での定期刑宣告による非常上告事案
最高裁H07 06/09決定3=売春防止法5条3号前段の「客待ち」に当たるとされた事案
最高裁H07 06/08判決2=6日の間に二名殺害等による死刑事案(山梨・新潟連続殺人事件)
最高裁H07 06/05決定=平成7年法律第91号による改正前の刑法21条(未決勾留日数の本刑算入)
事案
最高裁H07 05/30決定4=兇器準備結集、火炎びんの使用等の行為で違法性が阻却されない(10.20成田事件)
最高裁H07 05/30決定=自動車の調査と採尿手続に違法があっても尿の鑑定書の証拠能力が認められた事案
最高裁H07 05/08決定=最終前科事件を審理した裁判官と第一審裁判所の裁判官が同一の場合の憲法37条1項
最高裁H07 04/12決定=裁判官に移監命令の職権発動を促す趣旨でされた勾留取消し請求却下裁判の不服申立て
最高裁H07 04/21判決=水道金具を窃取したものと邪推しての3名殺人での死刑事案(佐賀県鳥栖市一家3人殺人事件)
最高裁H07 04/14決定3=地裁がした弁護人選任照会に関する措置に対する「特別抗告の申立」と題する不服申立
最高裁H07 04/07決定=地裁裁判官がした移監について「職権を発動しない」措置に対する準抗告申立て
最高裁H07 04/04決定=「著作権を侵害する行為によって作成された物を情を知って頒布する行為」は著作権侵害
最高裁H07 03/27決定=度重なる弁護人への公判期日の出頭妨害による刑訴法289条「必要的弁護制度」例外事案
最高裁H07 03/06決定=接見等禁止解除の申立てで簡裁裁判官がした職権を発動しない措置に対する不服申立て
最高裁H07 03/02判決=毒物及び劇物取締法24条の3、3条の3で法定刑超過での非常上告事案
最高裁H07 02/28決定4=公務執行妨害で共謀が認められる場合の傷害、傷害致死の共謀共同正犯(東峰十字路事件)
最高裁H07 02/28決定2=裁判所による刑訴法314条1項「心神喪失の状態」での「公判手続を停止」の判断
最高裁H07 02/23決定4=鑑定留置裁判に対する準抗告裁判がされる前に準抗告棄却があったものとしての特別抗告
最高裁H07 02/13判決3=少年院退院許可決定と告知後の保護処分の取消しの再抗告(山形マット死事件)
最高裁H07 02/13決定2=保護処分執行終了後の保護処分取消しの再抗告(山形マット死事件)
最高裁H07 02/13決定=保護処分決定の確定後の少年法27条の2第1項による保護処分取消し(山形マット死事件)
最高裁H06 12/22判決2=強制わいせつ事件で原判決の証拠の評価は著しく合理性を欠くとして無罪を破棄、差戻事案
最高裁H06 12/21決定2=米国の要請に係る共助事件であるのにその旨を記載のない各捜索差押許可状の違法事案
最高裁H06 12/21決定=米国の要請に係る共助事件であるのにその旨を記載のない捜索差押許可状の違法事案
最高裁H06 12/19決定=再審で有罪部分が執行猶予で裁定算入及び法定通算された未決勾留日数と刑事補償
最高裁H06 12/09決定=日本国外で幇助行為をした者であっても正犯が日本国内で実行行為をした場合
最高裁H06 12/08決定=勾留に代わる観護措置を取り消す旨の請求が却下され家裁送致の場合の特別抗告
最高裁H06 12/06判決2=反撃行為で複数人の正当防衛が成立し追撃行為では新たな暴行の共謀が成立しない事案
最高裁H06 11/29決定=入学選抜試験の答案は「社会生活に交渉を有する事項」で刑法159条1項「事実証明」
最高裁H06 11/25判決=第一審係属中に執行猶予言渡しの取消決定があり未決勾留日数算入部分が破棄された事案
最高裁H06 10/31決定=跳躍上申立て棄却決定に対する異議申立てが電報でかつ期間経過後の不適法事案
最高裁H06 10/27判決=監獄法50条、監獄法施行規則130条に基づく信書に関する制限と憲法21条2項前段「検閲」
最高裁H06 10/19決定=公訴提起があった場合の上訴提起期間経過後の跳躍上告申立て
最高裁H06 09/16決定=所得秘匿のため架空の費用を計算上の損金の費用又は損失として算入する会計処理
最高裁H06 09/16決定2=強制採尿令状で連行のために必要限度を超えて拘束したり有形力を加えてないとされた事案
最高裁H06 09/13決定3=仮名又は借名の預金口座に売上金の一部を入金保管は不申告ほ税犯の所得秘匿工作
最高裁H06 09/08決定=甲の居住の捜索差押許可状により同居する乙がその場で携帯していたボストンバッグの捜索
最高裁H06 09/06決定=保護処分の執行終了後の少年法27条の2第1項「保護処分取消し」(草加事件第3次申立)
最高裁H06 09/05決定=最高裁判決に対する判決訂正の申立ての棄却事案
最高裁H06 07/20決定=証券取引法125条2項1号後段「変動操作の罪」、3項「安定操作の罪」と刑法65条1項「身分」
最高裁H06 07/19決定=窃盗犯が所有者以外の者が占有する財物を窃取した場合の刑法244条(親族窃盗)の適用
最高裁H06 07/18決定4=逃亡犯罪人引渡法に基づき東京高裁が行った特別の決定に対する不服申立て
最高裁H06 07/18判決3=「公費留学生でスイスで半年間ボランティアの勉強」の虚偽の「経歴」による公職選挙法違反
最高裁H06 07/15判決=庁舎内に仕掛けた爆弾により2名の殺害、81名の重軽傷での死刑事案(北海道庁爆破事件)
最高裁H06 07/14決定5=対審を非公開とする理由があるとした第一審の判断の適法性
最高裁H06 07/08決定=勾留期間更新決定に対する抗告棄却決定に対する特別抗告の期間満了による棄却事案
最高裁H06 06/30決定=盗犯等の防止及び処分に関する法律1条1項の「正当防衛」が成立するための要件
最高裁H06 06/17決定=上告取下げ後「上訴(上告)権回復の申立」と題する書面を差し出した場合
最高裁H06 06/10決定2=暴力団の組員であることで直ちに量刑に関し不利益な差別的処遇をしたと認められない事案
最高裁H06 06/10決定=一審判決に没収等の言渡しで根拠法条を摘示しない違法も刑訴法411条を適用できない事案
最高裁H06 05/24決定=捜査段階の自白を除く第一審判決のその余の関係証拠でも犯罪事実を肯定できる事案
最高裁H06 04/25判決=酒気帯び運転の法定刑を超過しての非常上告事案(東京地裁)
最高裁H06 04/18決定=保釈請求却下が黙秘したこと自体をもって不利益な扱いをしたものでない事案
最高裁H06 03/29決定=警察署長から委嘱を受けた少年補導員は警察の職務を補助する職務権限を何ら有しない
最高裁H06 03/15決定=捜査段階の自白につき任意性の判断の相当性(千葉県市原市の暴力団幹部猟銃射殺事件)
最高裁H06 03/04決定=軽微な傷でも人の健康状態に不良の変更を加えたものである以上は刑法の傷害を認定
最高裁H06 03/01決定=少年らの捜査官への自白の任意性を疑うに足りる証跡は認められない事案(山形マット死事件)
最高裁H06 02/24決定=保管検察官は保管記録を閲覧させない理由として法に規定する事由を記載すれば足りる
最高裁H06 02/23決定=刑事訴訟法501条の「裁判」には訴訟費用の裁判は含まれない
最高裁H06 02/07決定=法廷等の秩序維持に関する法律による監置の制裁は刑罰でない
最高裁H06 01/21決定=差出最終日までに十分な時間があり控訴趣意書を提出せずに最終日に弁護人が辞任の場合
最高裁H06 01/20決定4=勾留状謄本の交付請求を却下した裁判の適法性
最高裁H05 12/10判決2=ライフル銃で至近距離から4名殺害による死刑事案(北海道平取町一家4人射殺事件)
最高裁H05 12/10決定=速度違反自動監視装置による速度違反車両の検挙の適法事案
最高裁H05 11/25決定2=防火管理体制不備等によるホテル火災死亡事故での代表取締役の業務上過失致死傷罪
最高裁H05 11/24決定=差戻事件が少年法の「観護の措置」が採られたものである場合の家裁の「観護の措置」
最高裁H05 11/15決定=公職選挙法249条の2項「通常一般の社交の程度を超えて」の規定はあいまいで不明確でない
最高裁H05 11/09決定=米国で売却益を得る目的でジアセチルモルヒネの塩類をタイから日本に輸入した場合
最高裁H05 10/29決定=約20km離れた2点で制限速度を超過した状態で継続して自動車を運転した場合の併合罪
最高裁H05 10/26決定=ビデオ制作会社の代表取締役の児童福祉法60条3項「児童を使用する者」該当事案
最高裁H05 10/19決定=弁護士でない者を弁護人に選任する「特別弁護人」の選任許可は公訴提起後
最高裁H05 10/12決定=信号待ちの停車中に後部左側ドアから同乗者が降車しようとする場の自動車運転者の注意義務
最高裁H05 10/05決定=氏名が弁護士と同姓同名であることを利用してその弁護士の名義で文書を作成する場合
最高裁H05 09/21判決3=保険金を騙し取るための殺人等による死刑事案
最高裁H05 09/10判決5=在監者に対する懲戒処分や文書等の閲読を禁止する処分の合憲性
最高裁H05 09/10判決4=監獄内で受刑者に対し閲読不許可とした処分したことの合憲性
最高裁H05 09/10決定3=第一審中に精神分裂病が発症しその後回復し上告取下げの意義を理解しての上告取下げ事案
最高裁H05 09/09判決5=離婚届けを出した元妻の親族殺害による死刑事案(今市の4人殺傷事件)
最高裁H05 07/20決定3=特別弁護人の選任を許可しない決定が刑訴法420条1項「訴訟手続に関し判決前にした決定」
最高裁H05 07/19決定2=勾留理由開示の手続においてされる裁判官の行為と刑訴法429条1項2号「勾留」に関する裁判
最高裁H05 06/18決定=刑事事件の決定に関して被告人の旧姓の記載を求める異議の申立て
最高裁H05 05/31判決=被告人が心神喪失の状態にあるものと認めた公判手続停止事案
最高裁H05 04/13判決=罰金刑の換刑処分の労役場留置執行と競合する未決勾留日数での算入部分が破棄事案
最高裁H05 03/09決定=殺人等被告事件に対する判決訂正の申立ての棄却事案
最高裁H05 03/05決定=抗告の対象となるべき裁判が存在しないことによる特別抗告が不適法事案
最高裁H05 02/19判決=過激派活動により構成員及び警察官殺害等による死刑事案(連合赤軍事件)
最高裁H05 01/27決定=上告棄却決定に対する異議申立てに関する異議の取下げの撤回
最高裁H05 01/25判決2=逮捕状の更新がされている時点で令状発付裁判官等の判断の違法を理由とする国家賠償請求
最高裁H04 12/17決定=夜間潜水の講習指導中受講生のでき死で指導者の行為と死亡とに因果関係を認めた事案
最高裁H04 12/15決定4=「再抗告申立書」は少年法35条1項の再抗告で原審の棄却決定を取消し再抗告を棄却した事案
最高裁H04 12/14決定=国選弁護人による被告人の判決宣告後上訴申立てのため公判調書の閲覧請求
最高裁H04 12/10決定3=執行猶予取消し手続における証拠決定等が刑訴法433条1項の決定に当たらない事案
最高裁H04 12/07決定2=保護処分の執行が終了した場合の少年法27条の2第1項の保護処分取消し(草加事件)
最高裁H04 12/07決定=刑事確定訴訟記録の閲覧を権利として要求することと憲法82条2項但書き
最高裁H04 11/27決定=町消防本部消防長に対する「犬のふん」「猫の死がい」による威力業務妨害罪成立事案
最高裁H04 11/20判決2=道交法の改正施行前の自動車事故で法定刑超過の非常上告事案(東京簡裁)
最高裁H04 11/13決定=引用判例(刑事訴訟規則236条の法意)は最高裁昭和37年9月27日決定で変更された
最高裁H04 11/06判決4=県犬の危害防止条例違反の法定刑超過の非常上告事案(富山簡裁2)
最高裁H04 11/06判決3=県犬の危害防止条例違反の法定刑超過の非常上告事案(富山簡裁)
最高裁H04 10/26決定2=通商産業省課長の収賄被告事件の上告棄却事案(撚糸工連事件)
最高裁H04 10/26決定=日本撚糸工業組合連合会理事長の詐欺・業務上横領・贈賄被告事件の上告棄却事案
最高裁H04 10/19決定=結婚式出席による勾留執行停止決定の取消決定に対する特別抗告の期日経過による棄却事案
最高裁H04 10/15判決=酒気帯びと免許不携帯の観念的競合での法定刑超過による非常上告事案(長門簡裁)
最高裁H04 10/13決定=司法警察職員のした差押処分が違法として取り消されて返還する行為に対する準抗告申立て
最高裁H04 09/29判決=借金返済で金融業者からだまし取るための殺害での死刑事案(同僚の妻子2名強殺事件)
最高裁H04 09/25決定=火薬類を適法に所持していた者が火薬残量を遅滞なく譲り渡し又は廃棄をしなかった場合
最高裁H04 09/24判決2=無期懲役での仮出獄中の強盗殺人等による死刑事案(前妻の親族2名強殺事件)
最高裁H04 09/18判決=議院証言法の偽証罪で告発がされた場合の一罪を構成する他の陳述部分についての告発の効力
最高裁H04 09/09決定=各証拠の新規性又は明白性を否定た各再審請求棄却事案(布川事件)
最高裁H04 09/08判決=少年法20条で検察官への送致できないことによる非常上告事案(鶴岡簡裁)
最高裁H04 07/17判決=検察官がした徴収命令に瑕疵があることを理由とする徴収命令に対する請求異議の訴え
最高裁H04 07/15決定=少年法23条2項のる保護処分に付さない旨の決定があった場合の刑事補償請求
最高裁H04 07/14判決2=刑法11条2項で死刑の執行に至るまで刑事施設に拘置することと憲法36条
最高裁H04 07/10判決2=夜間、無灯火で進行車線を逆行していた自動車と正面衝突した事故での過失否定事案
最高裁H04 06/15判決2=大阪市屋外広告物条例及び軽犯罪法1条33号の適法性
最高裁H04 06/15判決=赦免対象と赦免対象外の罪が包括一罪を構成している場合の赦免
最高裁H04 06/05決定2=関税法違反事件で当時の会社代表者でない者が申立てた上告が不適法とされた事案
最高裁H04 06/05決定=共同正犯で一人に過剰防衛が成立するが他の一人について過剰防衛が成立しない事案
最高裁H04 04/27決定=再審請求事件で裁判官らの対応は遺憾だが忌避の原由があるとは認められない事案
最高裁H04 04/07決定=甲山事件で神戸地裁への差戻しの大阪高裁の判断が是認された裁判
最高裁H04 03/27決定=第一審の弁論要旨及び原審の控訴趣意書に記載のとおりとした上告趣意の不適法
最高裁H04 03/18決定=訴訟手続で外国人である被告人の防禦権の保障に欠けるところはないとされた事案
最高裁H04 02/25決定=異議の申立てが異議申立期間経過後にされたことによる不適法事案
最高裁H04 02/18判決4=7歳の幼女の強姦殺人で無期懲役の出獄中に3歳の幼女の強姦殺人等による死刑事案
最高裁H04 02/18決定2=「客殺し商法」による商品先物取引で委託証拠金名義で現金等を受けた詐欺罪成立事案
最高裁H04 02/14決定=控訴審で被告人は公判期日に出頭することを要しないことと憲法37条
最高裁H04 02/06決定=最高裁は刑事訴訟法502条の「言渡をした裁判所」ではないとして異議申立を棄却した事案
最高裁H04 01/30判決=風俗嬢との交際を非難した両親を殺害したことによる死刑事案(実父母殺害事件)
最高裁H04 01/24判決4=酒気帯び運転での法定刑超過による非常上告事案(神戸地裁姫路支部)
最高裁H03 12/17決定2=被告人死亡による公訴棄却事案(ロッキード・丸紅ルート事件)
最高裁H03 12/06決定=公職選挙法違反事件で受供与にかかる金員の全額に相当する金10万円追徴の適法事案
最高裁H03 12/03決定=少年法35条1項の抗告理由に当たらない事案
最高裁H03 11/29判決2=生活費等に窮して強盗殺人による死刑事案(寡婦娘殺害事件)
最高裁H03 11/28決定3=教職員組合員らによる社会通念上許容されない建造物侵入・公務執行妨害等の認定事案
最高裁H03 11/19判決4=交差点内で右折のため停止している車両の後続車が左側を通過して右折することの予見義務
最高裁H03 11/14判決=大規模なデパート火災で取締役人事部長、売場課長、営繕課員の業務上過失致死傷罪不成立
最高裁H03 10/29決定=勾留期間延長の取消しの特別抗告の申立てがされた後に釈放された特別抗告の不適法事案
最高裁H03 10/23決定=追加補正された訴因事実を証拠上認められないとされた場合の追加補正措置の不適法
最高裁H03 08/14決定=保釈却下決定に対する特別抗告申立てがされた後に釈放された場合の特別抗告申立て
最高裁H03 07/19決定=家庭の事情により上告取下げを撤回して上告審の審議続行を求める旨申し立てた場合
最高裁H03 07/16決定2=錯乱状態に陥っていて任意の尿の提出が期待できない状況での制採尿手続の適法性
最高裁H03 07/09判決=被勾留者と14歳未満の者との接見拒否は無効だが国家賠償法1条1項の「過失」はない
最高裁H03 06/28決定=続企業爆破事件の再審請求棄却決定の即時抗告棄却決定に対する特別抗告棄却決定事案
最高裁H03 06/21決定=改ざんされたテレホンカードを売り渡す変造有価証券交付罪の成立事案
最高裁H03 06/14決定=原決定謄本が適法に付郵便送達されて特別抗告申立ての期間経過後による不適法事案
最高裁H03 06/11判決=金銭欲から児童を誘拐して殺害した死刑事案(みのしろ金目的誘拐殺人事件)
最高裁H03 06/06決定=訴訟費用執行免除申立権の回復請求の不適法事案
最高裁H03 05/31判決=弁護人からの被疑者との接見の申出に対し応答に約30分の時間を要したことの適法事案
最高裁H03 05/10決定6=改ざんされたテレホンカードを売り渡す変造有価証券交付罪の成立事案
最高裁H03 05/10決定5=テレホンカードを改ざんして売り渡す有価証券変造、同交付罪の成立事案
最高裁H03 05/10決定4=改ざんされたテレホンカードを売り渡す変造有価証券交付罪の成立事案
最高裁H03 05/10決定2=改ざんされたテレホンカードを売り渡す変造有価証券交付罪の成立事案
最高裁H03 05/10判決=検察官の接見等申出拒否の処分がその指定の方法等において著しく合理性を欠く違法な事案
最高裁H03 05/08決定=保護処分の執行が既に終了した後の少年法27条の2第1項による保護処分の取消
最高裁H03 04/18決定=被告事件の審理を担当した裁判官が原審の決定に関与しても憲法37条1項違反でない事案
最高裁H03 04/05決定=有価証券であるテレホンカードの磁気情報部分の通話可能度数を権限なく改ざんする行為
最高裁H03 03/29決定2=生活保護法85条(罰則)
違反の罪が成立するための要件
最高裁H03 03/14決定=旧刑訴法での有罪の確定判決(横浜事件)に対する再審請求棄却事案
最高裁H03 03/05決定=審判請求事件での異議申立棄却決定に対する特別抗告棄却事案
最高裁H03 02/28決定=新株の払込みを仮装と認定された公正証書原本不実記載罪の成立事案
最高裁H03 02/26決定=勾留期間更新決定の特別抗告が勾留状の期間満了で失効し申立ての利益を失った事案
最高裁H03 02/22決定=暴力行為等処罰に関する法律1条「仮装」の意義
最高裁H03 02/15決定=柔道整復師が放射線を人体に照射することを業とした場合
最高裁H03 02/05判決2=仮出獄中に足が不自由な老人に対する強盗殺人での死刑事案(パチンコ景品買強殺事件)
最高裁H03 01/31判決=夫や内縁の夫殺害での死刑事案(ホステスのによる夫殺害、内夫殺害事件)
最高裁H03 02/01決定=爆発物取締罰則1条及び3条「人ノ身体ヲ害セントスルノ目的」の意義
最高裁H03 01/25決定2=地位承継の規定のない旧陸軍軍法会議法で有罪の確定判決の再審は申立人の死亡により終了
最高裁H02 12/20決定=起訴前の勾留に関する特別抗告が起訴されて不適法となり棄却された事案
最高裁H02 12/14判決=強盗殺人で無期懲役に処せられ仮出獄中の強盗殺人による死刑事案(直方の女性殺害事件)
最高裁H02 12/07判決=詐欺罪での公訴時効5年を看過して有罪を言い渡した原判決を破棄し免訴になった事案
最高裁H02 11/29決定=雑居ビル火災でのビル管理課長、キャバレーの支配人、代表取締役の業務上過失致死傷罪事案
最高裁H02 11/26判決3=旧刑法205条2項の尊属傷害致死罪の規定は憲法14条に違反しない
最高裁H02 11/20決定2=暴行により被害者の死因となった傷害が形成され、その後第三者ぼ暴行があった場合
最高裁H02 11/16決定=ホテルの火災による多数の死亡事故によるホテル経営者の業務上過失致死傷罪成立事案
最高裁H02 11/08決定2=選挙運動で使用することを提供の動機した酒類提供が公職選挙法139条「選挙運動に関し」
最高裁H02 10/24決定=搜査機関による家裁送致後の補充搜査・家裁による捜査機関に対する捜査権限の発動の促し
最高裁H02 10/17決定=旧刑訴法で有罪の確定判決事件に対する再審請求の現行刑法428条2項、411条3号の準用
最高裁H02 10/16決定2=上告趣意書で「上告理由の記載のないもの」と「量刑不当の主張のみ」の場合の不適法
最高裁H02 10/16判決=金策の話のもとれにに激情しての殺人による死刑事案(一家三人殺害事件)
最高裁H02 09/28判決2=破壊活動防止法40条の合憲性
最高裁H02 09/13判決=2年間に3回もの強姦殺人等による死刑事案(空知の婦女2名強姦殺害事件)
最高裁H02 09/11決定=上告棄却決定謄本発送したところ被告人死亡で返送されてきたための公訴棄却決定事案
最高裁H02 07/20判決3=再審で無罪判決が確定した場合の「裁判官」「検察官」についての不法行為としての国家賠償
最高裁H02 06/28決定=違法操業に使用した船舶船体、無線機レーダー及び船外機の没収の適法事案
最高裁H02 06/27決定=司法警察員が捜索差押時に撮影したネガ及び写真の廃棄又は引渡を求める準抗告
最高裁H02 06/20決定=「無盡蔵」店主殺人事件の上告棄却事案
最高裁H02 05/11判決2=業務上過失致死の交通死亡事故で禁固10月の実刑が破棄されて執行猶予が付された事案
最高裁H02 05/11判決=と畜場法上の手続をしないと殺、解体されていない死亡獣畜は食品衛生法5条1項「へい死した獣畜」
最高裁H02 05/02決定=爆発物取締罰則1条の「治安ヲ妨ケ」の適法性
最高裁H02 05/01決定=逃亡犯罪人引渡法20条1項で中国の官憲に引き渡したさた引渡命令の執行停止の不適法事案
最高裁H02 04/27判決=怨恨と金品奪取の目的等による殺害での死刑事案(長崎市の妻等3名殺害事件)
最高裁H02 04/24決定=逃亡犯罪人引渡法10条1項3号に基づき高裁が行った特別の決定に対する不服申立
最高裁H02 04/20決定=「梵鐘」においても刑訴法123条1項による押収物還付は原則として被押収者に対してすべき
最高裁H02 04/17判決5=米軍基地で銃を奪い各地で警備員等を射殺した強盗殺人での死刑事案(永山事件)
最高裁H02 04/17判決3=県教職員組合中央執行委員長による地方公務員法61条4号「あおり」の罪の該当事案
最高裁H02 04/12決定3=殺人被告事件で上告棄却決定の異議申立後に被告人が死亡した場合での公訴棄却事案
最高裁H02 04/03判決=強盗殺人等で服役後に強姦致死等での死刑事案(若妻強姦殺害事件)
最高裁H02 03/06決定4=外国人登録法違反被告事件で
広島高裁による免訴判決に対する上告申立の不適法事案
最高裁H02 03/02決定=外国人登録法違反被告事件で
広島高裁岡山支部による免訴判決に対する上告申立の不適法事案
最高裁H02 02/28決定=外国人登録法違反被告事件で東京高裁による免訴判決に対する上告申立の不適法事案
最高裁H02 02/16決定=刑事確定訴訟記録法4条2項の規定は憲法21条、82条に違反しない
最高裁H02 02/09決定=密輸入して所持した際、覚せい剤等の違法な薬物類であるとの認識があった場合の故意
最高裁H02 02/01判決2=何らの落ち度のない2名の女性を殺害しての死刑事案(広域女性連続殺人事件)
最高裁H02 02/01判決=銃砲刀剣類登録規則で文化財的価値の「日本刀」のみで「外国刀剣」でない適法性
最高裁H01 12/18判決3=岩手県教職員組合中央執行委員長による地方公務員法61条4号「あおり」の罪の該当事案
最高裁H01 12/15決定=十中八九救命が可能な場合での救急医療を要請しなかった不作為の保護者遺棄致死罪
最高裁H01 12/08判決=強盗殺人、放火等による死刑事案(伊勢崎市連続放火、女子中学生2名強殺事件)
最高裁H01 12/07判決=時速19k超での反則金納付金が正しく通知されずに起訴されての非常上告事案(仙台簡裁)
最高裁H01 11/20判決2=3年半の長期の周到な準備での殺人による死刑事案(実父等家族三名殺害事件)
最高裁H01 11/14判決=平成1年政令27号の大赦令5号で外登法の指紋押捺違反は免訴で外登法13条1項違反の事案
最高裁H01 11/13判決=菜切包丁を手に取ったうえ腰のあたりに構えてた行為が正当防衛として違法性が阻却された事案
最高裁H01 11/08判決=市の宅地開発指導要綱に従わない業者に対する圧力手段としての水道給水拒否の違法性
最高裁H01 11/02判決2=平成1年政令27号の大赦令5号で外国人登録法14条1項違反が免訴となった事案
最高裁H01 11/02判決=平成1年政令27号の大赦令5号で外国人登録証明書不携帯違反が免訴となった事案
最高裁H01 10/27判決3=検察官調書の任意性と共にそれ以外の第一審判決挙示の証拠が肯定された事案
最高裁H01 10/26判決2=小学年生の少女に対する強制わいせつ事件で秘密の暴露がないこと等による無罪事案
最高裁H01 10/20決定=司法警察員がした押収物件が還付された場合の押収処分の取消を求める準抗告
最高裁H01 10/17判決=酒気帯び運転での法定刑超過の非常上告事案(岸和田簡裁)
最高裁H01 10/13判決3=他者と共謀で3名を次々と殺害したこと等による死刑事案(殺し屋グループ連続殺人事件)
最高裁H01 09/26決定=つばを吐きかけられた警官が職務質問のため胸元をつかみ歩道上に押し上げた行為の適法性
最高裁H01 09/07判決3=平成1年政令27号の大赦令5号で外国人登録法14条1項違反が免訴となった事案
最高裁H01 07/18判決=公衆浴場法の変更届を誤認して営業を続けてた無許可営業で故意が認められないとされた事案
最高裁H01 07/14判決5=平成1年政令27号の大赦令5号で外登法の指紋押捺違反が免訴になった事案
最高裁H01 07/14判決4=平成1年政令27号の大赦令5号で両名は外登法14条1項違反が免訴、1名のその余で罰金刑の事案
最高裁H01 07/14判決3=平成1年政令27号の大赦令5号で外国人登録法14条1項違反が免訴、その余が棄却の事案
最高裁H01 07/14決定=社殿が物理的機能的に見て全体が一個の現住建造物と認定された現住建造物等放火事案
最高裁H01 07/07判決=マンシヨン内部に設置されたエレベーターのかご内の放火による現住建造物等放火罪成立事案
最高裁H01 07/07決定=買戻約款付自動車売買契約の貸主による借主の承諾なしの引き揚げ行為による窃盗罪事案
最高裁H01 07/04決定2=徹夜の任意取調べが行われ場合での事案の性質、重大性を総合勘案しての適法事案
最高裁H01 06/29判決=無罪判決が確定した場合の公訴提起の違法性の有無の判断での証拠資料の範囲
最高裁H01 06/26判決=共同の暴行後、共犯の1人が現場から立ち去っても共犯関係が解消していないとされた事案
最高裁H01 06/22判決=犯行とを結びつける唯一の直接証拠である供述の信用性について幾多の疑問がある事案
最高裁H01 06/13判決=手向かう術のない婦女2名の殺害による死刑事案(鳩ケ谷市のマダム強盗殺人事件)
最高裁H01 05/26判決=酒気帯び運転での法定刑超過による非常上告事案(豊島簡裁)
最高裁H01 05/01決定=差戻し事件の第二次第一審裁判所が第一次第一審で否定された本位的訴因で判決の適法事案
最高裁H01 05/01決定2=犯人が逮捕勾留されている場合で身代り犯人として警察に出頭した場合の犯人隠避罪の成立
最高裁H01 04/25判決2=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法違反が免訴となった事案
最高裁H01 04/21判決2=恐喝の事実に関し証拠の価値判断を誤り重大な事実誤認した疑いがあるとされた事案
最高裁H01 04/21判決=業務上過失致死事件で轢過車両と断定することに合理的な疑いがあり無罪となった事案
最高裁H01 04/20判決2=交通反則金納付を看過して起訴したことによる非常上告事案(小倉簡裁)
最高裁H01 04/14判決=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法違反が免訴となった事案
最高裁H01 03/30判決3=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法1条33号前段違反が免訴となった事案
最高裁H01 03/30判決2=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法1条32号違反が免訴となった事案
最高裁H01 03/30判決=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法1条33号前段違反が免訴となった事案
最高裁H01 03/29決定=平成1年政令27号の大赦令が原判決に対する論難でない事案
最高裁H01 03/28判決7=暴力団員と共謀の上、保険金の詐取目的の殺害による死刑事案(保険金目的殺人事件)
最高裁H01 03/28決定6=第一審判決の認定した手段、方法等の違法性が阻却されない事案(成田第二次代執行妨害事件)
最高裁H01 03/24決定2=捜査機関の請求に基づき裁判官としての資格においてした捜索許可の裁判に対する不服申立
最高裁H01 03/24判決=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法1条33号前段違反が免訴となった事案
最高裁H01 03/14判決6=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法1条33号前段違反が免訴となった事案
最高裁H01 03/14判決5=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法32号、33号前段違反が免訴となった事案
最高裁H01 03/14判決4=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法1条33前段違反が免訴となった事案
最高裁H01 03/14判決3=平成1年政令27号の大赦令9号で軽犯罪法1条32号違反が免訴となった事案
最高裁H01 03/14決定2=警察官による盗聴は事実だが公務員職権濫用罪でない(日本共産党幹部宅盗聴事件)
最高裁H01 03/14決定=後部荷台に2名がいる事実を認識していなかった場合での業務上過失致死罪の成立事案
最高裁H01 03/13決定=上告棄却決定送達後に戸籍謄本で被告人の死亡が判明した場合の異議申立
最高裁H01 03/10決定=昼食のための休憩宣言後の県議会委員長に対する暴行が公務執行妨害罪とされた事案
最高裁H01 03/09判決=罵声を浴びせながら一方的に抗議する過程でなされた行為による公務執行妨害罪成立事案
最高裁H01 03/07決定=強姦致死と死体損壊等による無期懲役事案(杉並看護学生殺人事件)
最高裁H01 02/17決定3=余罪として認定し実質上これを処罰する趣旨で量刑の資料に供したものではない事案
最高裁H01 02/17決定2=官公署の虚偽の嘱託登記に関する公正証書原本不実記載罪成立事案
最高裁H01 02/16判決2=刑の執行猶予言渡取消手続の抗告審が口頭弁論を開くことない書面審理による裁判の合憲性
最高裁H01 02/08決定=公判期日変更決定に対する特別抗告は刑事訴訟法433条1項の決定に当たらない
最高裁H01 01/30決定2=上告申立人死亡による公訴棄却事案(別府三億円保険金殺人事件)
最高裁H01 01/24判決=道交法違反の罰金刑の法定刑超過による非常上告事案(墨田簡裁)
最高裁H01 01/23決定2=接見交通権の制限を含めて検討しても自白の任意性に疑いがない事案
最高裁H01 01/23決定=日大経済学部本館占拠学生による警察官に対する公務執行妨害事件の上告棄却事案
最高裁S63 12/16決定=刑訴法89条3号の常習性の有無や犯罪の軽重を基準としての権利保釈の除外事由の適法性
最高裁S63 12/12決定=「裁判の解釈の申立て」と題する申立を適法な異議の申立として取り扱った事案
最高裁S63 11/29決定2=国選弁護人に支給すべき報酬額の決定に刑訴費用法に不服申立がないことの合憲性
最高裁S63 11/29決定=国選弁護人に支給する報酬額の決定に対し不服申立ができないことと憲法32条、37条3項
最高裁S63 11/22決定=付審判請求棄却決定の特別抗告が被疑事実の公訴時効完成によって不適法とされた事案
最高裁S63 11/21決定=特別背任罪における図利加害目的を肯定するための要件
最高裁S63 11/14決定=刑事補償請求を棄却した地方裁判所の決定に対して最高裁に特別抗告した不適法事案
最高裁S63 10/28判決2=酒気帯び運転での法定刑超過による非常上告事案(高知簡裁)
最高裁S63 10/28決定=免許停止処分の理由となった刑事裁判が無罪でも速度違反事件の公訴提起の適法事案
最高裁S63 10/27判決=未熟練技術員による塩素ガス放出事故は公害罪法3条ではないが業務上過失傷害罪が成立
最高裁S63 10/25決定=覚せい剤の使用時間、場所、方法で多少の差異がある場合の訴因間の公訴事実の同一性認定
最高裁S63 10/24決定=自動車運転者の注意義務の根拠となる具体的事実が撤回された場合のその事実の認定
最高裁S63 09/27判決=差戻後の第一審裁判所の取調留保の措置が破棄判決の拘束力に抵触するものではない事案
最高裁S63 09/20決定=控訴審での証人の証言、証人尋問等が憲法37条2項違反でない事案
最高裁S63 09/16決定=所持品検査及び採尿手続の違法は未だ重大であるとはいえずそれらの証拠能力を認めた事案
最高裁S63 09/13決定=起訴前の勾留の裁判に対する準抗告申立で起訴された場合
最高裁S63 09/02決定=所得秘匿工作をし、ほ脱の意思で会社臨時特別税確定申告書を税務署長に提出しなかった場合
最高裁S63 07/18決定=近く予定されている上場株式で「確実に公開価格を上回る利益」が贈収賄罪の客体とされた事案
最高裁S63 07/13決定=保釈後に逃亡して保釈保証金没取請求が認容された事案
最高裁S63 07/08判決=国選弁護人を選任しないまま判決の宣告をしたことが憲法31条、37条3項に違反でない事案
最高裁S63 07/01判決5=強盗殺人2件とて現住建造物等放火等による死刑事案(神田サンミック通商強殺放火事件)
最高裁S63 06/16決定5=地裁した証拠調に関する異議申立棄却決定を取り消さなことの適法事案
最高裁S63 06/07決定=誤って出資法の新法を適用したが刑事訴訟法411条で破棄するとまで認められない事案
最高裁S63 06/02判決=一部が少年時代の犯行での売春婦や男娼を殺害による死刑事案(男娼等連続強盗殺人事件)
最高裁S63 05/20判決2=強姦、殺人等で無期懲役で服役後の強姦、殺人での死刑事案(群馬の連続殺人事件)
最高裁S63 05/11決定=医師の資格がない柔道整復師による風邪症状の患者の死亡での業務上過失致死罪事案
最高裁S63 05/02決定=大麻を所持等による執行猶予取消決定に対する特別抗告の棄却事案
最高裁S63 04/28判決3=遊行費による多額の借金で身代金目的の女子中学生誘拐、殺害等による死刑事案
最高裁S63 04/28判決2=国税犯則取締法に供述拒否権告知の規定がないことは憲法38条1項に違反しない
最高裁S63 04/28決定=道路の幅員が広い場合での「左右の見とおしがきかない交差点」に入ろうとするときの徐行義務
最高裁S63 04/15判決2=金銭欲から一獲千金を狙って病院長殺害等による死刑事案(病院院長殺害事件)
最高裁S63 04/15判決=「ビバ・ナチユラル」の効能効果・薬理作用を示す「治験例集計紙」と薬事法2条1項2号「医薬品」
最高裁S63 04/12決定=海軍軍法会議法による有罪の確定判決に対しての旧刑訴法485条による再審請求
最高裁S63 04/11決定=衆議院の審査中の石油ガス税法案にその委員会に所属しない議員に対する贈賄罪成立事案
最高裁S63 04/01判決=道交法の「反則者」に対する手続なしの公訴提起による非常上告事案(中野簡裁)
最高裁S63 03/17決定=パトカーが赤色警光灯をつけずに最高速度を超過して速度違反車両を追尾した場合の証拠能力
最高裁S63 03/14判決=懲役刑の執行と競合する未決勾留日数を刑法21条で本刑に算入した違法事案
最高裁S63 03/08判決=共謀のうえ保険金目当てに3名を殺害した死刑事案(福岡の連続保険金殺人事件)
最高裁S63 03/01決定2=詐欺罪に関する各証拠の任意性を疑わせる証跡は認められない事案(東京畜犬事件)
最高裁S63 02/29決定=業務上過失致死罪の「胎児に病変を発生させること」「公訴時効の起算点」「観念的競合の関係」
最高裁S63 02/17決定=原判決後上訴権のない選任権者により選任された弁護人のした上訴申立の効力(判例変更)
最高裁S63 01/29判決=暴力団の抗争事件で被告人らの自白がその重要部分に信用し難い点があり差戻された事案
最高裁S63 01/19決定=産科医の妊娠26週に入つた胎児の堕胎での業務上堕胎罪と保護者遺棄致死罪の成立事案
最高裁S62 12/21決定=いわゆる破棄判決の拘束力の判断(宮本身分帳閲覧事件)
最高裁S62 12/11判決=公職選挙法221条1項5号の受交付者が受交付金員の一部を選挙運動の正当費用の場合
最高裁S62 12/18判決3=指名手配の逃亡中に未成年者の殺害等による死刑事案(女子中学生誘拐殺人等事件)
最高裁S62 12/18決定2=原判決書の作成日を誤記したことは認めても上告が棄却された事案
最高裁S62 12/17判決2=スピード違反の罰金刑超過による非常上告事案(墨田簡裁)
最高裁S62 12/15決定2=決定書に記載された被告人の住居表示の訂正を求める異議申立の棄却事案
最高裁S62 12/03判決=誤って公訴事実の同一性のない訴因の追加及び立証がされた場合の各取消決定
最高裁S62 12/01判決=酒気帯び運転の処罰の対象外を処罰しての非常上告事案(高崎簡裁)
最高裁S62 11/10決定2=写真による犯人の同一性識別の正確性の判断の適法性(49・10・3
東大井内ゲバ殺人事件)
最高裁S62 10/30決定=一審が実刑判決のため起訴事実否認の場合の刑訴法382条の2「やむを得ない事由」
最高裁S62 10/23判決=犯罪計画のため警官の拳銃を奪い殺害した死刑事案(東村山警察官強殺事件)
最高裁S62 10/01判決2=医療法違反で法定刑超過での非常上告事案(山口簡裁)
最高裁S62 09/30決定=差押の標示が一部減殺されてもその効用を滅却されるまでなかった場合の刑法96条の客体
最高裁S62 09/25決定=交通事件原票中の供述書欄に他人の氏名を冒用した私文書偽造、同行使の成立と憲法38条
最高裁S62 09/22判決=人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律3条の趣旨から被告人会社が無罪となった事案
最高裁S62 09/17決定=県公安委員会のした道路についての駐車禁止の規制の適法性
最高裁S62 09/09決定=被告人の自白が捜査官の暴行、脅迫によって得られたと疑うべき証跡はない事案
最高裁S62 09/07決定=刑事訴訟法405条の適法性
最高裁S62 07/20決定=被告人と弁護人に日を異にして原決定謄本が送達された場合の特別抗告期間の起算日
最高裁S62 07/17判決9=計画的な保険金目的の殺人による死刑事案(工場主強殺死体遺棄事件)
最高裁S62 07/17決定8=共犯者らの各供述調書に任意性を認めた事案(渋谷暴動事件)
最高裁S62 07/16判決4=無期懲役の仮出獄中の強盗被告事件で未決勾留日数算入部分が破棄された事案
最高裁S62 07/16決定=百円紙と寸法、図案、同色の「サービス券」の作成による通貨及証券模造取締法違反事案
最高裁S62 07/13決定=逋脱犯の実行行為である「偽りその他不正の行為」の最高裁判例の趣旨
最高裁S62 07/09判決2=賭け事の借金返済のため計画的な身代金目的で女子学生を殺害した死刑事案
最高裁S62 07/03決定2=「地裁の準抗告事件の決定を早急にせよ」の趣旨の特別抗告申立の不適法
最高裁S62 06/30判決=無免許と車検切れの車運転の併合罪での法定刑超過の非常上告事案(福島地裁)
最高裁S62 06/29決定=労働基準法違反被告事件で簡裁の勾留の裁判に対する最高裁への特別抗告申立の不適法
最高裁S62 06/23決定=刑の言渡がその効力を失った前科でも既往事実そのものを量刑上参酌することの合憲性
最高裁S62 06/19決定=国家が酒類の販売を許容することと車両の酒気帯び運転を禁止することの合憲性
最高裁S62 06/09決定=検察官でない者が簡裁のした第一審判決に対し最高裁に跳躍上告した場合の不適法事案
最高裁S62 06/08決定=上訴権回復請求と同時の特別抗告申立を併せて棄却した地裁決定対する特別抗告の不適法
最高裁S62 06/05決定2=未決勾留日数を懲役刑又は罰金刑のいずれに算入するのか明示していない場合の判断
最高裁S62 06/02決定2=上告棄却決定送達後被告人の死亡が戸籍謄本で判明したとして異議申立があった場合
最高裁S62 05/08決定3=判決書に公判期日に出席した弁護人の氏名を記載しないことの適法性
最高裁S62 04/20決定=連続企業爆破事件の判決訂正申立棄却事案
最高裁S62 03/27判決=交通反則金既納付を看過してなされた公訴提起での非常上告事案(岩国簡裁)
最高裁S62 03/26決定=空手の有段者による酩酊した被害者を回し蹴りで死亡させた傷害致死での誤想過剰防衛事案
最高裁S62 03/24決定4=少年法35条1項で重大な事実誤認があってこれを取り消さなければ著しく正義に反する事案
最高裁S62 03/24判決2=爆発物取締則が日本国憲法施行後の今日においてもなお法律としての効力を保有してる
最高裁S62 03/24決定=刑法225条の2「近親其他被拐取者の安否を憂慮する者」の範囲
最高裁S62 03/12決定=議会総務文教委員会の条例案採決等の「事務」は刑法234条の威力業務妨害罪の「業務」
最高裁S62 03/10決定=書記官忌避申立却下裁判で書記官の関与する審理が終了し判決宣告終了後の不適法事案
最高裁S62 03/03決定3=警察犬による各臭気選別の結果を有罪認定の用に供した原審決の適法性
最高裁S62 02/24決定=余罪として認定し実質上これを処罰する趣旨で量刑の資料に供したものでない事案
最高裁S62 02/23決定=機会を異にして犯された常習累犯窃盗と侵入具携帯の両罪の併合罪事案
最高裁S62 02/19判決2=道路交通法72条(交通事故の場合の措置)
1項の規定が憲法38条1項に違反しない
最高裁S62 02/19判決=通行禁止対象でない車を違反として起訴したことによる非常上告事案(大津簡裁)
最高裁S62 02/17決定3=取り調べた証拠のみで犯罪事実の存在を確定し有罪の判決をしたものではないとされた事案
最高裁S62 02/12決定2=成田空港反対闘争横堀要塞事件の棄却事案
最高裁S62 02/09決定=弁論の併合請求却下決定の訴訟手続に関し判決前にした決定と刑事訴訟法433条1項
最高裁S62 02/05決定=刑事訴訟法435条6号の「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」に当たらない事案(江津事件)
最高裁S62 01/21決定2=自動車会社に法外な示談金を要求したユーザーユニオン事件の上告棄却事案
最高裁S62 01/21決定=審理終了後における裁判官忌避申立却下裁判の不服申立の不適法
最高裁S61 12/19決定2=不起訴となった窃盗事件による逮捕、勾留期間を無罪裁判を別受けた別の事件に当てること
最高裁S61 12/19判決5=上告趣意で判例違反をいう点は何らこれと相反する判断をしたものでないとされた事案
最高裁S61 12/12決定2=私選弁護人は選任しないし国選弁護人の請求もしない旨述べていた場合の憲法37条3項
最高裁S61 12/12決定=保釈条件の変更許可をした裁判官が第一審裁判所の審理判決に関与した場合の適法事案
最高裁S61 11/28決定=検察官手持証拠の開示命令を発しない処分の異議申立棄却決定と刑事訴訟法433条の決定
最高裁S61 11/18決定=暴力団の覚せい剤取引で窃盗罪又は詐欺罪と2項強盗による強盗殺人未遂罪との包括一罪
最高裁S61 11/12決定=議員証言法違反被告事件の被告人の死亡による公訴棄却事案
最高裁S61 10/28決定2=教職員団体の役員らによる中学校の校長に対する監禁罪及び強要未遂罪の成立事案
最高裁S61 10/28決定=判示の程度で常習賭博罪の罪となるべき事実の具体的摘示として欠けるところはない事案
最高裁S61 10/21判決2=芸術性、思想性が窺われない「ビニール本」の販売目的所持に対する刑法175条の適用事案
最高裁S61 10/21判決=懲役刑の執行と競合する未決勾留日数を刑法21条により算入することの違法事案
最高裁S61 10/15決定=青少年に対する淫行を処罰する福岡県青少年保護育成条例の適法事案
最高裁S61 10/08決定=公訴の提起が差別的な意図に基づくものではなく訴追裁量を逸脱したものでない事案
最高裁S61 10/01決定=売春防止法13条1項「情を知って」の意義
最高裁S61 09/25決定=勾留執行停止申立で高裁がとった「職権発動せず」との措置に対する特別抗告の不適法
最高裁S61 09/19決定=付審判請求で特別公務員暴行陵虐致傷被告事件で検察官役の弁護士からの上告棄却事案
最高裁S61 09/18判決=共犯者の供述のみによって共謀の事実を認定したものでない事案(暴力団員轢殺事件)
最高裁S61 09/11判決4=交通反則金納付の通告自体に対する不服申立の途がない現行法制の合憲性
最高裁S61 09/08判決=国選弁護人に支給すべき報酬の額の決定が公開の法廷における審理を経ないことの合憲性
最高裁S61 07/18判決5=所得税法違反被告事件の公訴提起の適法事案
最高裁S61 07/18決定3=刑法260条「他人ノ建造物」と他人の所有権が将来民事訴訟等において否定される可能性
最高裁S61 07/17決定3=選挙運動者への供与資金交付の約束が供与の実行直後に履行された場合
最高裁S61 07/14決定2=被告人の自白の任意性を疑わしめる証跡は認められない事案(女子行員殺害事件)
最高裁S61 06/27決定3=市長再選時に担当すべき具体的職務の執行につき請託を受けて賄賂を収受した場合
最高裁S61 06/27決定2=控訴取下げによる訟終了宣言の決定に対する不服申立の期間
最高裁S61 06/27決定=営林署長の記名押印がある売買契約書の売買代金欄等の記載に改ざんしコピーした場合
最高裁S61 06/24決定=マジツクホン(電気機器)を加入電話の回線に取り付けた有線電気通信妨害罪、偽計業務妨害罪
最高裁S61 06/09決定2=事案の内容、審理経過等に徴して審理が著しく遅延したとは認められない事案
最高裁S61 06/09決定=覚せい剤である粉末を麻薬であるコカインと誤認して所持した場合の罪責と没収法条
最高裁S61 05/27判決=スピード違反の反則者を起訴したことによる非常上告事案(小田原簡裁)
最高裁S61 04/25判決2=尿の提出及び押収手続の違法の程度が令状主義の精神を没却する重大なものでない事案
最高裁S61 04/15決定=第一次代執行妨害事件(成田事件)の上告棄却事案
最高裁S61 04/09決定=記録を検討しても捜査官が被告人の取調べに当たり暴行を加えた証跡がない事案
最高裁S61 04/03決定2=伝聞証言の証拠能力に関する判例(最高裁S59
02/29決定)違反でない事案
最高裁S61 04/02決定2=殺人罪等の無罪判決が確定しての未決拘禁全部に刑事補償法1条1項の補償の認容事案
最高裁S61 04/02決定=殺人幇助被告事件に関する無罪判決の確定に対する費用補償請求の認容事案
最高裁S61 04/01決定2=道路交通法90条(免許の拒否等)
1項但書が無免許運転罪の成否に影響を及ぼさない事案
最高裁S61 04/01決定=自己の当選を得るため同一の日時場所に多数の選挙人に対し饗応接待をした場合の罪数
最高裁S61 03/12決定=麻薬取締官による被疑者居室とする捜索差押許可状に基づき被疑者転居後の捜査の適法性
最高裁S61 03/07決定=請求人の再審請求がかつての再審請求と同一の理由であることでの不適法事案
最高裁S61 03/03決定=船舶の受信記録信用紙での刑訴法323条2号「業務の通常の過程において作成された書面」
最高裁S61 02/24決定=公職選挙法221条3項4号「当該地域における選挙運動を主宰した者」該当するとされた事案
最高裁S61 02/21決定=レーダースピードメーターによる速度違反車両の検挙になんら不当な点は認められない事案
最高裁S61 02/07決定=管轄移転請求の理由が刑事訴訟法17条1項2号の事由に当たらない事案
最高裁S61 02/03決定=マジツクホン(度数計器の作動を不能にする行為)は有線電気通信妨害罪と偽計業務妨害罪
最高裁S61 01/22決定=詐欺被告事件で異議申立期間経過後に弁護人選任届が提出されたことによる不適法事案
最高裁S61 01/09決定=保護処分の執行が終了した後に少年法27条の2第1項による保護処分取消しの不適法
最高裁S60 12/24決定=法人が無免許で宅地建物取引業をした場合の宅地建物取引業法84条の適用
最高裁S60 12/20決定7=弁論を分離されている共犯者の審理に関与しただけでは裁判官忌避の原因に当たらない
最高裁S60 12/19判決2=殺人等の事実を認定する直接証拠である検察官面前調書の証拠評価等による無罪事案
最高裁S60 12/19判決=道路標識等による最高速度の指定を都道府県公安委員会に委任することの合憲性
最高裁S60 12/17決定3=東京国際空港建設反対デモ事件(52・5・29デモ事件)の上告棄却事案
最高裁S60 12/17決定2=宅地建物取引業法47条(業務に関する禁止事項)違反の場合は同法84条も適用される
最高裁S60 12/13判決=差入人と受刑者との人的関係が明らかでない場合の刑務所長の裁量による許否の決定
最高裁S60 12/12決定2=詐欺被告事件で最高裁のした勾留理由開示請求却下決定に対する特別抗告の不適法
最高裁S60 12/12決定=人工宝石の販売に名を借りた金銭配当組織による「無限連鎖講」事案
最高裁S60 12/04決定2=詐欺被告事件で最高裁のした保釈請求却下決定に対する異議申立の不適法
最高裁S60 12/04決定=兇器準備集合、公務執行妨害、傷害の各罪の共謀共同正犯の成立の認定事案
最高裁S60 11/29決定3=判決確定前に申立人の前科を覚知できなかった場合の刑法26条3号の執行猶予の取消請求権
最高裁S60 11/25決定=租税脱犯における逋脱所得の金額を認定する方法としての財産増減法
最高裁S60 11/22決定=青少年に対する「いん行」を処罰することを定めた群馬県青少年保護育成条の合憲性
最高裁S60 11/19決定=道路交通法90条(免許の拒否等)1項但書の適法性
最高裁S60 11/15決定3=養護学校義務制に反対する運動の過程で小学校の門扉を乗り越えて侵入した建造物侵入事案
最高裁S60 11/15決定2=特別抗告を取下しその後に申し立てられた特別抗告の不適法事案
最高裁S60 11/01決定=青少年に対する「みだらな性行為」を処罰する佐賀県青少年健全育成条例の合憲性
最高裁S60 10/28判決=免許不携帯の反則金納付を看過してなされた略式命令による非常上告事案(高知簡裁)
最高裁S60 10/21決定=ウレタンフオーム加工販売業の工場部門責任者に対する業務上失火罪及び業務上過失致死罪
最高裁S60 10/15決定2=少年法35条1項の理由に当たらない事案(日野暴走族放火事件再抗告棄却事案)
最高裁S60 10/08決定=上告審係属中に被告人の氏名、生年月日が訂正された判決書での上告棄却事案
最高裁S60 10/01判決=同一の事実につき同一の法条により同一内容の略式命令での非常上告事案(麻生簡裁)
最高裁S60 09/30決定=記録によれば被告人及び弁護人が証人申請をした事実は存しないとされた上告棄却事案
最高裁S60 09/27決定=大麻が人の心身に有害であるとした原判決の判断を是認した事案
最高裁S60 09/12判決=3度暴行された者が殺人につき防衛の意思を欠くとはいえないとされた事案
最高裁S60 09/10決定=大麻が有害性がないとか有害性が極めて低いものであるとは認められない上告棄却事案
最高裁S60 07/19決定3=死刑の確定裁判を受けた者が監獄に継続して拘置されている場合に死刑の時効は進行しない
最高裁S60 07/16決定3=裁判官がその担当する刑事事件の被告人を電話で喫茶店に呼び出す行為
最高裁S60 07/15決定=宅地建物取引業者である会社の代表者が会社の業務に関し名義貸しをした場合の法条
最高裁S60 07/05決定=上告趣意書と題する書面を提出したが具体的な上告理由の記載がない不適法事案
最高裁S60 07/03決定=犯人が他人を教唆して自己を隠避させた場合は犯人隠避教唆罪が成立する
最高裁S60 07/02決定2=裁判官忌避申立却下の裁判の適法事案
最高裁S60 07/01決定=跳躍上告事件が刑事訴訟法406条、刑事訴訟規則154条に該当しない事案
最高裁S60 06/25決定=訴訟手続の判決前にした決定は刑訴法433条1項「不服を申し立てることができない決定」でない
最高裁S60 06/20判決=毒物及び劇物取締法違反での罰金刑超過による非常上告事案(東京簡裁)
最高裁S60 06/14決定=被告人の自白その他の証拠を総合すれば強盗殺人は被告人の犯行によるものと認めらる事案
最高裁S60 06/12決定=違憲主張が原判決の結論に影響を及ぼさない事項に関する論難とされた上告棄却事案
最高裁S60 06/11決定2=弁護人が出頭弁論している場合の弁護人の立会なく公判を開いたとする上告趣意の不適法
最高裁S60 06/11決定=市議会議長選挙の投票で会派所属の議員を拘束する趣旨で投票すべき者を選出する行為
最高裁S60 06/10決定=違憲主張が判決書の弁護人氏名記載で直接関係のない事項であることによる上告棄却事案
最高裁S60 06/04判決=違憲主張が原審の認定に沿わない事実を前提とするものであることによる上告棄却事案
最高裁S60 05/27決定=11つの各論点に関する各新証拠は無罪を言い渡すべき明らかな証拠とはいえない事案
最高裁S60 05/24決定=「裁判所がした未決勾留日数算入の裁判の根拠が不明であり疑義がある」申立の不適法
最高裁S60 05/23判決3=検察官の量刑不当を理由とする上訴と憲法39条、25条1項、13条
最高裁S60 05/21決定=被告人の自白について任意性を疑わせる証跡は認められない事案
最高裁S60 05/17判決=検察官による論告で第三者の名誉や信用を害する陳述と国賠法1条1項の違法性の阻却
最高裁S60 05/14決定=少年法23条2項による保護処分に付さない旨の決定に対する抗告
最高裁S60 05/02決定=各証拠が適式な証拠調を経ていることが記録上明らかな上告棄却事案
最高裁S60 04/30決定=幅員4m弱の道路で大型貨物自動車の走行中の自転車の追抜きを差し控えるべき注意義務
最高裁S60 04/26判決3=何ら落度のない無抵抗の女性三名を次々と殺害しての死刑事案(女性三名刺殺事件)
最高裁S60 04/25決定=傍聴席でのメモ禁止と従わない者の退廷の取消の申立は当日の公判終了後は不適法
最高裁S60 04/23決定3=「差戻後の」再抗告で少年の自白の任意性があり高度の信用性があるとした棄却事案
最高裁S60 04/17決定=証人採否の措置は裁判所に与えられた自由裁量の範囲内の措置とされた上告棄却事案
最高裁S60 04/12判決2=刑法175条(わいせつ物頒布等)
の規定が憲法21条に違反するものでない
最高裁S60 04/09決定=密輸の本犯に対する公訴時効の完成は関税賍物罪の成立に消長を来すものではない
最高裁S60 04/03決定=信用組合の専務理事が自ら所管する貸付事務に関する背任事案
最高裁S60 04/02決定=被害車両が一時停止標識等で一時停止しなかつた場合でも被告人の過失は否定されない事案
最高裁S60 03/29決定=余罪を認定し実質上これを処罰する趣旨で量刑の資料したものでないとした上告棄却事案
最高裁S60 03/28判決5=検察官が量刑不当を主張して控訴を申し立て原審が重い刑を言い渡した場合の合憲性
最高裁S60 03/28判決2=刑法110条1項の放火罪成立と焼燬の結果公共の危険を発生させることの認識
最高裁S60 03/27決定2=レーダースピードメーターによる速度違反取締りの適法性
最高裁S60 03/26判決2=宅建業法49条「帳簿」は本人の意思並びに客観的なその形式、記載内容及び保管状況から判断
最高裁S60 03/19判決=判決書に署名押印すべき裁判官は審理関与の裁判官で言渡しのみに関与した裁判官ではない
最高裁S60 03/13決定=決定謄本が被告人と弁護人の双方に日を異にして送達された場合の抗告申立期間の起算日
最高裁S60 03/07判決3=道路交通法118条1項1号の規定は憲法36条の「残虐な刑罰」を定めたものではない
最高裁S60 03/01決定2=原審判示中に誤謬があるが結果の重大性に照らすと刑事訴訟法411条を適用できない事案
最高裁S60 03/01判決=酒気帯び運転の法定刑超過による非常上告事案(妙寺簡裁)
最高裁S60 02/27決定=身体を拘束され帳簿書類が押収されていた場合の所得税の確定申告と納付の期限
最高裁S60 02/22決定=家屋等の除去に伴い不要となつた木材(いわゆる廃木材)と産業廃棄物
最高裁S60 02/19決定=爆発物取締罰則の「治安ヲ妨ケ又ハ人ノ身体財産ヲ害セントスル目的」の適法性
最高裁S60 02/18決定=裁判所法26条2項1号の決定等に関与した裁判官に対する忌避の特別抗告棄却事案
最高裁S60 02/15決定=氏名等が不詳な被告人(写真で特定)の上告棄却事案
最高裁S60 02/08決定=無免許運転での業務上過失傷害、道路交通法違反の刑法42条1項の自首成立事案
最高裁S60 02/08判決2=裁定合議決定に対する当事者の訴訟法に準拠する不服申立
最高裁S60 02/01判決=被告人に対する捜査及び公訴の提起が憲法14条、31条に違反しないとした上告棄却事案
最高裁S60 01/23決定=第一審判決の証拠の標目の欄は誤記と認定しても上告が棄却された事案
最高裁S60 01/21決定=少年の窃盗保護事件の再抗告申立の棄却事案
最高裁S60 01/11決定=強姦致傷被告事件で最高裁がした保釈請求却下決定に対しする不服申立の不適法
最高裁S59 12/21決定=犯行を撮影した現場写真の証拠能力・騒擾罪の共同意思、公共の平和静謐に対する侵害
最高裁S59 12/20決定3=所有権留保特約が付されていた自動車の刑法256条2項「賍物故買罪」成立事案
最高裁S59 12/20判決2=罪とならない原動機付自転車の直進禁止の略式命令での非常上告事案(岐阜簡裁)
最高裁S59 12/18決定2=余罪につき未決勾留日数の裁定算入及び法定通算で刑の執行の余地のない実刑判決の確定
最高裁S59 12/17判決=わいせつ文書の出版を刑法175条で処罰しても憲法21条に違反しない
最高裁S59 12/12決定3=公判途中26年の逃亡は刑法32条、刑訴法337条で刑の免除若しくは免訴の判決をすべきでない
最高裁S59 12/12判決2=輸入申告貨物が猥褻な書籍であるとして関税定率法21条1項3号の規定を適用したことの合憲性
最高裁S59 12/11決定=頭部外傷で記憶の喪失であるが公判手続の停止の措置をとらなかったことの適法性
最高裁S59 12/10決定=短期1年以上の懲役刑のほか選択刑として罰金刑が法定されている罪の場合の刑訴法89条1号
最高裁S59 11/30判決3=一時期土地管轄が明らかでなない場合にその後土地管轄が備わるに至った場合の適法性
最高裁S59 11/30決定2=刑法上のわいせつ物でない「ビニール本」の販売店で満18歳に満たない児童を店員とした場合
最高裁S59 11/30決定=併合罪として起訴された事実が順次無罪の判決があった場合の刑事補償の管轄裁判所
最高裁S59 11/20決定=勾留取消請求却下に対する準抗告申立をした後に起訴された場合
最高裁S59 11/13決定2=第一審判決後に検察官の作成した実況見分調書を裁量により取り調べた措置の適法性
最高裁S59 11/13決定=家族の者が供与者の買収事犯を摘発する意図で警察官に対し自発的にその物品を提出
最高裁S59 11/06決定=強盗殺人後の同人方居宅に対する放火の各事実による無期懲役事案
最高裁S59 10/15決定=都道府県知事が更正処分を行った場合の地方税法122条1項「不納入罪」
最高裁S59 09/21決定3=強姦致傷被告事件で最高裁の勾留期間更新決定に対する異議申立棄却事案
最高裁S59 09/21判決=刑法175条は他人の見たくない権利侵害や未成年者に対する販売等のみに適用されない
最高裁S59 09/20決定=控訴審における新たな証拠(前科調書等)の取調べと刑訴法393条1項
最高裁S59 09/18決定=保護処分の執行が終了した後の少年法27条の2第1項による保護処分の取消
最高裁S59 09/13判決=金品強取のため就寝中の家族の殺害等による死刑事案(広域連続強盗殺人事件)
最高裁S59 09/05決定=跳躍上告の申立が刑事訴訟法406条、刑事訴訟規則254条で不適法として棄却された事案
最高裁S59 09/04決定=保釈取消及び保釈保証金没取の決定で事前に陳述、防禦の機会を与えないことの合憲性
最高裁S59 07/20判決2=原審で懲役刑の執行と競合する未決勾留日数を刑法21条により本刑に算入した違法事案
最高裁S59 07/06決定3=池に落ち露出した岩石で頭部打撲の死因が被告人らの暴行に因果関係にある事案
最高裁S59 07/03決定=被告人の精神状態が刑法39条の心神喪失又は心神耗弱に該当するかは専ら裁判所の判断
最高裁S59 06/29判決=同一の犯罪事実で共犯者の別件の控訴審の審理判決に関与した裁判官の担当の合憲性
最高裁S59 06/26判決=弁護士の納付した保釈保証金の提供者が被告人である場合のその返還請求権者は弁護士
最高裁S59 06/19判決=薬事法12条1項の無許可で業として医療用具の小分けをする行為とされた事案
最高裁S59 06/06決定=強姦、殺人、死体損壊、遺棄被告事件の上告棄却事案
最高裁S59 05/30決定2=地裁の1人の裁判官の刑訴法24条の忌避申立却下の裁判に対する不服は準抗告によるべき
最高裁S59 05/30決定=大学設置審議会委員の職務に密接な関係のある行為による贈賄事案
最高裁S59 05/08決定=国鉄の電気機関車出区点検の行為が刑法95条1項「公務員の職務」とされた事案
最高裁S59 04/27決定4=検察官の「これ以上追起訴はない」旨の陳述後、別の検察官で起訴された場合の適法性
最高裁S59 04/27判決3=短期間内に会社の上司2名を次々に殺害しての死刑事案(大阪電解幹部連続殺人事件)
最高裁S59 04/27決定2=応答信号の送出阻害の「マジツクホン」電気機器による有線電気通信妨害罪・偽計業務妨害罪
最高裁S59 04/25決定=金銭供与が公職選挙法221条1項1号及び3号の双方の目的で行われた場合の包括一罪事案
最高裁S59 04/24判決3=遅れたアリバイ発見の経緯に関する主張の検討をしないこと等による殺人教唆等の差戻し事案
最高裁S59 04/20決定2=地方自治法81条2項による普通地方公共団体の長の解職投票と公職選挙法221条1項1号、4号
最高裁S59 04/12決定=設けられた障害物が通路を部分的に遮断するにすぎない場合での刑法124条1項「陸路の壅塞」
最高裁S59 04/11決定=被害者の供述調書等の証拠に同意し審問権を放棄し証人申請していない場合の憲法37条2項
最高裁S59 03/30決定=現行犯逮捕の要件に欠けるところはないとした上告棄却事案(アスパック抗議デモ事件)
最高裁S59 03/29判決7=懲役刑の執行と競合する未決勾留日数を刑法21条で本刑に算入することが違法な場合の措置
最高裁S59 03/29決定2=刑の執行猶予言渡取消請求で忌避された裁判官が忌避の申立を却下した場合の言渡取消決定
最高裁S59 03/27決定2=逃げ場を失ってを護岸上から約3m転落した被害者を木で叩いたりして溺死させた殺人罪事案
最高裁S59 03/23決定2=弁護士の訴訟関係書類等在中の鞄を奪い取り2か月間自宅に隠匿した威力業務妨害罪事案
最高裁S59 03/13決定=自己が騎乗して出走する競走馬の体調、勝敗の予想等の情報を提供し利益供与を受けた場合
最高裁S59 03/06決定3=判期日取消請求却下決定及び公判期日指定に対する異議申立の特別抗告の不適法事案
最高裁S59 03/06判決2=実行行為の意思が確定的な場合の共謀共同正犯者としての殺人の故意の成立事案
最高裁S59 03/06決定=不動産競売についての予納金及び登録免許税の納付による支出と所得税法上の必要経費
最高裁S59 02/29決定=警察署近辺のホテルで4夜宿泊させての取調べ・伝聞証言で異議の申立がない場合の証拠能力
最高裁S59 02/24判決=独禁法85条と憲法14、31、32条・行政指導の存在により違法性を阻却されるものでない事案
最高裁S59 02/21判決=公職選挙法138条1項、改正前の同法239条3号の各規定は憲法31条違反でない
最高裁S59 02/17決定2=一部事実に反する部分も窺われるが現場写真や目撃者らの供述等による傷害事件成立事案
最高裁S59 02/15決定=わいせつ図画販売目的所持被告事件の実刑事案
最高裁S59 02/13決定=犯人検挙のため歩行中の集団全体を停止させた警察捜査活動としての適法な職務執行事案
最高裁S59 02/07決定2=上告棄却の異議申立が単に被告人の本籍の表示の訂正を求めるものである場合の不適法
最高裁S59 02/07決定=公訴棄却を求めたことに対し実体審理を進める旨の見解を表明した場合の特別抗告の不適法
最高裁S59 01/30判決=木刀を投げ捨て先に立つて階段を下りた行為等での刑法36条「急迫不正ノ侵害」とされた事案
最高裁S59 01/27決定=選挙運動者乙に甲が公職選挙法221条1項1号の金銭等を交付した場合の甲の交付罪のみで起訴
最高裁S59 01/20判決2=選挙騒音の謝罪挨拶等での戸別に特定の候補者の氏名を言いあるく行為と公選法138条2項
最高裁S59 01/18決定=再審請求棄却決定に対する異議申立棄却決定に対する特別抗告の棄却事案
最高裁S59 01/13決定=昭和25年東京都条例第44号集会、集団行進等関する条例違反被告事件の上告棄却事案
最高裁S58 12/21決定=大麻を航空機からの取りおろや船舶からの陸揚げによって大麻輸入罪が既遂
最高裁S58 12/19決定2=逆探知資料の送付嘱託に関して訴訟法的事実につき自由な証明で足りるとされた事案
最高裁S58 12/13決定2=銀行に対する一円振込み行動は威力業務妨害で憲法28条の保障する権利の行使に該当しない
最高裁S58 12/13判決=原審の謀議認定手続に不意打ちの違法があるが著しく正義に反するとは認められない事案
最高裁S58 12/09決定2=収賄罪は公務員が法令に規定された職務上の権限を行使しない不作為に関する場合も含む
最高裁S58 12/01判決3=改造車での道路運送車両法違反の法定刑超過による非常上告事案(春日井簡裁)
最高裁S58 11/30決定=牟礼事件の第7次再審請求の棄却事案
最高裁S58 11/29決定=検察官の冒頭陳述中の余罪に関する部分が不適切だが判決に影響を及ぼさない事案
最高裁S58 11/25決定4=記録を調べても自白の強制、脅迫のあったことを疑わせる証跡は認められない事案
最高裁S58 11/24決定=道路運送車両法の自動車登録フアイルは刑法157条1項「権利、義務ニ関スル公正証書ノ原本」
最高裁S58 11/22判決=迎撃形態の兇器準備集合罪においる共同加害目的の認定要件
最高裁S58 11/21決定=裁判の執行に関する異議で裁判の内容そのものの不当を主張することは許されない
最高裁S58 11/14決定=恐喝行為で暴力団組長と摘示しても直ちに不利益な差別的処遇をしたものでない事案
最高裁S58 11/10決定3=1214日の未決勾留日数のうち400日を本刑に通算したにすぎない点の裁量の適法性
最高裁S58 11/07決定2=併合罪の各一部につき順次無罪の場合の補償請求に関して費用の各総額を案分した事案
最高裁S58 11/02決定=実兄の氏名を冒用して交通切符供述書を作成した行為での私文書偽造、同行使罪の成立事案
最高裁S58 11/01判決4=道交法の「反則者」に対する略式命令での非常上告事案(五所川原簡裁)
最高裁S58 11/01決定=刑法231条(侮辱罪)の「人」には「法人」も含まれる
最高裁S58 10/28判決5=控訴申立後の未決勾留日数は刑訴法495条2項2号で当然に全部本刑に通算されるべきもの
最高裁S58 10/28決定2=公訴提起による一般的指定等に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告の不適法事案
最高裁S58 10/28決定=電子複写機によって複写されたコピーされた「上告趣意書」が有効と判断された事案
最高裁S58 10/27判決4=刑法175条の「猥褻」の概念が不明確でなく憲法31条に違反しない
最高裁S58 10/27判決2=刑法175条を「見たくない権利を侵害」「未成年者に配慮を欠いた販売等」のみに適用の解釈
最高裁S58 10/26決定2=家庭裁判所における非行事実の認定に関する証拠調べの範囲、限度、方法の決定
最高裁S58 10/26決定=公海上で日本船舶の乗組員が船底弁を引き抜き海水を船内に浸入させた行為
最高裁S58 10/24決定=裁判所外に証人を召喚して尋問する旨の決定の不適法事案最
最高裁S58 10/20判決3=保護観察付執行猶予期間中の被告人に対する再度刑の執行猶予言い渡しの不適法事案
最高裁S58 10/19決定=即時抗告棄却決定謄本が申立人と弁護人に日を異にして送達された場合の特別抗告申立期間
最高裁S58 10/14決定2=高裁判決言渡し後に被告人死亡による公訴棄却事案
最高裁S58 10/13判決3=一時期に土地管轄があることが明らかでなかったが土地管轄が具備されるに至った場合
最高裁S58 10/06判決3=警察官への公務執行妨害で証拠の正当な評価に基づかない明らかに不合理な判断がある事案
最高裁S58 09/30判決3=被告人らに対する各公訴の提起が憲法14条、44条に違反するといえない事案
最高裁S58 09/29判決2=貨物自動車の後退による老人(身長は140cm)の死亡事故で実刑が執行猶予となった事案
最高裁S58 09/29判決=覚せい剤取締法13条、41条の輸入罪と関税法111条の無許可輸入罪の観念的競合事案
最高裁S58 09/27決定2=身代金取得の目的で人を拐取した者が更に被拐取者を監禁しその間に身代金を要求した場合
最高裁S58 09/27決定=刑訴法188条の2第1項の費用の補償をすべき場合は無罪の判決が確定したときのみ
最高裁S58 09/22判決=雫石全日空機自衛隊機衝突事故で4年の実刑が3年で執行猶予が付された事案
最高裁S58 09/21決定2=証人尋問を通じ裁判所で被告人が尋問することの禁止や制限したと認められない事案
最高裁S58 09/21決定=日頃の言動に畏怖し意思を抑圧されている12歳の養女を利用して窃盗した場合の間接正犯
最高裁S58 09/13決定=精神状態が刑法39条の心神喪失又は心神耗弱かどうかは法律判断で裁判所の専権
最高裁S58 09/12決定2=関係証拠が被告人の不利益な事実の承認部分を補強するにたりるものと認められる事案
最高裁S58 09/12決定=永住許可を有する在日韓国人であるために差別的科刑を受けたものとは認められない事案
最高裁S58 09/08決定5=付審判請求事件で特別抗告が原決定に対する不服を内容とするものでないと不適法事案
最高裁S58 09/06判決2=裁判所による訴因変更を命じ又はこれを積極的に促す義務
最高裁S58 09/05決定=保護処分の取消を求める申立に対し保護処分を取り消さないとした決定に対する少年側の抗告
最高裁S58 07/20決定=成田仮処分事件の上告棄却事案
最高裁S58 07/19決定=接見等に関する一般指定での特別抗告の釈放により法律上の利益を欠いた不適法事案
最高裁S58 07/15判決5=わいせつ文書の出版を刑法175条で処罰しても憲法21条に違反しない
最高裁S58 07/14判決=柔道整復師と診療放射線技師及び診療エツクス線技師法24条
最高裁S58 07/13決定=判決前処分で検察官手持証拠の開示命令をしない処分は刑訴法433条の決定又は命令でない
最高裁S58 07/12判決2=消防法32条1項「質問調査」の意義・勾留請求前の捜査手続に違法のある場合で調書の証拠能力
最高裁S58 07/12判決=罰金刑の定めがなく簡易裁判所の事物管轄に属しない罪で罰金刑を科した略式命令の効果
最高裁S58 07/08決定4=一審国選弁護人の弁護活動は権利保護に欠けることなく十分なされているとされた事案
最高裁S58 07/08決定2=判決前処分で検察官手持証拠の開示命令をしない処分は刑訴法433条の決定でない
最高裁S58 06/30決定4=ネズミ講脱税事件の上告棄却事案
最高裁S58 06/30決定2=供述調書で刑訴法321条1項2号「前の供述」の要件を欠くものではない場合
最高裁S58 06/23判決=兇器準備集合の状況が社会生活の平穏を害しうる態様の場合の迎撃形態の兇器準備集合
最高裁S58 06/20決定=船舶安全法違反の事実で上告趣意書に具体的な上告理由の記載がない不適法事案
最高裁S58 06/10決定=必要的弁護事件の弁論終結後判決宣告の途中の私選弁護人解任発言の不適法
最高裁S58 06/07決定5=就寝中の幼女の顔面に熱湯を浴びせ著しい瘢痕等を残すような傷害罪での懲役8年の事案
最高裁S58 05/27判決4=記録を調べても各供述調書の任意性を疑うべき証跡は存しない事案
最高裁S58 05/27判決2=高裁の判決まで10年経過して更に地裁に「差戻し」したことと憲法37条(刑事被告人の権利)
最高裁S58 05/24決定3=山林に十分な担保価値があるものと誤信させ融資を受けたことによる詐欺罪成立事案
最高裁S58 05/24決定=資金使途が倒産を一時糊塗するため使用された信用保証協会職員による背任罪事案
最高裁S58 05/12決定=保護観察付執行猶予の判決の言渡しを受けも不利益な差別をしたものとは認められない
最高裁S58 05/09決定=指名競争入札で談合に応じねば危害を加えかねない気勢を示し脅迫した威力入札妨害罪事案
最高裁S58 05/06決定=殺人未遂罪について犯罪の具体的事実の判示内容に関し不十分なところはないとした事案
最高裁S58 04/28決定=検察官が保管の責めに任じている公判不提出の押収物についての還付等の手続
最高裁S58 04/08判決2=管理権者である郵便局長の意思に反する立入りが刑法130条「侵入シ」とされた事案
最高裁S58 03/31判決5=収税官吏が犯則嫌疑者に対する質問に関する供述拒否権の告知、供述の任意性の喪失
最高裁S58 03/29判決=郵便物集配業務中の郵政事務官に対する暴行者を公務執行妨害罪とすることの合憲性
最高裁S58 03/25決定2=別居後間のない女性のマンシヨン内あった包丁での銃刀法22条の「携帯」とされた事案
最高裁S58 03/25決定=公務員が一般的職務権限を異にする他の転じた後に前の職務に関して賄賂を供与した場合
最高裁S58 03/22判決3=検察官が控訴を申し立てた場合のその後の未決勾留の日数の本刑の算入
最高裁S58 03/18判決=選挙運動者において負担すべき出捐を免れて利得する行為よる公職選挙法221条1項4号事案
最高裁S58 03/11決定=法人税法159条1項、164条1項「その他の従業者」には実質的な経営者も含まれる
最高裁S58 03/08判決4=ビニール本を販売することは思想、良心、表現の自由として保護すべきものではない
最高裁S58 03/08決定3=原判決のどの部分がどの判例のどの法律判断部分と抵触するかを具体的に主張すたない事案
最高裁S58 03/08決定2=必要的弁護事件の場合の控訴趣意書差出最終日の通知の範囲
最高裁S58 03/04決定=裁判官忌避申立却下の裁判に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告の棄却事案
最高裁S58 02/25決定2=事件の審理を担当する裁判官が共犯者の事件審理を担当した場合の憲法37条1項
最高裁S58 02/25決定=裁判所書記官の認証のある公文書をコピーし改ざんして更にコピーした印公文書偽造罪
最高裁S58 02/24判決5=賍物寄蔵事件で賍物性の未必的認識を認定した原判断に証拠評価の誤りがある無罪事案
最高裁S58 02/24決定4=暴力団の構成員であるで直ちに量刑に不利益な差別的処遇をしたものとは認められない事案
最高裁S58 02/22決定3=抗告期間で日曜日等が期間に算入されないのは期間の末日にあたる場合だけである
最高裁S58 02/22決定2=原審判断の確定的殺意というよりも未必的なものと認められるが刑訴法411条は適用できない
最高裁S58 02/22決定=大麻取締法24条2号及び24条の2第1号の刑が違反行為の罪質で著しく均衡を欠くものでない
最高裁S58 02/21決定=国労南延岡駅事件の上告棄却事案
最高裁S58 02/08判決3=弁護人がした証人尋問請求を却下したとしても被告人の証人審問権を奪ったものでない事案
最高裁S58 02/08決定=法人税法違反被告事件で実刑(懲役1年)が是認された事案
最高裁S58 02/02決定=原審は無限連鎖講防止法の施行前の被告人の行為について刑事責任を問うてはいない
最高裁S58 01/31決定=検察官の接見指定書が取消された特別抗告で公訴が提起された場合
最高裁S58 01/25決定=酷似した手口による窃盗等の前科があることを考慮することが不当に差別でない
最高裁S57 12/24決定=受託収賄被告事件の上告棄却事案
最高裁S57 12/22決定=刑の執行猶予言渡取消決定が取り消される前に既に刑の執行を受けた場合の刑事補償
最高裁S57 12/21決定=出資法5条5項の「みなし利息」と契約の締結及び債務の弁済の費用
最高裁S57 12/17決定3=被告人以外の者の公判調書中、被告人としての供述を録取した部分と刑訴法321条1項1号
最高裁S57 12/16決定2=追突事故に関し時速50k、車間距離12mの走行で運転したことが原因とされた事案
最高裁S57 12/16判決=自己使用行為及び自己使用目的の所持行為を対象とする覚せい剤取締法41条の2の合憲性
最高裁S57 12/14決定=申立提起期間内に申し立てられた適法なものが高裁で不適法なものとして棄却された場合
最高裁S57 12/08決定=事案の内容、審理の経過等により審理が著しく遅延したとは認められない事案
最高裁S57 12/07決定2=殺人被告事件の上告棄却事案
最高裁S57 12/07決定=監獄法の規懲罰は種類及び軽重の程度を問わず刑罰と同一ないし同一視すべきでない
最高裁S57 11/29決定=営利の目的で人を略取した者がみのしろ金要求罪を犯した場合も罪数
最高裁S57 11/19決定2=私人の行う賭博を処罰対象の適否は立法政策の問題にとどまり憲法適否の問題ではない
最高裁S57 11/18決定2=被告人に前科があることの故に事実認定において差別したものとは認められない事案
最高裁S57 11/15決定=道路交通法違反被告事件の上告棄却事案
最高裁S57 11/12決定4=検面調書謄本を証拠に採用したことの適法事案
最高裁S57 11/12決定3=殺人被告事件で裁判官忌避申立却下決定に判例違反はないとされた事案
最高裁S57 11/09決定=傷害被告事件で引用の判例は法律判断まで示したものではないとした事案
最高裁S57 11/08決定=住宅・店舗の密集地域で給油作業の過誤が原因火災となったことに予見可能性を認めた事案
最高裁S57 10/29決定4=覚せい剤取締法違反被告事件で引用判例が事案を異にする事案
最高裁S57 10/29決定3=判例の道路交通法2条18号後段「直ちに運転することができない状態」の解釈
最高裁S57 10/29判決2=歯科医師法違反の幇助(薬品関係)で法定刑超過の非上上告事案(岸和田簡裁)
最高裁S57 10/29判決=歯科医師法違反の幇助(設備関係)で法定刑超過の非上上告事案(岸和田簡裁)
最高裁S57 10/26決定=刑の執行猶予言渡取消に関する特別抗告提起期間中に猶予期間が経過した場合
最高裁S57 10/14決定3=再審請求事件に関する特別抗告での確定判決の憲法違反、事実誤認の不適法事案
最高裁S57 10/14判決2=酒気帯び運転での法定刑超過による非常上告事案(松阪簡裁)
最高裁S57 10/08決定=部品を組立て発射機能を備えたけん銃に復元することができる場合の銃刀法31条の2
最高裁S57 10/06決定=暴力団に所属していたことで直ちに量刑に不利益な差別的処遇をしたと認められない事案
最高裁S57 09/30決定4=車両の最高速度の設定は立法政策の範囲内の問題で憲法適否の問題ではない
最高裁S57 09/30決定3=余罪として認定しこれを実質上処罰する趣旨で量刑の資料として考慮したものでない事案
最高裁S57 09/30決定2=公職選挙法違反被告事件で自白調書の任意性を疑わせる証跡は認められない事案
最高裁S57 09/28判決8=道交法の「反則者」に該当する者に対する略式命令での非常上告事案(岡山簡裁)
最高裁S57 09/28決定5=大麻取締法1条「大麻草」とはカンナビス属に属する植物すべてを含む趣旨である
最高裁S57 09/28決定4=再審申立の旧法事件で刑訴応急措置法18条により憲法適否判断が認められない事案
最高裁S57 09/28判決3=実態は人体に有益無害なものでも「血圧等に良く効くと宣伝」等した場合の薬事法2条1項2号
最高裁S57 09/24判決=控訴審が理由ありと認めて第一審判決を破棄しこれより重い刑の言渡すことの適法性
最高裁S57 09/22決定2=住居侵入、器物損壊被疑事実による被告人の逮捕、勾留及び勾留期間の延長の適法事案
最高裁S57 09/22決定=特別公務員暴行陵虐致傷被告事件の上告棄却事案
最高裁S57 09/21決定3=所得税法違反被告事件で判例違反の主張が判例の具体的摘示を欠いた事案
最高裁S57 09/21決定2=上告棄却決定に対し申立人からの裁判の解釈を求める申立の不適法
最高裁S57 09/21決定=最高裁判所は刑事訴訟法502条にいう「言渡をした裁判所」にはあたらない
最高裁S57 09/17決定5=事務室内への立入り行為の正当性については事実誤認の主張で上告理由にあたらない
最高裁S57 09/17決定4=一審の国選弁護人による被告人の権利保護が欠けるとは認められない事案
最高裁S57 09/17決定3=具体的な抗告理由の記載がなく抗告提起期間内に理由書の提出のない抗告棄却事案
最高裁S57 09/17決定2=上告理由の「質的な可罰違法論」に関する各判例違反の主張の不適法
最高裁S57 09/17判決=大麻取締法1条の規定する「取締の対象とする植物の範囲」の構成要件の明確性
最高裁S57 09/14決定2=証拠物の証拠能力に関する主張は実質は単なる法令違反で上告理由にあたらない
最高裁S57 09/14決定=有罪判決が上告取下げで確定して勾留理由開示に関する不服の特別抗告の不適法
最高裁S57 09/10決定2=道交法違反容疑の取調で他人の氏名を冒用することは黙秘権の行使とはまったく関係がない
最高裁S57 09/09判決2=宅建業の名義貸しで相手方が宅建業の免許を受けている場合の宅建業法13条1項
最高裁S57 09/08決定=会社の実質的経営者で量刑に関し不利益な差別的処遇をしたものとは認められない事案
最高裁S57 09/03決定=保釈保証金没取決定が既に確定している場合の特別抗告申立の不適法事案
最高裁S57 09/01決定=法人税法違反被告事件で所得金額の認定方法が経験則に照らして合理的な事案
最高裁S57 08/27決定=逮捕に関す裁判及びこれに基づく処分と刑訴法429条1項各号所定の準抗告の対象
最高裁S57 08/11決定=電報は刑事訴訟法423条にいう申立書に該当しないことによる異議申立の不適法事案
最高裁S57 07/27決定=確定して内部的に成立した判決で宣告を実体審理に関与しない裁判官が行うことの適法性
最高裁S57 07/19決定2=上告理由の判例違反に関して原審で判例違反の主張をしていない場合の不適法
最高裁S57 07/17決定=前科である犯罪につき重ねて刑事上の責任を問い処罰しようとする趣旨ではない事案
最高裁S57 07/16決定2=被告人を共犯者の自白のみによって有罪としたものでないことが明らかな事案
最高裁S57 07/16決定=大麻密輸入を計画した者へ人と資金を提供して大麻密輸入の謀議を遂げたと認定された事案
最高裁S57 07/15判決3=道路交通法127条1項の交通違反による反則金の納付の通告と抗告訴訟の対象
最高裁S57 07/09決定=被告人の自白が原判決が認定の用に供したその余の証拠により十分補強されている事案
最高裁S57 07/02決定=刑法26条2号による刑の執行猶予の言渡の取消が憲法39条、31条に違反しない
最高裁S57 06/28決定=覚せい剤取締法41条の2第2項「営利の目的」の肯定事案
最高裁S57 06/24判決=供述録取書の作成過程がたまたま違法である場合でも公務所の用に供する文書とされた事案
最高裁S57 06/21決定=道路交通法75条1項4号、118条1項3号の3、66条の「過労」の意義は不明確ではない
最高裁S57 06/14決定=原審は逮捕後の捜査の憲法適否についてまで判断していなので違憲の主張は不適法
最高裁S57 06/08決定=控訴趣意書差出最終日指定後に弁護人選任届があった場合の弁護人への不通知の合憲性
最高裁S57 06/03決定=原判決は被告人の自白のみを証拠としているものではない事案
最高裁S57 05/28決定3=訴訟費用負担の裁判の執行免除を求める申立で申立委任の証明がない不適法事案
最高裁S57 05/28決定2=道交法違反の容疑で取調べを受け他人の氏名を冒用した行為は黙秘権の行使とは関係がない
最高裁S57 05/26判決=団体交渉の申入れに応じないう不作為が存するにすぎない場合の刑法36条1項「急迫不正ノ侵害」
最高裁S57 05/25決定=千葉大学腸チフス事件の上告棄却事案
最高裁S57 05/11決定=供述が捜査官による所論のような約束によりなされたものであるとは認められない事案
最高裁S57 05/07判決=懲役刑の執行と競合する未決勾留日数を刑法21条により算入することは違法
最高裁S57 05/04決定2=刑の言渡の効力を失つた前科でも既往の事実として量刑上参酌することは違法ではない
最高裁S57 05/04決定=証拠決定に対する異議申立棄却決定に対する特別抗告申立の不適法
最高裁S57 04/30決定2=新東京国際空港建設反対デモ事件の上告棄却事案
最高裁S57 04/27決定=原審でなんら主張がなく原判決が判断を示していない憲法違反、判例違反の主張の不適法
最高裁S57 04/23判決3=道路交通法違反の犯人を誤認逮捕とそれに引き続く身柄拘束には過失がない事案
最高裁S57 04/23決定2=覚せい剤の譲受けの罪と所持の罪とを別罪であるとした点の適法性
最高裁S57 04/22判決4=5億円の謝礼と引換えに20億円融資の背任事件の共同正犯ではなく幇助犯とされた事案
最高裁S57 04/22判決2=知事選での「ミニ経歴書」が公職選挙法142条条1項「頒布」に当たるとされた事案
最高裁S57 04/19決定=光文社事件の上告棄却事案
最高裁S57 04/16決定=控訴趣意書差出最終日指定後に弁護人選任届があった場合の弁護人への不通知の合憲性
最高裁S57 04/13決定2=必要的弁護事件ではなく弁護人依頼権が侵害されていないことが明らかな事案
最高裁S57 04/07決定=上告棄却決定に対する異議申立についての上訴権回復に関する規定の準用
最高裁S57 04/02決定2=船舶の油による海水の汚濁の防止に関する法律36条、5条1項は過失犯をも処罰する趣旨
最高裁S57 04/02決定=職業安定法32条1項「職業紹介」にあたるとされた事案
最高裁S57 03/30決定5=判決前にした証拠調請求却下決定に対する異議申立棄却決定に対する特別抗告の不適法
最高裁S57 03/26決定2=被告人の自白のみを証拠としているものではないことが判文上明白な事案
最高裁S57 03/24決定=付審判請求事件で高裁に通常の抗告できるのに最高裁に特別抗告した不適法事案
最高裁S57 03/23決定2=自白だけでなく第一審判決挙示のその余の証拠によって犯罪事実を認定している事案
最高裁S57 03/19決定2=公訴棄却の決定をしない旨の見解の表明された場合は上訴できるので特別抗告は不適法
最高裁S57 03/18決定3=東北電々ビルビラ貼り事件の上告棄却事案
最高裁S57 03/16決定2=原判決の証拠の取捨選択、価値判断は概ね首肯できるとした検察官による上告の棄却事案
最高裁S57 03/16判決=他人の住居の裏庭に侵入してその住居内をひそかにのぞき見た場合の罪数
最高裁S57 03/11判決=刑法56条1項に累犯加重の趣旨から「其執行ヲ終リ・・・・タル日ヨリ五年内」の意義
最高裁S57 03/08決定=刑法208条ノ2の兇器準備集合罪の規定は不明確な概念を内容とするものではない
最高裁S57 03/02決定2=監禁被告事件の上告棄却事案
最高裁S57 03/02決定=起訴後作成された被告人の検察官に対する各供述調書の証拠能力の肯定事案
最高裁S57 02/17決定=幇助罪が数個成立する場合それらが刑法54条1項「一個の行為」の判断
最高裁S57 02/12決定=「高麗人参濃縮液」が客観的に薬事法2条1項の医薬品に該当するとされた事案
最高裁S57 02/19決定=原審第二回公判調書中の被告事件名欄の記載は明白な誤記だが上告は棄却
最高裁S57 02/05決定2=業務上過失傷害被告事件の上告棄却事案
最高裁S57 02/01決定=被告人本人の上告趣意書が英語の記載で裁判所法74条に違反し不適法
最高裁S57 01/28決定2=裁判官による調査を仮装して刑務所長らに対し身分帳簿の閲覧等を求めた公務員職権濫用罪
最高裁S57 01/28判決=被告人の自白で重要な点において客観的証拠による裏付けを欠くとした殺人事件の破棄事案
最高裁S57 01/26決定2=詐欺被告事件の上告棄却事案
最高裁S57 01/26決定=絵画の借用の申込みに関する詐欺罪の原審の判断の適法性
最高裁S57 01/21判決3=原審において主張、判断を経ていない事項に関する違憲の主張をする不適法事案
最高裁S57 01/13決定=傷害被告事件で被告人の勾留の必要がなくなったのでこれを取消した事案
最高裁S57 01/12決定=当審での未決勾留日数中第一審判決の刑の刑期に満ちるまでの分を算入された事案
最高裁S57 01/08決定=兇器準備集合罪は「集合」の状態が継続する限り同罪は継続して成立している
最高裁S56 12/22決定2=他人の氏名が限られた範囲で通用していた場合の無免許の供述書で使用しての私文書偽造罪
最高裁S56 12/21決定=謀議された計画の内容で被害者の殺害を一定の事態の発生にかからせた確定的殺意
最高裁S56 12/11決定=違憲の主張が実質は訴因変更を許可した訴訟手続の法令違反の主張とされた事案
最高裁S56 11/25決定2=判例違反の主張の判例が上告趣意に関することまで判示していない事案
最高裁S56 11/25決定=上訴で第一事件の執行猶予の判決がそのまま確定するのを阻止できた場合の刑法26条3号
最高裁S56 11/20決定=検事総長の官職を詐称した軽犯罪法1条15号事案・相手方の同意のない会話の録音の適法事案
最高裁S56 11/17判決=歯科技工士による印象採得、咬合採得等が歯科医師法17条を適用することの合憲性
最高裁S56 11/11決定2=被告人らの政治活動の自由ないし表現の自由の弾圧を目的とした差別的な訴追でない事案
最高裁S56 11/11決定=過失による運転免許証の不携帯を処罰するかどうかは立法政策の問題
最高裁S56 11/10決定=福岡県青少年保護育成条例16条1項、10条1項の規定の適法性
最高裁S56 11/09決定=犯罪事実を余罪として認定し実質上これを処罰する趣旨で量刑の資料に供したものでない事案
最高裁S56 11/05決定2=特別抗告提起期間中に執行猶予期間に相当する期間が経過した場合の原決定の取消事由
最高裁S56 10/29判決=国鉄の組合の対立紛争に関し採証法則の違背ないし審理不尽の違法がある事案
最高裁S56 10/20決定=公判手続の更新方法に関する裁判長の処分に対する異議申立棄却決定での刑訴法433条1項
最高裁S56 10/12決定=団体交渉ないし組合活動として手段・方法において社会的に相当なものといえない事案
最高裁S56 10/09決定2=検察官手持証拠の開示命令を発しない処分に対する異議申立棄却決定での刑訴法433条
最高裁S56 10/08決定3=戸籍抄本で死亡が確認されたことによる公訴棄却事案
最高裁S56 10/02決定=刑の執行猶予言渡取消決定に関する特別抗告で本件特別抗告の裁判まで執行停止事案
最高裁S56 09/24決定2=被告人に対する勾留が不当に長い拘禁にあたるとは認められない事案
最高裁S56 09/22決定=釈保証金没取請求事件で特別抗告を在監者が申立た場合の刑事訴訟法366条1項の準用
最高裁S56 09/18決定2=文書が捜索差押許可状に「差し押えるべき物」として記載された物件の範囲に含まれ事案
最高裁S56 09/17判決=公職選挙法129条の構成要件が刑罰の根拠規定に要求される明確性を欠くとはいえない
最高裁S56 09/14決定=被告人に不利益な供述を強要したものではないことが判文上明らかな事案
最高裁S56 09/10決定=申立人が外国人であることを実質的な理由として保釈を許さないと認められない事案
最高裁S56 09/04決定2=虚偽過少申告行為がそれ自体不正行為にあたる
最高裁S56 09/04決定=原決定のいかなる判断がいかなる理由により違憲となるかの具体的明示を欠く事案
最高裁S56 08/27決定=上告趣意書の差出最終日が指定された後に選任された弁護人に対する刑事訴訟規則236条1項
最高裁S56 07/17決定5=受託収賄被告事件(共和製糖事件)での被告人の死亡による公訴棄却事案
最高裁S56 07/17判決3=公然わいせつ罪の幇助犯の罰金の法定刑超過による非常上告事案(千葉簡裁)
最高裁S56 07/16判決2=未決勾留日数が92日である場合に原審の100日を破棄して本刑に92日を算入した事案
最高裁S56 07/14決定2=建物所有者の不実の登記で訴因特定が不十分な起訴状による公訴提起と公訴時効停止の効力
最高裁S56 07/10決定2=内容、審理経過等に徴すれば審理が著しく遅延したとは認められない事案
最高裁S56 07/10決定=思想、信条、社会的身分等を理由に捜査上及び公訴提起上不当にされた事実のない事案
最高裁S56 06/26判決3=保険金目的での実母殺害等による死刑事案(愛媛の実母殺害等事件)
最高裁S56 06/26判決=対向的な共犯関係に立つ疑いのある者の一部が警察の捜査段階で有利な取扱いを受けた場合
最高裁S56 06/22決定3=検察官作成の意見書別紙の閲覧・謄写許可決定に関する 刑事訴訟法433条の抗告
最高裁S56 06/22決定2=検察官作成の意見書別紙の閲覧・謄写許可決定に関する 刑事訴訟法433条の抗告
最高裁S56 06/22決定=執行猶予取消決定の抗告棄却決定送達後特別抗告係属中猶予期間が満了した場合
最高裁S56 06/16判決5=殺人、強盗を含む前科6犯者による老婆の強姦及び殺害による死刑事案(長崎の老女強殺事件)
最高裁S55 06/10決定=判例違反の主張での引用判例は内容を異にしている不適法事案
最高裁S56 06/09決定=千葉県が交通違反の多発地域であるを刑罰加重の一理由としていない事案
最高裁S56 06/05判決2=一審の無罪判決に対し検察官が上訴を申し立てて有罪判決を求めることの合憲性
最高裁S56 06/05決定=爆発物取締罰則は現行憲法施行後の今日でも法律としての効力を有する
最高裁S56 06/02決定3=前科のない被告人の財産犯事件において実刑後の示談弁償を考慮せず棄却したことの適法性
最高裁S56 06/02決定2=控訴棄却判決で未決勾留日数を懲役刑又は罰金刑のいずれに算入するのか明示していない場合
最高裁S56 06/02決定=即時抗告棄却決定に対する異議申立棄却決定に対する特別抗告の不適法
最高裁S56 05/16決定=一審裁判所を構成する裁判官につき除斥、忌避の理由がない事案
最高裁S56 05/13決定2=文書が後援会の内部的な準備行為にとどまらず選挙運動のための文書と認められた事案
最高裁S56 05/13決定=執行猶予取消決定
の抗告棄却決定送達後特別抗告係属中猶予期間が経過した場合
最高裁S56 04/30判決4=裁判所外において施行した証人尋問及びその証人尋問調書の証拠調に関する手続の適法事案
最高裁S56 04/30判決3=傷害罪の罰金の法定刑の最高額を超えた略式命令に対する非常上告事案
最高裁S56 04/28決定3=刑事訴訟法501条の申立は刑の言渡しをした確定裁判についてなされるべきもの
最高裁S56 04/28決定2=在監者の上訴申立に関する刑訴法366条1項に関する付審判請求事件の特別抗告申立
最高裁S56 04/27決定=いわゆるおとり捜査と認めたものではない事案
最高裁S56 04/25決定=使用量、使用方法の表示にも明確を欠くも覚せい剤使用罪の訴因の特定に欠けない事案
最高裁S56 04/22決定3=前科の存在を情状のひとつとして量刑上参酌したにすぎない事案
最高裁S56 04/22決定2=作成名義人の事前の承諾があった場合の有印私文書偽造罪の成立
最高裁S56 04/22決定=作成名義人の事前の承諾があった場合の有印私文書偽造罪の成立
最高裁S56 04/21決定=裁判の解釈を求める申立事件は 刑事訴訟法433条の抗告理由に当らない
最高裁S56 04/20決定2=レーダーによる速度違反車両の検挙が捜査方法として不合理なものであるとはいえない
最高裁S56 04/17決定=最高裁が言い渡した訴訟費用負担の裁判の執行に関する異議申立の不適法
最高裁S56 04/16決定2=交通反則切符中の供述書で他人名義(事前に承諾を得て)で署名した私文書偽造罪成立事案
最高裁S56 04/14判決2=飲酒運転の法定刑の最高額を超えての略式命令に対する非常上告事案
最高裁S56 04/13決定=覚せい剤取締法違反事件での供述が「本人の自白」にあたらない事案
最高裁S56 04/11決定=執行猶予取消決定の抗告棄却決定送達後特別抗告係属中猶予期間が満了した場合
最高裁S56 04/10決定2=刑法240条前段の強盗致傷罪に対する法定刑をいかに定めるかは立法政策の問題
最高裁S56 04/10決定=監置の裁判が終了してる場合の監置の裁判の執行停止や取消を求める特別抗告申立の不適法
最高裁S56 04/08決定2=交通事件原票中の供述書にあらかじめ承諾を得た他人の氏名を冒用した私文書偽造事案
最高裁S56 04/08決定=家出中の児童に対する児童福祉法34条1項9号の「自己の支配下に置く行為」の該当事案
最高裁S56 04/03決定2=一審判決の認定にそわない事実関係を前提とする判例違反の主張の不適法
最高裁S56 04/02決定=爆発物取締罰則は法律としての効力を有している
最高裁S56 04/01決定=刑訴法379条の「訴訟の法令違反が判決に影響を及ぼすことが明らかである」の意義
最高裁S56 03/30決定2=暴力団員であることの一事で量刑に不利益な差別的処遇をしたものとは認められない事案
最高裁S56 03/30決定=跳躍上告申立が控訴審で審判を求めているもので二重係属となっての棄却事案
最高裁S56 03/27決定4=違憲主張が実質は少年を保護観察(短期)に付した処分が不当に重いとの主張にすぎない事案
最高裁S56 03/27決定3=訴因の変更を許可した一審の措置に違法がない事案
最高裁S56 03/27決定2=旅券発給申請手続は刑事責任の追及を目的とする手続等ではない
最高裁S56 03/25決定3=公職選挙法違反の上告理由の違憲主張が実質は単なる法令違反の主張の不適法事案
最高裁S56 03/25決定2=被告人の行為が一罪ではなく併合罪にあたる主張となっての不利益主張の不適法事案
最高裁S56 03/25決定=判例違反の主張が実質は処分の不当の主張で少年法35条1項の抗告理由に当たらない事案
最高裁S56 03/23決定2=所得の計上時期としての権利確定の時期の認定の適法事案
最高裁S56 03/23決定=火炎びん使用処罰法が反政府運動鎮圧を目的とした差別的立法であるといえない
最高裁S56 03/19決定3=公判審理の経過、内容等に徴すれば審理が著しく遅延したとは認められない事案
最高裁S56 03/19判決2=金品強取の目的で積極的に殺意をもって3名殺害の死刑事案(釧路の一家三人強殺事件)
最高裁S56 03/10決定=交通事故の業務性に関する「最高裁S33
04/18判決3」の刑法211条の「業務」
最高裁S56 03/03決定=執行猶予期間を取消されることなく経過したものを量刑上参酌することの適法性
最高裁S56 02/27決定2=被告人に関し同一の犯罪について二重に処罰されたものではない事案
最高裁S56 02/27決定=原審において主張判断を経ていない事項に関する違憲の主張の不適法
最高裁S56 02/20決定2=常習性を認定する場合に同種前科があることを考慮することの適法性
最高裁S56 02/20決定=湖から逃げ出した養殖の鯉と知りながら湖の承水路で領得した遺失物横領罪成立事案
最高裁S56 02/19判決=尾灯なしの駐車中のを避けるための交通事故で審理不尽、重大な事実誤認の疑いがある事案
最高裁S56 02/17判決4=未決勾留日数を本刑に算入することで刑法21条の適用の誤り違法がある事案
最高裁S56 02/03決定=執行猶予の取消しに関する刑法26条の3の規定の適法性
最高裁S56 01/29判決=爆発物取締罰則1条の「治安ヲ妨ケ」るという概念は不明確なものといえない
最高裁S56 01/23決定=抗告申立の期間は被告人本人に対して原決定の送達された時が起算日
最高裁S56 01/09決定=自白調書の証拠能力に関する原判決の判断を論難する上告理由の不適法
最高裁S55 12/24決定=余罪を認定して実質上これを処罰する趣旨で量刑の資料に供したものでない事案
最高裁S55 12/23判決2=窃盗目的の住居侵入の罪は窃盗の着手までの場合にも常習累犯窃盗罪と一罪の関係
最高裁S55 12/22決定=ゴルフクラブ会員権を賄賂として収受した場合は収受時におけるその価格の全額を追徴
最高裁S55 12/19判決=未決勾留中の被告人の雑誌の閲読不許可処分は刑務所長の合理的な裁量権の範囲内
最高裁S55 12/18判決5=道路交通法72条1項後段の報告義務の規定の適法性
最高裁S55 12/17決定3=道路交通法違反被告事件についてした公訴棄却決定に対する特別抗告の不適法
最高裁S55 12/17決定2=水俣病で父を失い自らも健康を損なう者を公訴提起した検察官の訴追裁量権の逸脱がない事案
最高裁S55 12/17決定=刑法175条のわいせつ文書図画に関し未確定一審判決の判断内容による捜査機関の拘束
最高裁S55 12/16決定=財産増減法による所得金額の認定したことの適法事案
最高裁S55 12/12決定=判例違反の主張が実質は私製けん銃の発射機能に関する事実誤認の主張の不適法
最高裁S55 12/11決定2=請求人提出にかかる証拠の新規性及び明白性を認めた再審請求認容事案
最高裁S55 12/10決定=長崎県条例61号風俗営業等取締法施行条例24条の「卑わいな行為」に当たる事案
最高裁S55 12/09決定3=長崎県条例61号風俗営業等取締法施行条例24条4号は明確性を欠いていない
最高裁S55 12/09決定2=刑が実刑の場合にも執行猶予付の場合にも未決勾留としては刑事補償の対象とはならない
最高裁S55 12/09決定=船体自体に破損が生じていなくても刑法126条2項にいう艦船の「破壊」にあたる事案
最高裁S55 12/04決定2=刑の軽重を判断する場合は刑の執行猶予の言渡の有無をも考慮すべき
最高裁S55 11/29決定=警察無線を傍受し速度違反を免れた行為で電波法109条1項の「窃用の罪」の成立事案
最高裁S55 11/28判決3=判例違反の主張でわいせつ文書販売目的所持罪の故意の判断の不適法(模索舎事件)
最高裁S55 11/28判決2=刑法175条の構成要件が不明確であるとはいえない(ふたりのラブジュース事件)
最高裁S55 11/22決定=判例違反の主張が原判決で何ら判断を示していないことでの不適法事案
最高裁S55 11/21決定=付審判請求の裁判が既に確定している場合の抗告棄却決定に対する特別抗告の不適法
最高裁S55 11/20判決2=公職選挙法138条、239条3号、252条の適法性
最高裁S55 11/20判決=租税に関する事項で特定の法律における具体的な税額計算の定めは立法政策上の問題
最高裁S55 11/19判決2=住居侵入、強盗殺人、放火被告事件の死刑(清水市の一家4人殺し事件)
最高裁S55 11/19決定=令状の種類及び形式の不一致が採尿検査の適法性をそこなうものではない事案
最高裁S55 11/18決定=押収の請求を却下する裁判は刑事訴訟法429条1項2号の「押収に関する裁判」に含まれる
最高裁S55 11/14判決=罰則の適用の従前の例による場合に改正法施行の前後にまたがる行為が包括一罪の場合
最高裁S55 11/13決定=保険金目的の事故で被害者の承諾が傷害行為の違法性を阻却しない傷害罪事案
最高裁S55 11/11決定=宅地建物取引業法違反被告事件の検事長からの上告受理申請の上告受理相当事案
最高裁S55 11/07決定=産業廃棄物処理業を営む協同組合が廃棄物処理法違反をした場合の組合代表者の処罰
最高裁S55 11/06判決=強盗殺人の残虐性及び結果の重大性での死刑事案(寝屋川若夫婦強殺事件)
最高裁S55 10/30決定=他人の自動車を無断で乗り回し4時間後に元の場所に戻す予定での窃盗罪成立事案
最高裁S55 10/28判決5=検察官が一審判決の量刑不当の控訴で一審を破棄しこれより重い刑とすることの合憲性
最高裁S55 10/28決定4=裁判長の処分に対する異議申立棄却決定に対する特別抗告の不適法
最高裁S55 10/28決定=刑事訴訟法24条の簡易却下手続の適法性
最高裁S55 10/27決定=郵政省庁舎管理規程に基づく郵便局長の命令により郵政事務官の警備行為と刑法95条1項
最高裁S55 10/23判決3=重加算税のほかに刑罰を科することは憲法39条に違反しない
最高裁S55 10/23決定2=尿を任意に提出しない被疑者に対し強制力を用いてその身体から尿を採取した適法事案
最高裁S55 10/15決定=運転免許等の有無に関する照会結果書は無免許の点の補強証拠力となる
最高裁S55 10/07決定=刑事訴訟法420条1項の「訴訟手続に関し判決前にした決定」に対する特別抗告の不適法
最高裁S55 09/26決定=詐欺被告事件で判例違反の主張は内容を異にしている不適法な事案
最高裁S55 09/25決定2=上告理由引用の最高裁、大審院、高裁の各判例はいずれも内容を異にしている事案
最高裁S55 09/25判決=刑事訴訟法24条は憲法32条又は37条に違反しない
最高裁S55 09/22決定=交通取締の一環として交通違反の多発する地域等の場所で警察官による一斉検問の適法性
最高裁S55 09/18決定=違憲主張がもっぱら立法政策の問題で少年法35条1項の抗告理由に当たらない事由
最高裁S55 09/16決定=裁判長の処分に対する異議申立棄却決定の即時抗告申立の不適法
最高裁S55 09/12決定2=被告人に対し韓国籍を有する外国人であるために差別的取扱をしたと認められない事案
最高裁S55 09/12決定=準起訴手続の審理及び裁判は憲法82条の「裁判の対審及び判決」に当たらない
最高裁S55 09/11決定4=競走能力をたかめるため馬に覚せい剤を注射する行為は覚せい剤取締法19条の「使用」に該当
最高裁S55 09/10決定=自白のほか供与の申込みを受けた者の証言等で補強証拠として十分なものと認められる事案
最高裁S55 09/04決定=上告理由が原判決に対する論難とは認められない事案
最高裁S55 09/03決定=保釈取消、保釈保証金没取の決定で申立人に陳述の機会を与えないことの適法性
最高裁S55 08/28決定=被告人の検察官に対する供述調書の任意性を肯認できる事案
最高裁S55 07/23決定=上告趣意書自体にその趣意内容が示されていない不適法事案
最高裁S55 07/22決定=法廷等の秩序維持に関する法律による制裁の手続及び解釈の適法事案
最高裁S55 07/18判決4=外国人登録法3条1項の規定は不法に日本に入った外国人にも適用される
最高裁S55 07/18判決3=懲役刑の執行と競合する未決勾留日数を刑法21条により本刑に算入した違法事案
最高裁S55 07/17決定4=過失で他人に危害を及ぼすような速度と方法で自動車を運転したと認定された事案
最高裁S55 07/17決定3=執行猶予取消決定の抗告棄却決定送達後特別抗告係属中猶予期間が経過した場合
最高裁S55 07/17決定=長野地裁と富山地裁の刑事事件を富山地裁に併合請求することが認められた事案
最高裁S55 07/15決定5=所有権留保特約の車を無断で金融業者に自己の借入金の担保として提供した場合の横領罪
最高裁S55 07/15決定4=執行猶予取消決定の抗告棄却決定送達後特別抗告係属中猶予期間が経過した場合
最高裁S55 07/14決定=取調の過程に供述の任意性に影響を及ぼすような違法、不当な点があったとはいえい事案
最高裁S55 07/11決定2=業務上過失傷害被告事件の上告申立人が死亡したことによる公訴棄却事案
最高裁S55 07/08決定=捜査に公訴提起を違法、無効ならしめるような偏頗、不公正な点がない事案
最高裁S55 07/04決定5=下級審が最高裁の破棄理由とした法律上の判断で判決した場合のその判断を不服としての上告
最高裁S55 07/04決定4=歯科医師法17条の「歯科医業」の意義は不明確ではない
最高裁S55 07/04決定3=訴訟手続の判決前にした決定は刑訴法433条の「不服を申し立てることができない決定」でない
最高裁S55 07/01判決2=自白の信用性に疑問があり殺人罪を認めた原審に審理不尽ないし重大な事実誤認がある事案
最高裁S55 06/30決定=少年保護処分の決定に対する再審申立を許すか否か等はもつぱら立法政策の問題
最高裁S55 06/26決定2=高裁が言い渡した判決に対し申立人からの特別抗告申立の不適法
最高裁S55 06/24決定=刑事訴訟法436条1項の再審事由に当たらない事案
最高裁S55 05/19決定=刑事補償請求事件で棄却決定謄本が本人と代理人とに日を異にして送達の場合の抗告申立期間
最高裁S55 06/17決定2=証人採否に関する措置は裁判所に与えられた自由裁量の範囲内の措置
最高裁S55 06/17決定=上告棄却決定に対する抗告申立の不適法
最高裁S55 05/12決定=起訴状謄本の不送達で公訴棄決定の確定の日から公訴時効は再びその進行を始める
最高裁S55 06/11決定=覚せい剤の没収で没収応急措置法2条2項の公告方法は検察庁の掲示場の掲示でよい事案
最高裁S55 06/10決定2=証拠開示の申出に関する決定に対する異議申立棄却決定に対する特別抗告の不適法
最高裁S55 06/10決定=判例違反の主張での引用判例は内容を異にしている不適法事案
最高裁S55 06/06判決=公職選挙法138条に定める戸別訪問の禁止規定の適法性
最高裁S55 06/03決定=傷害被告事件の判例違反の主張が実質は量刑不当の主張の不適法事案
最高裁S55 05/30判決8=公訴の提起を違法、無効ならしめるような事由は認められない事案
最高裁S55 05/30判決7=公訴の提起が政党の選挙活動を妨害する目的で行われていない事案
最高裁S55 05/30判決6=外国人登録法3条1項の規定は不法に日本に入った外国人にも適用される
最高裁S55 05/30決定5=判例違反の主張が判例の内容を異にする不適法事案
最高裁S55 05/19決定2=少年保護処分の決定に対する抗告棄却決定で再審申立を許さないのは立法政策の問題
最高裁S55 05/13決定=無罪の判決が確定した者に対しどの範囲の費用を補償するかは立法政策の問題
最高裁S55 05/09決定=上告理由で憲法のどの条項に違反するかの具体的主張を欠いた違法事案
最高裁S55 04/28決定=被告事件の勾留とその余罪の被疑事件の逮捕、勾留とが競合の場合の接見等の指定権行使
最高裁S55 04/25決定2=被害者が裁判所職員で偏頗かつ不公正な訴訟指揮、証拠判断及び事実認定していない事案
最高裁S55 04/25判決=犯行の罪質、動機、計画性、態様、被害結果及び社会的影響の重大性での死刑事案
最高裁S55 04/24判決=公職選挙法138条に定める戸別訪問の禁止の適法性
最高裁S55 04/23決定=無期懲役の判決で未決勾留日数中600日を本刑に算入された事案
最高裁S55 04/18決定4=起訴された場合の検察官の接見拒否処分の効力を争う申立の不適法
最高裁S55 04/18決定3=大学の設置認可申請で市長に職務権限が認められた事案
最高裁S55 04/18決定=ふぐの肝料理を提供することで客がふぐ中毒症状を起こすことの予見可能性認定事案
最高裁S55 04/15判決3=爆発物取締罰則4条で法定刑を定めることは立法政策の問題(赤軍派大菩薩峠事件)
最高裁S55 04/15決定2=証人の尋問の際被告人から証人を尋問することを許さなかったことの適法性
最高裁S55 04/15判決=爆発物取締罰則が現行憲法施行後の今日においてもなお法律としての効力を保有する
最高裁S55 03/31決定=控訴取下に錯誤があっても取下を無効とすることはできない
最高裁S55 03/27決定4=県職員の鑑定書に公訴事実の存在を相当程度推測させる証明力がある事案
最高裁S55 03/19決定=供述調書が任意性が認められる事案(幼児誘拐殺害事件)
最高裁S55 03/14決定2=被告人が証人審問権の行使を妨げられた証跡はない事案
最高裁S55 03/13決定2=余罪として認定し実質上これを処罰する趣旨で量刑の資料に供したものでない事案
最高裁S55 03/11判決=生後2ヶ月の幼児とその母親を姦淫のうえ殺害しての死刑事案
最高裁S55 03/04決定=酒酔い運転の訴因に対し判決が訴因変更の手続を経ずに酒気帯び運転罪を認定した適法性
最高裁S55 02/29決定2=政党ポスターに「殺人者」等のシールを貼った暴力行為等処罰に関する法律1条(刑法261条)罪
最高裁S55 02/27決定=判例違反の主張が内容を異にした不適切な事案
最高裁S55 02/26決定2=届出前の買収事犯に公職選挙法221条3項を適用した違法が破棄されない事案
最高裁S55 02/25決定=刑法26条の3(他の刑の執行猶予の取消し)の合憲性
最高裁S55 02/21決定2=審理に長期間を要した原因が被告人の病気によるもので迅速な裁判の保障に反しない事案
最高裁S55 02/21決定=カーデイガンの付着物及び擦過痕が交通事故の際生じたと認定していない事案
最高裁S55 02/19決定=上告理由の違憲主張が明確性を欠く不適切な事案
最高裁S55 02/14判決=公職選挙法205条1項の「選挙の規定に違反するとき」は選挙管理の任にある機関による違反
最高裁S55 02/13決定=裁判所が申立人の提出した国選弁護人の解任届の措置等は刑訴法433条1項でない事案
最高裁S55 02/07決定4=被告人らの表現の自由を侵害しようとしたものでない事案(三里塚空港建設反対闘争事件)
最高裁S55 01/30決定=犯行に至る経緯の一環として記載したもので余罪として認定したものでない事案
最高裁S55 01/29決定=抗告理由が事実誤認、単なる法令違反の主張で少年法35条項の抗告理由でない事案
最高裁S55 01/11判決3=被告人が複数の勾留状により拘禁された場合で原審の未決勾留日数算入の部分の破棄事案
最高裁S55 01/10決定=侵害の急迫性に関し何らの法律判断を示していないことの適法事案
最高裁S54 12/25判決4=用意した兇器で白昼被害者方に押し入り5名殺害での死刑事案(上野消火器商一家殺害事件)
最高裁S54 12/25決定3=判例違反の主張が訴因変更の要否につきなんら判断を示したものではなく不適法事案
最高裁S54 12/25判決2=未決の囚人が逃走目的で壁の換気孔のモルタルを損壊した場合の加重逃走罪の実行の着手
最高裁S54 12/24決定2=一審の審理経過に徴すれば審理が著しく遅延したとは認められない事案
最高裁S54 12/24決定=公判期日変更請求却下決定のように訴訟手続に関し判決前にした決定での刑訴法433条1項
最高裁S54 12/21決定2=上告理由で控訴裁判所が控訴趣意に対する判断を遺脱した旨の主張の不適法事案
最高裁S54 12/21決定=証拠調の方法に関する決定に対する異議申立棄却決定での 刑事訴訟法433条1項
最高裁S54 12/17決定=PTP包装の施された糖衣錠剤が薬事法2条1項2号又は3号の医薬品とされた事案
最高裁S54 12/14決定6=検察官手持証拠について開示命令をしない旨の処分での 刑事訴訟法433条
最高裁S54 12/14決定2=補償費用に関する被告人又は弁護人であった者に対する旅費、日当、宿泊料の算定基準時
最高裁S54 12/14判決=麻薬の譲受けとその麻薬の譲渡しが営利目的の場合でも両罪は併合罪の関係
最高裁S54 12/13判決=刑法上の贈賄罪が町議会の議長選挙に関して犯された場合の公職選挙法11条1項4号
最高裁S54 12/12決定=還付請求する押収物が検察官の歳入編入処分で国の一般財産と混和し特定性を失った場合
最高裁S54 12/10決定=申立人の妻が委任した弁護士が申立した特別抗告の不適法
最高裁S54 12/04判決2=交通事故の業務上過失致死傷で走行速度に関し事実誤認を看過した違法がある事案
最高裁S54 12/03決定=少年の保護処分の決定に対する抗告の申立書の記載方式等をどうするかは立法政策の問題
最高裁S54 11/27決定=国選弁護人の弁護活動に被告人の権利保護に欠ける点がない事案
最高裁S54 11/19判決5=同一の事実に基づく交通反則通による略式命令に対する非常上告事案
最高裁S54 11/19決定4=自動車の構造上の欠陥による事故の主張が否定された事案(ホンダN360欠陥車事件)
最高裁S54 11/19決定3=モーテル用ビデオテープが刑法175条に「わいせつの図画」にあたるとした事案
最高裁S54 11/19決定2=刑法237条の「強盗ノ目的」には同法238条の準強盗を目的とする場合を含む
最高裁S54 11/19決定=組立式サウナ風呂の木製ベンチ火災での開発及び製作の担当者の業務上失火罪成立事案
最高裁S54 11/13決定=緊急避難に関する判例違反の主張が内容を異にする不適法事案
最高裁S54 11/12決定2=都の集団行進及び集団示威運動に関する条例の法定刑を定めることは立法政策の問題
最高裁S54 11/12決定=共同被告人の分離と併合を反復して証人として尋問したことの適法性
最高裁S54 11/10決定=刑法208条の2にいう「兇器」等の文言の適法性
最高裁S54 11/06決定=即時抗告文はこれに代わる異議の申立で申立理由が示されない場合は手続違反として棄却
最高裁S54 11/05決定=決定裁判所の裁判官の表示を欠く決定謄本の送達による決定告知が無効でない事案
最高裁S54 11/02判決2=飲酒運転の法定刑を超えての略式命令に対する非常上告事案
最高裁S54 11/01判決3=酒酔い運転の幇助犯の罰金刑が法定を超過した略式命令での非常上告事案
最高裁S54 10/30決定2=道路交通法71条6号による公安委員会規則の「つっかけサンダル履きの禁止」の適法性
最高裁S54 10/29決定=供述調書が捜査官による拷問、強制、脅迫、偽計等で得られたと疑うべき証跡がない事案
最高裁S54 10/26判決2=盗犯等の防止及び処分に関する法律3条、2条の適法性
最高裁S54 10/26決定=5千万円以上で賭博遊技機を設置し摘発まで延べ約140人の客があった場合の常習賭博罪
最高裁S54 10/23判決2=飲酒運転の罰金刑の法定刑を超過した略式命令での非常上告事案
最高裁S54 10/22決定=上告理由の判例違反の主張が司法警察員に対する供述調書の批判による不適法事案
最高裁S54 10/19決定2=地方税法128条による重加算金の徴収と犯則事件での通告処分の適法性
最高裁S54 10/19決定=一審判決後被告人の妻によって選任された弁護人には控訴申立をする権限を有しない
最高裁S54 10/18判決3=道路交通法72条1項後段の規定の適用の適法性
最高裁S54 10/18決定2=裁判長が拘置所職員の着席位置に関してとった措置に関する 刑事訴訟法433条1項
最高裁S54 10/16決定=裁判所の任意性調査は証拠能力の認められる書面又は供述の証拠調後にも評価できる
最高裁S54 10/09判決=高校の適法な学力調査に従事していた校長等に暴行を加えた行為による公務執行妨害罪
最高裁S54 10/03決定=受供与罪の金銭等の授受で補強証拠がある場合の金銭等が選挙運動等の報酬との証明
最高裁S54 09/25判決2=被害者救護、交通秩序の処置も必要としないと判断した場合の道交法の報告事務
最高裁S54 09/14決定=余罪を認定し処罰する趣旨で量刑の資料に用いて被告人を処罰したものでない事案
最高裁S54 09/13決定2=有罪の確定判決に対しどの限度で再審請求を許すかはもっぱら立法政策の問題
最高裁S54 09/13決定=判決の説示が表現の自由を侵害しようとしたものでない事案(高裁長官室乱入事件)
最高裁S54 09/12決定4=暴力団組員であることのみを重視して不当差別の意図で公訴権を濫用していない事案
最高裁S54 09/12決定3=不服申立の対象となるべき裁判が存在しないとして特別抗告の申立の不適法
最高裁S54 09/12決定2=裁判所書記官の行う書類の送達手続を独立して不服申立を認めるか否かは立法政策の問題
最高裁S54 09/12決定=裁判所の発する書類の送達の方法、要件、効果などをどのように定めるかは立法政策の問題
最高裁S54 09/05決定2=一審裁判官が予断を抱いていたとも審理を尽くしていないとも認められない事案
最高裁S54 09/05決定=在監者の上訴申立に関する刑訴法366条1項の付審判請求での特別抗告申立の類推適用
最高裁S54 09/04決定=証拠物の押収手続に違法はない旨の原判断の適法事案
最高裁S54 08/27決定=被告人の尿の任意提出の手続に違法がない事案
最高裁S54 07/31決定5=被告人が保釈を許されなかったために証人審問権を行使できなかったとは認められない事案
最高裁S54 07/31決定=鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律11条の「捕獲」は現に自己の実力支配内に入れたかを問わない
最高裁S54 07/23決定=刑法26条の2第2号にいう「其情状重キトキ」の意味は不明確ではない
最高裁S54 07/20判決3=詐欺被告事件で事実につき事実誤認の疑いないし審理不尽などの違法がある事案
最高裁S54 07/19判決2=刑法130条の罪の法定刑を超過した罰金刑の違法事案(朝日新聞社労組侵入事件)
最高裁S54 07/13決定3=検察官の判例違反の上告が実質は事実誤認、単なる法令違反の主張の違法事案
最高裁S54 07/13決定2=外国人登録原票の確認の申請をしない者とは過失により申請をしなった者も包む
最高裁S54 07/13判決=保釈失効で収監され即日、控訴申立及び保釈請求をし同日保釈釈放された場合の勾留の算入
最高裁S54 07/10判決7=強盗殺人の無期懲役の仮出獄中に妻の親族殺害での死刑事案(熊本県内の一家殺傷事件)
最高裁S54 07/10判決6=被告人の所為に刑法205条2項を適用したことの適法性
最高裁S54 07/10判決4=警察官が交通犯罪捜査で違法に他人に損害を加えた場合の賠償責任は原則として都道府県
最高裁S54 07/05決定4=供述調書で記録を調査しても任意性を疑わせる証跡は認められない事案
最高裁S54 07/05判決3=刑事訴訟法321条1項2号の規定の適法性
最高裁S54 07/03決定=異議申立期間内にその申立をすることができなかった場合に当たらない事案
最高裁S54 07/02決定2=監獄法及び同法施行規則の規定する懲罰や戒護は刑罰ではない
最高裁S54 07/02決定=訴訟費用執行免除申立権の回復請求の不適法事案
最高裁S54 06/29決定3=上告理由の具体的な明示を欠く不適法事案
最高裁S54 06/29決定2=事実誤認、法令違反及び処分不当の主張で少年法35条1項の抗告理由に当たらない事案
最高裁S54 06/29決定=無免許の者を誤認して交通反則通告がされ反則金が納付された場合の道路交通法128条2項
最高裁S54 06/26判決4=刑法25条1項2号の規定の適法性
最高裁S54 06/26決定2=訴訟費用執行免除の申立が被告人からの委任を欠いた不適法事案
最高裁S54 06/26決定=身代金目的拐取の解放行為が刑法228条の2にいう「安全ナル場所」に解放した事案
最高裁S54 06/22決定=私人が行う競馬法30条3号所定の行為を処罰の対象とすべきかどうかは立法政策の問題
最高裁S54 06/13決定2=参与規則はいかなる意味においても2人合議制を採用したものではない
最高裁S54 06/12判決2=検察官が控訴を申し立て一審判決の刑より重い刑の判決を求めることの適法性
最高裁S54 06/12決定=社会的身分により被告人を不当に差別したものではない事案
最高裁S54 06/08決定=裁判書の訴訟当事者等の記載をいかにするかは憲法37条とは直接関係のない事項
最高裁S54 06/06決定=示談成立に関してその資力によって被告人を不当に差別しているものでない事案
最高裁S54 06/04決定=被告人に前科があることの故に事実認定において差別したものとは認められない事案
最高裁S54 06/01判決2=証人が証言を拒む場合に先にした検面調書を証拠採用することの適法性
最高裁S54 06/01決定=大麻が酒やたばこの害のほうが大きい旨の判決の事実認定に沿わない主張の不適法
最高裁S54 05/30決定2=電報による即時抗告の申立の不適法
最高裁S54 05/30決定=改ざんによりあたかも真正な土石採取許可証原本を電子コピーした有印公文書偽造罪事案
最高裁S54 05/29決定5=判例違反の主張が内容を異にする不適法事案
最高裁S54 05/29決定2=「裁判長はうそつきであります」の発言は法廷等の秩序維持に関する法律2条1項の「暴言」
最高裁S54 05/29判決=不正の行為で関税を免れた覚せい剤に関して関税法110条の罪の成立を認めることの合憲性
最高裁S54 05/16決定=判決で約束ないし利益誘導があったものとは認められない事案
最高裁S54 05/10判決2=既に納付済みの交通違反と同一の事実に基く略式命令での非常上告事案
最高裁S54 05/10判決=許可を受けないで覚せい剤を輸入した者に関税法111条の罪の成立を認めることの合憲性
最高裁S54 05/09決定2=供述調書の任意性を疑わせる証跡がない事案
最高裁S54 05/09決定=既に釈放された者に対する接見交通の指定処分に関する訴えの不適法
最高裁S54 05/01決定=在監者の上訴申立に関する刑訴法366条は再審請求棄却決定に対する異議申立でも準用
最高裁S54 04/24決定=検察上告が量刑適正での棄却事案(政治的暴力行為防止法案反対の無許可デモ事件)
最高裁S54 04/19判決2=未決勾留と競合して罰金刑の換刑処分としての労役場留置の執行があった場合の本刑の算入
最高裁S54 04/17判決13=8才の児童を含む2人殺害での死刑事案(芦屋の一家殺傷事件)
最高裁S54 04/17決定12=死亡した被告人名義でした上告申立の不適法
最高裁S54 04/17判決11=飲酒運転の法定刑を超えてた略式命令に対する非常上告事案
最高裁S54 04/17決定2=捜査官の取調方法等に違法はなく各供述調書につき任意性がある事案
最高裁S54 04/13決定=暴行・傷害の共犯者の1人が殺人をした場合の殺意のなかった共犯者は傷害致死罪の共同正犯
最高裁S54 04/12決定=法廷等の秩序維持に関する法律6条1項の抗告理由に当たらない事案
最高裁S54 04/06決定2=令状なくしてなされた尿の押収、領置の適法事案
最高裁S54 04/03決定=刑事訴訟法430条2項にいう「職務執行地」とは「不服のある処分の行われた地」と解すべき
最高裁S54 03/30決定3=上告取下げ後に復権願記載の理由による復権申立ての不適法
最高裁S54 03/29判決2=国税犯則取締法15条の規定の適法性
最高裁S54 03/29決定=刑の執行猶予言渡取消決定に関する特別抗告中に執行猶予期間が経過した場合の効果
最高裁S54 03/28決定=確信する思想の故に事実認定及び量刑のうえで不当に差別し不公平な裁判でない事案
最高裁S54 03/27判決3=信号無視の業務上過失傷害事件で審理不尽ないし重大な事実誤認の疑いがある事案
最高裁S54 03/27決定2=刑法26条1号の「禁錮以上の刑に処せられ」は禁錮以上の刑の言渡をした判決が確定したこと
最高裁S54 03/27決定=営利の目的で麻薬を覚せい剤と誤認して税関長の許可を受けないで輸入した場合の罪責
最高裁S54 03/26決定=検察官による刑期の起算日を現実の刑の執行開始に照応するような訂正措置と刑訴法502条
最高裁S54 03/23判決3=原審の未決勾留の全期間が各刑の執行と重複する事案
最高裁S54 03/22決定2=訴訟記録及び証拠物の閲覧に関する措置に対する特別抗告の不適法
最高裁S54 03/22決定=手動ポンプによる吸圧器が薬事法12条の「医療用吸引器」にあたるとされた事案
最高裁S54 03/14決定=親子関係があることを考慮して特に重く処罰することを容認したものでない事案
最高裁S54 03/02判決=飲酒運転の法定刑超過の略式命令に対する非常上告事案
最高裁S54 02/15決定4=起訴前の勾留処分をした裁判官が一審における審理を担当することの適法性
最高裁S54 02/13決定=被疑者に対し裁判官が逮捕状の発付をした場合その取消を求める申立の不適法
最高裁S54 02/06決定2=証拠決定に対する異議申立棄却決定に関する 刑事訴訟法433条1項(丸紅ルート事件)
最高裁S54 02/06決定=証拠決定に対する異議申立棄却決定に関する 刑事訴訟法433条1項
最高裁S54 02/01決定=私人がおこなう賭博行為を処罰の対象とすべきかどうかは立法政策の問題
最高裁S54 01/30決定4=被告人の自白を唯一の証拠として被告人を有罪としたものでない事案
最高裁S54 01/19判決2=外国人登録法3条1項の規定は不法に日本に入った外国人にも適用される
最高裁S54 01/12決定=保護観察の仮解除決定告知前の保護観察中に罪を犯した場合の刑法25条2但書の適用
最高裁S54 01/10決定=国鉄の気動車運転士兼機関士に対する暴行が公務執行妨害罪とされた事案
最高裁S53 12/26決定=被告人が公訴事実を争ったことをもって量刑上不利益に斟酌しているものでない事案
最高裁S53 12/22決定2=被告人のビラ貼り行為に対し差別的取扱をしたものとは認められない事案
最高裁S53 12/15判決2=交通事故の身代り犯人に対して再審請求ができる事案
最高裁S53 12/13決定=証拠決定に対する異議申立棄却決定に関する 刑事訴訟法433条1項
最高裁S53 12/12決定=爆発物取締罰則1条の法定刑をどうするかは立法政策の問題
最高裁S53 12/08決定2=いわゆるおとり捜査によって摘発されたものとは認められない事案
最高裁S53 12/07決定=公判期日を経過した後の抗告申立の不適法
最高裁S53 12/05決定=常習賭博罪の訴因における常習性は具体的事実を起訴状に記載する必要ない
最高裁S53 12/04決定=爆発物取締罰則2条の構成要件である「治安ヲ妨ケ」るの概念は不明確ではない
最高裁S53 12/01判決=爆発物取締罰則1条は思想、信条自体を処罰しようとするものではない
最高裁S53 11/30判決6=労働安全衛生法119条1号の法定刑の罰金超過の略式命令での非常上告事案
最高裁S53 11/28判決3=7件の強盗殺人罪を犯し8名を殺害しての死刑事案(連続強盗殺人事件)
最高裁S53 11/28決定2=再審請求に原裁判の謄本、証拠書類及び証拠物を添付していない不適法事案
最高裁S53 11/28決定=証拠収集過程に違法な捜査が介在していたことを疑わせる証跡は認められない事案
最高裁S53 11/24決定=不正の手段により運転免許証の再交付を受けた者は道交法117条の3第2号に該当
最高裁S53 11/22決定=検察官が容易に前科の存在を知ることができた場合の刑法26条3号の執行猶予の取消請求
最高裁S53 11/15決定2=バス会社のストで車両確保行為が威力業務妨害罪に当たる事案
最高裁S53 11/15決定=バス会社のストで車両確保行為が威力業務妨害罪又は建造物侵入罪の成立事案
最高裁S53 10/31決定2=公訴棄却の決定に対して被告人・弁護人から違法・不当を主張して上訴することはできない
最高裁S53 11/02決定3=押収物仮還付請求で一部が留置の必要がないものと認められる事案
最高裁S53 11/02判決2=爆発物取締罰則3条の刑が残虐な刑罰でない(宮内庁鴨場爆破計画事件)
最高裁S53 10/31決定4=被告人を派出所に同行したことが任意捜査の域を超える違法なものでない事案
最高裁S53 10/31決定3=一審公判において確定的に 刑事訴訟法335条2項の主張をした形跡は窺えない事案
最高裁S53 10/31決定=直ちに身柄釈放の手続をとらない違法があっても勾留の裁判の効力に影響を及ぼさない事案
最高裁S53 10/20決定4=私人が行う競馬法30条3号の行為を処罰の対象とすべきかどうかは立法政策の問題
最高裁S53 10/20判決3=爆発物取締罰則1条の「治安ヲ妨ケ」の概念は不明確なものではない
最高裁S53 10/19判決=検察官が一審判決の量刑不当を主張して控訴を申し立てることの適法性
最高裁S53 10/13決定=記録を調べても供述調書の任意性を疑うべき証跡は認められない事案
最高裁S53 09/27決定=最高裁による上告棄却決定に対する異議の申立で申立理由がない事案
最高裁S53 09/26決定=事実が確定判決によって既に実質上処罰されたものでないことは記録上明らかな事案
最高裁S53 09/22決定2=執行異議申立は執行すべき裁判の言渡をした裁判所に対してすべき
最高裁S53 09/22決定=警察官が車の窓から手を差し入れエンジンを切った行為が適法な職務行為とされた事案
最高裁S53 09/21判決2=道路交通法72条1項後段の規定の適法性
最高裁S53 09/20決定2=労働安全衛生規則667条2号ハの意義の明確性
最高裁S53 09/20決定=一級の身体障害者である被告人に対する勾留及び取調べの適法事案
最高裁S53 09/14決定2=被告人の身体拘束が法定の期間を超過しているとは認められない事案
最高裁S53 09/13決定=上告趣意書と題する書面に上告理由の記載がない不適法事案
最高裁S53 09/11決定=上告を棄却した最高裁判所の決定に対する訂正申立の不適法
最高裁S53 09/04決定2=事案の複雑、困難、証拠の厖大等な騒擾事件の性質、内容で裁判の長期化の合憲性
最高裁S53 07/28判決=警察官の拳銃強取で予期しなかった通行人の腹部貫通銃創の結果が強盗殺人未遂成立事案
最高裁S53 07/26決定=憲法違反の主張が実質は単なる法令違反の主張の不適法(成田・横堀要塞差押事件)
最高裁S53 07/21決定=私人の行う賭博行為の当罰性を否定すべきか否かは立法政策の問題
最高裁S53 07/18決定8=監禁罪の成立事案(国鉄品川機関区における動労・鉄労の対立暴行事件)
最高裁S53 07/18決定7=公訴の提起をいかなる機関がいかなる基準に従って行うかは立法政策の問題
最高裁S53 07/18決定3=最高裁の無罪判決が確定しての費用補償請求の認容事案
最高裁S53 07/18決定=再審請求手続において要した費用は刑事訴訟法188条の2による補償の対象とはならない
最高裁S53 07/12決定2=憲法違反の主張が実質は単なる法令違反の主張の不適法
最高裁S53 07/10判決4=弁護士からの接見申出で捜査主任官の指定のないことを理由に接見を拒んだ適法事案
最高裁S53 07/07判決2=公職選挙法の適用又は準用のない公選の投票に関する旧刑法の投票偽造罪等の適用
最高裁S53 07/07判決=出資法5条1項違反が反覆累行された場合は原則として受領ごとに1罪が成立し併合罪とする
最高裁S53 07/05決定=勾留及び接見等禁止の措置をとることと勾留中に自白を強要することとは別個の問題
最高裁S53 07/03決定=布川事件の最高裁判決(平成23年5月24日水戸地方裁判所土浦支部で再審無罪判決)
最高裁S53 06/30決定2=少年の自白に任意性を疑わせる証跡は見出しせない事案
最高裁S53 06/30決定=保釈請求却下の裁判をした裁判官による他の裁判官がした保釈請求却下の準抗告の審理
最高裁S53 06/29判決4=公労法17条1項違反の争議行為として行われた威力業務妨害行為が違法性を欠く事案
最高裁S53 06/29判決3=行為当時、無許可の集団示威運動が法律上許されないものであることを認識していた事案
最高裁S53 06/29判決2=公務執行妨害罪の故意の成立は公務員が職務行為の執行に当っている認識があれば足りる
最高裁S53 06/28決定=被告人が秩序維持で退廷させられた場合の刑訴法341条の審理進行での同法326条2項の適用
最高裁S53 06/22判決=被告人の逮捕・勾留が捜査権の濫用として違法でない事案
最高裁S53 06/17決定=刑事訴訟法405条所定の事由ある旨の具体的主張を欠く不適法事案
最高裁S53 06/16決定2=犯罪事実一覧表回数番号の誤記は「判決書に明白な誤記がある」場合に該当しない
最高裁S53 06/09決定=憲法違反の主張が実質は事実誤認、単なる法令違反の主張の不適法事案
最高裁S53 06/06判決2=延滞税、過少申告加算税、重加算税のほかに刑罰を科することの適法性
最高裁S53 06/06判決=租税逋脱行為に関して追徴税と罰金を併科することの適法性
最高裁S53 06/05決定=古い前科を被告人の法軽視の態度の認定資料としてとくに重視したものでない事案
最高裁S53 06/02決定=保釈請求却下決定の異議申立棄却決定で控訴取下げで事件が確定した場合
最高裁S53 05/31決定2=勾留期間更新決定の異議申立棄却決定の特別抗告に関し控訴取下げで事件が確定した場合
最高裁S53 05/30決定=控訴趣意書差出最終日延期願不許可の特別抗告に関し控訴取下で事件が確定した場合
最高裁S53 05/25判決3=売春を行う場所を提供して売春を助長した者のみを処罰の対象とするかは立法政策の問題
最高裁S53 05/22決定=立入禁止命令及び退去命令の専売社職員による執行が公務執行妨害罪で保護されるべき職務
最高裁S53 05/02判決2=控訴審が一審弁護人の控訴で一審判決を破棄する場合の控訴申立後の未決勾留日数
最高裁S53 04/28決定=鑑職カードが被告人が犯行の際奪い取った用紙と同一の物である事案
最高裁S53 04/17決定3=刑法208条の2の兇器準備集合罪の構成要件があいまい不明確でない
最高裁S53 04/17判決2=犯行が被告人の単独犯行であるとした原判決の認定の正当性(コンクリート詰3人殺し事件)
最高裁S53 04/17判決=緊急逮捕に関する 刑事訴訟法210条の規定の適法性
最高裁S53 04/11判決4=捜査官の偽計等と自白との間には法律上の因果関係が認められない事案
最高裁S53 04/11判決3=憲法37条1項に定める迅速な裁判の保障に反する異常な事態にまでなっていない事案
最高裁S53 04/11判決2=未決勾留の日数に関し刑法21条の適用で判例と相反する事案
最高裁S53 04/07決定2=職選挙法違反で改正前の公職選挙法を適用すべきであっても破棄されない事案
最高裁S53 03/31決定=一審判決は虚無の証拠によって被告人の有罪を認定したものではないことが明らかな事案
最高裁S53 03/27決定=法廷等の秩序維持に関する法律及び同法律にもとづく監置決定の適法性
最高裁S53 03/24判決=病歴、犯行態様の奇異な行動等を総合考察する限定責任能力を認めないことは事実誤認
最高裁S53 03/22決定2=品質が特級クラスの清酒を級別の審査等を受けない酒税法上清酒二級商品を特級とした場合
最高裁S53 03/22決定=業務上過失傷害罪と殺人罪とは責任条件を異にする関係上併合罪の関係にある事案
最高裁S53 03/20決定=電波法109条1項に規定する「秘密を漏らし」は明確性を欠いてはいない
最高裁S53 03/16決定=公職選挙法247条の「選挙運動に関する支出」には適法及び違法な支出が含まれる
最高裁S53 03/08決定=国際運転免許証に関して適正な実証で発給を受けたものでない場合は無免許運転罪
最高裁S53 03/07決定=法廷等の秩序維持に関する法律6条1項の抗告理由に当たらない事案
最高裁S53 03/06決定2=「枉法収賄の訴因」と「贈賄の訴因」との間に公訴事実の同一性が認められる事案
最高裁S53 03/03決定3=憲法違反の主張が実質は単なる法令違反の主張の不適法 (東京都新川西水門事件)
最高裁S53 03/03判決2=威力業務妨害罪の構成要件に該当し公労法17条1項違反の争議行為とされた事案
最高裁S53 03/03判決=威力業務妨害罪の構成要件に該当し公労法17条1項違反の争議行為とされた事案
最高裁S53 03/01決定=相互に補強証拠となりうる共犯者2名以上の供述等の証拠を総合して有罪と認定した事案
最高裁S53 02/28判決3=公職選挙法違反の実刑判決を被告人の立場や一般的実状を考慮し執行猶予を付した事案
最高裁S53 02/28判決=刑事訴訟法314条1項の公判手続の停止に関する規定は控訴審の手続に準用される
最高裁S53 02/24判決4=受刑者は憲法25条1項に基づいて国に対し刑務作業につき相当の対価を請求できない
最高裁S53 02/23判決2=簡裁が法定の罰金刑を超える事件を通常手続に移行せず略式命令したことでの非常上告事案
最高裁S53 02/22決定=勾留に関する抗告事件に関与した裁判官が控訴審における審理を担当することの適法性
最高裁S53 02/21決定=覚せい剤の輸入罪と無許可輸入未遂罪を併合罪としたとしても破棄されない事案
最高裁S53 02/20決定=混和したことにより揮発油税及び地方道路税の逋脱罪が成立した事案
最高裁S53 02/17決定=被告人の司法警察員に対する各供述調書は適式に取り調べられている事案
最高裁S53 02/16決定=罰条変更の手続を経ないで起訴状に記載されていない罰条を適用することができる事案
最高裁S53 02/14決定=審理を担当する裁判官が準抗告の裁判に裁判長裁判官として関与したこと適法性
最高裁S53 02/10決定=被告人の弁護人依頼権が侵害されたものとは認められない事案
最高裁S53 02/09判決3=懲役刑の執行と競合する未決勾留日数を刑法21条により算入することは違法
最高裁S53 02/03決定=据銃をしたこと自体によって鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律15条違反の罪が成立した事案
最高裁S53 01/30決定=被告人の自白のみによって有罪の認定をしているものでない事案
最高裁S53 01/27決定=交通事故原票の供述書に他人の氏名を冒用した場合の黙秘権の行為
最高裁S53 01/26判決2=小学校6年生と3年生の無抵抗な児童を殺害しての死刑事案(同性愛性癖者の殺人事件)
最高裁S53 01/25決定=弁論再開請求却下決定に関する 刑事訴訟法433条1項
最高裁S53 01/21決定=被告人が黙秘ないし否認したこと自体をもって不利益な取扱をしたものでない事案
最高裁S52 12/23判決6=同一事実の道路交通法違反被告事件で再度の略式命令での非常上告事案
最高裁S52 12/22判決2=控訴審に関する刑訴法393条2項、397条2項の各規定は上告審に準用がない
最高裁S52 12/22判決=刑法175条後段にいう「販売ノ目的」は日本国外で販売する目的を含まない
最高裁S52 12/21決定=覚せい剤取締法の輸入罪と無許可輸入未遂罪は観念的競合の関係
最高裁S52 12/20判決3=登校中の児童を略取して殺害しその親族に多額の身代金を要求しての死刑事案
最高裁S52 12/19決定4=迅速な裁判の保障する憲法37条1項に反する異常な事態にまで立ち至ったものでない事案
最高裁S52 12/19決定2=「営業庶業等所得標準率表」及び「所得業種目別効率表」は国家公務員法100条1項の「秘密」
最高裁S52 12/09決定2=公職選挙法の旧法を適用すべき場合に新法を適用した違法でも破棄されない事案
最高裁S52 12/07決定=交差点で右折しようとする車両運転者に関する直進対向車の指定速度超過の予測注意義務
最高裁S52 12/06判決3=関税法118条2項にいわゆる犯人とは犯罪貨物等の所有者に限られない
最高裁S52 12/06決定2=判例違反の主張が内容を異にするもので適法な上告理由に当たらない事案
最高裁S52 11/29判決3=未決勾留と競合して罰金刑の換刑処分たる労役場留置の執行が行われた場合の本 刑の算入
最高裁S52 11/29決定=拳銃等の買入れ方を依頼された者の保管が数分間の場合でも銃刀法の「所持」を認定できる
最高裁S52 11/18決定=道交法違反容疑の取調で他人の氏名を冒用することは黙秘権の行使と全く関係がない
最高裁S52 11/16決定=被告人からの重複する未決勾留日数の算入に関する上告は不利益変更に当たる
最高裁S52 11/11決定=控訴趣意書補充書を差出期間内に差し出されたものとして審判をすることができない事案
最高裁S52 11/01判決=法廷等の秩序維持に関する法律による監置の制裁後の公務執行妨害罪による処罰の適法性
最高裁S52 10/27決定3=取調が 刑事訴訟法197条、198条で許容される任意の取調の範囲を超えた違法でない事案
最高裁S52 10/27判決2=累犯加重に関する刑法56条1項、57条の規定の適法性
最高裁S52 10/20判決2=出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律2条1項、2項の規定の適法性
最高裁S52 10/14決定3=刑事訴訟法223条1項の被疑者とは当該被疑者をいいこれと共犯関係にある者を含まない
最高裁S52 09/30決定=仮装による所有権移転登記を刑法157条1項によって処罰することの適法性
最高裁S52 09/19決定2=酒気帯び運転の罪の故意の成立にはアルコール保有量の数値まで認識している必要はない
最高裁S52 09/16決定=刑法6条を適用した点で法令の適用を誤っても破棄されない事案
最高裁S52 09/14決定=準抗告棄却決定の謄本が被告人と主任弁護人とに送達された場合の特別抗告提起期間
最高裁S52 09/09決定2=家畜保健衛生所長が行う家畜伝染病予防法17条1項の殺処分命令の専決の適法性
最高裁S52 09/09決定=道路交通法違反の刑の量定に関しては立法政策の問題
最高裁S52 09/07決定=必要的弁護事件で原審が弁護人を在廷させ公判手続をおこなったことが明らかな事案
最高裁S52 09/06決定=捜査官から供述を強要されたり白紙の供述調書用紙に署名押印をさせられたことのない事案
最高裁S52 08/30決定2=一審裁判所がとった併合審理に関する措置の適法事案
最高裁S52 08/30決定=一審判決に対し跳躍上告の申立が法定事由に該当しない不適法な事案
最高裁S52 08/25決定=公務員職権濫用被疑事件での付審判の決定に対する特別抗告の申立の不適法
最高裁S52 08/11決定=公務執行妨害罪を適用することが使用者と労働者を差別扱いするものでない事案
最高裁S52 07/21決定=刑法36条の正当防衛について侵害の急迫性の要件
最高裁S52 07/20決定3=妄想症(パラノイヤ)をもつ精神病質者による傷害等の犯行が心神耗弱でない事案
最高裁S52 07/20決定2=喧嘩闘争の一場面のみを見て正当防衛ないし過剰防衛を否定しているとは認められない事案
最高裁S52 07/20決定=法廷等の秩序維持に関する法律2条による監置の適法事案
最高裁S52 07/19判決5=検察官及び検察事務官に被疑者の自殺を予見してこれを防止すべき注意義務はない
最高裁S52 07/19決定3=逮捕、勾留、起訴しないことを約束して関係者から捜査協力を得た事実は認められない事案
最高裁S52 07/19決定2=憲法違反の主張が一審判決及び原判決の結論に影響を及ぼさない事案
最高裁S52 07/15判決2=国家公務員法102条1項等で特定の候補者を支持する政治的目的の文書掲示の禁止の適法性
最高裁S52 07/15決定=代表取締役を辞任しその旨の登記がなされた者からの会社名義の上告申立の不適法
最高裁S52 07/14判決=弁解録取書は刑法258条の罪の客体たる「公務所ノ用ニ供スル文書」に該当する
最高裁S52 07/08決定=北海道はアイヌ民族の領土であって日本国の領土ではないことを前提とする不適法
最高裁S52 07/01判決=未決勾留日数の本刑通算は訴訟の経過中暦のうえで具体的に定まる期間についての日数
最高裁S52 06/28決定2=供述につき反対尋問をする機会が被告人に充分に与えられたことが記録上明らかである事案
最高裁S52 06/27決定=写真撮影が捜索差押の経過を明らかにしておくためになされた適法な事案
最高裁S52 06/24判決=道路交通法72条1後段の報告義務違反の罪の成立事案
最高裁S52 06/20決定7=司法警察員に対する自白調書の任意性を肯認した原判断に誤りがあるとは認められない事案
最高裁S52 06/20決定3=窃盗被告事件の無罪に関して費用補償請求の認容事案
最高裁S52 06/20決定2=窃盗無罪で逮捕とその勾留を除く実質無罪となった勾留、拘禁の12日間の刑事補償事案
最高裁S52 06/17決定=裁判所及び裁判官が被害者であるとの一事をもって直ちに刑訴法17条1項2号の場合ではない
最高裁S52 06/15決定2=刑の言渡をした「判決の主文の趣旨が明瞭でなくその解釈につき疑義」がない事案
最高裁S52 06/15決定=刑訴法502条の裁判の執行に関する異議申立は執行すべき裁判の言渡をした裁判所にすべき
最高裁S52 06/13決定=留置1日に相応する金銭的換算率は自由な社会の勤労報酬額と同率に決定されない
最高裁S52 06/10決定=被告人の前科を誤認している部分があるが破棄されない事案
最高裁S52 06/09決定=信用金庫の役職員に関する収賄処罰規定を存続させていることは立法政策の問題
最高裁S52 05/31決定=警察官が弁護人選任権を侵害した事実は認められない事案(国鉄宮原操車場事件の再上告審)
最高裁S52 05/27判決6=懲役刑の執行と競合する未決勾留の日数を本刑に算入した違法事案
最高裁S52 05/27判決4=銃砲等所持許可取消で公安委員会の判断が警察の判断に依存したもと推定すべきではない
最高裁S52 05/25決定=一審及び原審の審理が迅速な裁判の保障条項に反するほどに遅延していない事案
最高裁S52 05/06判決=兇器準備集合罪が成立しないとした原審に経験則に違反して事実を誤認した疑いがある事案
最高裁S52 04/28決定3=原審において主張、判断を経ていない事項に関する違憲の主張の不適法
最高裁S52 04/28決定2=再度の上訴権回復請求及び異議の申立の不適法
最高裁S52 04/26判決2=妻の弟及び母を即死させ父に重傷をさせての死刑事案(沖縄嵐山事件)
最高裁S52 04/25決定=偽造運転免許証で有効期限が過ぎていても警察官に提示したことによる偽造公文書行使罪
最高裁S52 04/15決定3=余罪を認定し実質上これを処罰する趣旨で量刑資料に供し重く処罰したものでない事案
最高裁S52 04/15決定2=特別抗告申立書自体に具体的な摘示がない不適法事案
最高裁S52 04/13決定3=刑の執行猶予言渡取消手続の抗告審が口頭弁論を開くことなく裁判することの適法性
最高裁S52 04/12決定=原審の措置で証人採否の自由裁量の範囲を逸脱したものとは認められない事案
最高裁S52 04/11決定3=特別抗告が利益を失ったものである不適法事案
最高裁S52 04/11決定2=賍物と知りながら建材を買受けた旨の被告人の自白を補強するに足りる証拠がある事案
最高裁S52 04/11決定=傷害被告事件で勾留中の請求人から最高裁に対し勾留理由開示の請求の不適法
最高裁S52 04/08決定7=裁判官忌避申立が訴訟を遅延させる目的のみでされたことが明らかな事案
最高裁S52 04/08決定6=異議の申立が上訴権の回復請求で理由がないことによる不適法事案
最高裁S52 04/08決定5=一審及び原審の審理が迅速な裁判の保障に反するほどに遅延したものとは認められない事案
最高裁S52 04/08決定2=司法警察員ならびに検察官の取調べが偽計によるものとは認められない事案
最高裁S52 04/08決定=被告人に保釈を許可すると被告人が関係者に働きかけをするおそれがある事案
最高裁S52 04/04決定3=保釈保証金没取決定の執行に関する異議にで保証書の偽造を主張することの不適法
最高裁S52 04/04決定=最高裁判所がした保釈保証金没取決定について不服申立を許容できる
最高裁S52 04/01決定=記録上、被告人をその思想の故に重く処罰したとは認められない事案
最高裁S52 03/30決定=被告人の供述が強要、拷問等を受けたと疑わせる証跡は認められない事案
最高裁S52 03/29決定2=一審判決の各事実は別個独立の犯罪であって同一の犯罪事実ではない事案
最高裁S52 03/29決定=売春防止法10条「人に売春をさせること」は売春が婦女の自由意思による場合でもこれを含む
最高裁S52 03/25決定3=罪刑法定主義の原則から刑法242条は森林法197条の森林窃盗罪に適用されない
最高裁S52 03/25決定2=懲役刑の執行終了から10年を経過しない間に罰金刑の言渡が失効した場合の懲役刑の消滅
最高裁S52 03/18決定2=強姦致傷を訴因変更なく猥褻致傷で処断することは許される
最高裁S52 03/17判決2=「疑わしいときは被告人の利益に」という鉄則に従い窃盗被告事件の無罪事案
最高裁S52 03/16決定=造林事業補助金の交付で補助金等適正化法29条2項にいう交付する者にあたらない事案
最高裁S52 03/11決定4=一審における分割審理は相当であるとの原判断に誤りがあるとは認められな事案
最高裁S52 03/11決定2=証拠物は任意の承諾で自動車内の搜索及びこれと一連の適法な手続により得られた事案
最高裁S52 03/04決定2=判例違反の主張が内容を異にした不適法事案(津軽選挙(鰺ケ沢二人町長)事件)
最高裁S52 03/04決定=民訟法172条(現107条1項1号)は刑訴法54条で刑事手続における書類の送達に準用される
最高裁S52 02/25決定=裁判長の訴訟指揮に従わな被告人に対ずる退廷命令の適法事案
最高裁S52 02/24判決2=迅速な裁判の保障に反する異常な事態にまで立ち至ったものでない事案
最高裁S52 02/23決定2=裁判で行政手続で認定された具体的納税義務を超えて法人税の逋脱を認定できる
最高裁S52 02/21決定=審理が著しく遅延したとは認められない事案
最高裁S52 02/18決定2=公訴の提起が被告人の思想表現の自由を封殺する意図でなされたものとは認められない事案
最高裁S52 02/16決定=登録済証明書で被告人の死亡が明らかな場合の公訴棄却事案
最高裁S52 02/08判決=対向犯での収賄被告事件の審判に関与した裁判官が関与した審理判決の適法性
最高裁S52 02/07決定=引用判例が道路交通法の改正により先例とはなり得ない事案
最高裁S52 01/31決定3=一審及び原審の審理が迅速な裁判の保障条項に反するほどに遅延していない事案
最高裁S52 01/28決定=起訴状記載事項が裁判官に事件について予断を生じさせるおそれはない事案
最高裁S52 01/21決定=判例違反の主張は既に最高裁判決で変更された内容による不適法事案
最高裁S52 01/19決定=上告趣意書に具体的な上告理由の記載がないの不適法事案
最高裁S51 12/27決定=被告人を共犯者の自白のみによって有罪としたものでない事案
最高裁S51 12/24判決3=区道上に違法な選挙運動用ポスターの撤去は公職選挙法225条2号の選挙の自由妨害罪でない
最高裁S51 12/21決定2=戸籍抄本で公職選挙法違反被告事件の被告人の死亡を確認しての公訴棄却事案
最高裁S51 12/20決定4=警察官から拷問・強制を受け自己に不利益な供述を強いられた証跡が認められない事案
最高裁S51 12/20決定2=特別抗告申立書の管轄違いと抗告提起期間経過での抗告棄却事案
最高裁S51 12/17決定6=覚せい剤取締法41条1項1号、13条罪と関税法110条3項の罪は観念的競合
最高裁S51 12/17決定5=刑法26条3号の規定の適法性
最高裁S51 12/17決定4=一審が辞任届を提出している国選弁護人を解任しないで弁護人不出廷で審理判決の適法性
最高裁S51 12/17決定3=検察官がした裁定に対する特別抗告の不適法
最高裁S51 12/16決定2=司法警察員が申立人の所持品の任意提出を求めこれを領置したことの適法事案
最高裁S51 12/14決定=筆記者に筆記させることの不許可処分の特別抗告の棄却事案
最高裁S51 12/10決定3=いまだ廃止されていない物価統制令の失効を理由とする上告理由の不適法
最高裁S51 12/10決定2=判例違反の主張が所論のような法律判断を示してない不適法事案
最高裁S51 12/09決定=火災原因が被告人らの過失と認められる事案
最高裁S51 11/29決定=ダンプ労働者であることで原審の量刑が不利益な処遇をしたものとは認められない事案
最高裁S51 11/27決定=氏名の記載のない申立書によってした特別抗告の申立の不適法
最高裁S51 11/24決定=原判決の裁判所に公平を疑わせる証跡は認められない事案
最高裁S51 11/22決定=同一の犯罪について重ねて刑事上の責任を問うものでない事案
最高裁S51 11/18判決3=暴力団事務所の差押で差押物が捜索差押許可状の目的に含まれている事案
最高裁S51 11/18判決2=被告人の生活歴、犯行の経緯及び犯行後の状況等で原審の 刑が軽減された事案
最高裁S51 11/18判決=検察官も控訴を申し立てた場合にその後の未決勾留の日数と刑事訴訟法495条2項1号
最高裁S51 11/17決定=一審裁判所にその公平を疑わせる証跡は認められない事案
最高裁S51 11/15決定=地裁のした勾留取消請求却下決定に対する特別抗告申立の不適法
最高裁S51 11/12決定4=暴力団組長であることの故に原審が証拠の取捨判断に差別をしたものとは認められなない事案
最高裁S51 11/12決定3=訴訟当事者等の記載をいかに規制するかは憲法の問題とは直接関係のない事項
最高裁S51 11/12決定2=厳格な証明で共謀が成立したことが認定される場合に更にその日時場所等の認定
最高裁S51 11/09決定=児童福祉法60条3項但書の規定は憲法31条に違反しない
最高裁S51 11/04判決3=窃盗被告事件で諸般の事情をあわせて考慮して実刑から執行猶予判決になった事案
最高裁S51 11/02判決=爆発物取締罰則が現行憲法施行後の今日においてもなお法律としての効力を保有する
最高裁S51 10/28決定2=接見に関する処分に対する準抗告決定に対する特別抗告の不適法事案(北海道庁爆破事件)
最高裁S51 10/28判決=共犯者2名以上の自白によって被告人を有罪と認定しても憲法38条3項に違反しない
最高裁S51 10/25決定=原判決は喧嘩闘争に一律に正当防衛の成立を否定すべきものとする旨の判示をしていない
最高裁S51 10/15決定2=各供述の任意性を疑うべき証跡はない事案
最高裁S51 10/12決定=再審請求事件で被告人の自白内容に重大な疑問があり原原審の地裁に差戻した事案
最高裁S51 10/07決定=選挙犯罪中のいかなる罪につき選挙権及び被選挙権不停止を決めるか等は立法政策の問題
最高裁S51 10/05判決=迅速な裁判の保障に反する異常な事態にまで立ち至っていない事案
最高裁S51 09/30決定6=自白につき任意性があるとした原審の判断の適法性
最高裁S51 09/30決定5=刑事訴訟法433条2項に定める5日の期間経過後の不適法事案
最高裁S51 09/30決定4=自白の任意性を肯定した原判決の判断の適法性
最高裁S51 09/24決定=余罪として認定し実質上これを処罰する趣旨で量刑の資料に考慮しているものでもない事案
最高裁S51 09/22判決=道交法72条の前段の救護義務違反と後段の報告義務違反は観念的競合の関係
最高裁S51 09/21決定2=銃刀法違反での判例違反の主張が判例内容を正解していない事案
最高裁S51 09/20決定3=自動車の構造上の欠陥に基因する事故でない事案
最高裁S51 09/20決定2=検察官でない者が簡易裁判所のした一審判決に対し最高裁に跳躍上告申立する場合
最高裁S51 09/20決定=事実認定で被告人の供述のみを証拠としているものではない事案
最高裁S51 09/17判決=通信の秘密に関する違憲の主張が具体的に示していない不適法事案
最高裁S51 09/14決定=最高裁判所により破棄された高裁の判決は刑事訴訟法405条3号の判例ではない
最高裁S51 09/13判決=迅速な裁判の保障に反する異常な事態にまで立ち至っていない事案
最高裁S51 08/25決定=高裁の異議申立の決定を待たずに最高裁に特別抗告した不適法事案
最高裁S51 07/27判決2=被告人に対する量刑にあたり前科が過度に考慮されたものとは認めがたい事案
最高裁S51 07/23決定=執行猶予判決と実刑判決とが同時に確定した場合の執行猶予取消の事案
最高裁S51 07/19判決5=爆発物取締罰則1条にいう「治安ヲ妨ケ」の概念が不明確なものといえない
最高裁S51 07/16決定=弁護人選任権及び口頭弁論を請求する権利が侵害されない事案
最高裁S51 07/15決定=司法警察員に対する自白調書を証拠として取り調べていないことは記録上明らかな事案
最高裁S51 07/09判決5=税務調査中に犯則事件が探知され収税官吏による犯則事件調査に移行することの適法性
最高裁S51 07/09判決4=現実に存在しない未決勾留日数を本刑に算入した刑法21条の適用を誤った事案
最高裁S51 07/09決定2=迅速な裁判の保障条項に反するほど遅延していたとはいえない事案
最高裁S51 07/09決定=余罪を認定し実質上これを処罰する趣旨で量刑の資料に供していない事案
最高裁S51 07/06決定=弁護活動が被告人の権利保護に欠ける点があったものとは認められない事案
最高裁S51 06/29判決5=懲役刑の執行と競合する未決勾留日数を刑法21条により本刑に算入した違法事案
最高裁S51 06/29判決4=スピード違反の反則金納付後に同一事実による略式命令での非常上告事案
最高裁S51 06/29判決3=住居侵入被告事件の罰金の法定刑を超過した略式命令での非常上告事案
最高裁S51 06/29判決2=酒気帯び運転の罰金の法定刑を超過した略式命令での非常上告事案
最高裁S51 06/24決定=余罪を認定しこれを実質上処罰する趣旨で量刑の資料として考慮したものでない事案
最高裁S51 06/21決定2=裁判長の訴訟指揮に従わず法廷の秩序を乱したための退廷命令の適法事案
最高裁S51 06/17判決3=収賄の客体は代金支払等による利益であるのに車とした原審認定の審理不尽、事実誤認事案
最高裁S51 06/15決定=国鉄職員の列車の一時進行阻止行為による威力業務妨害罪の成立事案
最高裁S51 06/11決定2=違憲主張が実質は量刑不当の主張及び現行刑法に関する批判をするにすぎない事案
最高裁S51 06/11決定=共犯者の保釈請求事件に関与し記録を読んだ裁判官が不公平な裁判をするおそれがない事案
最高裁S51 06/10決定=最高裁が上告受理決定をしなかつたことに対する特別抗告申立の不適法
最高裁S51 06/03判決6=道路交通法違反幇助の罰金の法定刑を超過しての非常上告事案
最高裁S51 06/03判決5=つきまといによる軽犯罪法違反の科料の法定額を超過したの非常上告事案
最高裁S51 05/28決定3=一審の併合審理の範囲、程度は相当であるとした原審の判断は正当として是認できる事案
最高裁S51 05/28判決2=道路交通法72条1項、117条72条1項、119条1項10号の各規定の適法性
最高裁S51 05/28決定=執行猶予者保護観察法5条1号の「善行」なる文言の明確性
最高裁S51 05/27決定=審理方式等で被告人らと折衝しなかったこと他事件との併合要求を容れなかった適法事案
最高裁S51 05/25判決3=道路交通法72条1項後段所定の報告義務違反の罪の成立事案
最高裁S51 05/24決定=判例違反の主張が内容を異にする不適法事案
最高裁S51 05/21決定3=所論の指摘が原判決の結論に影響を及ぼすものでない事案
最高裁S51 05/21決定2=判例違反の主張がすでに変更されている不適法事案
最高裁S51 05/20決定=起訴されていない犯罪事実を実質上処罰して重い刑を科したものとは認められない事案
最高裁S51 05/06判決5=テレビ局の生放送で争議中の労働組合員による騒音を混入せしめた威力業務妨害罪事案
最高裁S51 05/06判決4=市職員による申請書を提出せず手数料を納付せず作成された印鑑証明書での公文書偽造罪
最高裁S51 04/30判決3=漁船法違反等違反の共謀違反の罪の公訴時効を誤った略式命令での非常上告事案
最高裁S51 04/30判決2=過重積載による道路交通法違反の罰金刑の法定額超過の略式命令での非常上告事案
最高裁S51 04/30判決=真正な原本として電子コピーした偽の供託金受領証の作成による公文書偽造罪
最高裁S51 04/26決定2=被告人の弁護人選任権行使を妨げられたものではないと認められる事案
最高裁S51 04/26決定=刑事訴訟法433条の抗告理由で地裁決定を引用する判例違反の主張の不適法事案
最高裁S51 04/21決定=一審判決が掲げる証拠によると被告人の自白を補強するに十分である事案
最高裁S51 04/08判決4=大阪市条例77号行進及び集団示威運動に関する条例の適法性
最高裁S51 04/06決定=統一公判、統一折衝の申入れ、提案に応じなかつた措置に違法がない事案
最高裁S51 04/05決定=被告人の自白が強制に基づくものとは認めらない事案
最高裁S51 04/01判決3=毒物による殺害での死刑事案(青酸カリ毒殺事件・波崎事件)
最高裁S51 04/01決定=国所有の未墾地の売り渡しで農地以外の使用目的で所有権を取得した詐欺罪の成立事案
最高裁S51 03/26決定2=捜査段階以来一審公判に至るまでの被告人の供述態度を量刑の資料としたにとどまる事案
最高裁S51 03/26決定=原判決には所論指摘のような判断遺脱はない事案
最高裁S51 03/24決定=自白が任意にされたものでないと疑うに足りる資料は全く認められない事案
最高裁S51 03/23判決6=弁護士法72条の「業とする」に関する事実認定の方法
最高裁S51 03/23判決5=道路交通法施行令38条1号ニ、2号ハの「違反行為」は故意によるか過失によるかを問わない
最高裁S51 03/23決定=弁護人が被告人の利益擁護のためにした名誉毀損行為が正当な弁護活動と認められない事案
最高裁S51 03/19決定4=検察官手持証拠について釈明命令をしない旨の処分関する 刑事訴訟法433条1項
最高裁S51 03/19決定2=恐喝事件の未決勾留日数を覚醒剤取締法違反の罪の本刑に算入することができない事案
最高裁S51 03/18判決2=通常行為として「預金等に係る不当契約の取締に関する法律」2条2項に該当しない事案
最高裁S51 03/17決定=一、二審における開廷間隔が長きに失する事実が認められない事案
最高裁S51 03/16決定4=酒酔い運転の捜査に関し任意捜査で許容される限度内の有形力の行使と認められない事案
最高裁S51 03/16判決3=質問検査制度の趣旨目的に照らし旧所得税法70条10号所定の刑が著しく不合理でない
最高裁S51 03/16判決2=欠陥で爆発しない手製爆弾の導火線に点火して投げかけた爆発物取締法1条の「使用」事案
最高裁S51 03/16決定=酒酔い運転罪が濃厚な被疑者に対する警察官の対応が許容限度内の有形力行使事案
最高裁S51 03/12決定=異議申立棄却決定に関する 刑事訴訟法433条
最高裁S51 03/11決定3=韓国籍を有する外国人であるために差別的取扱をしたと認められる資料はない事案
最高裁S51 03/11判決2=迅速な裁判の保障に反する異常な事態にまで立ち至っていない事案
最高裁S51 03/05決定3=判例違反の主張が最高裁ですでに変更されている不適法事案
最高裁S51 03/05決定2=酒酔い運転と業務上過失傷害とは併合罪の関係
最高裁S51 03/05決定=高裁の判例違反の主張が最高裁の判例がある場合の不適法事案
最高裁S51 03/04判決3=一連の障壁に囲まれるた土地部分が建造物侵入罪の客体となる建物の囲繞地とされた事案
最高裁S51 03/02決定=分割審理が相当であった旨の原判断に誤りがない事案
最高裁S51 02/20決定6=覚せい剤取締法17条3項に規定する「譲り渡し」及び「譲り受け」の明確性
最高裁S51 02/20決定5=反対尋問が重複尋問、関連性のない尋問等に走ることを防いだ訴訟指揮の適法事案
最高裁S51 02/20決定3=原判決に裁判所の公平を疑わせる証跡は認められない事案
最高裁S51 02/20決定2=執行猶予取消決定に対する即時抗告棄却決定の特別抗告申立後に猶予期間が経過した場合
最高裁S51 02/20決定=異議申立書に何ら具体的な理由が付されておら期間内に理由書の提出もない不適法事案
最高裁S51 02/19決定5=一審判決摘示の犯罪事実が被告人の自白のみによって認定されたものでない事案
最高裁S51 02/19決定4=異議の申立が再度の異議申立である場合の不適法
最高裁S51 02/19判決3=共犯者の供述を憲法38条3項の「本人の自白」と同一視し又は準ずるものとすべきではない
最高裁S51 02/19決定2=簡裁の誤った取扱のため法定の期間を経過した訴訟費用執行免除の申立却下の不適法事案
最高裁S51 02/19判決=工場誘致に関係の公務員が民間土地の斡旋をした謝礼金に贈賄罪が成立しない事案
最高裁S51 02/17決定3=一審の併合審理の範囲、程度は相当であるとした原判断に誤りは認められない事案
最高裁S51 02/17決定2=迅速な裁判の保障条項に反する異常な事態にまで立ち至っていない事案
最高裁S51 02/17決定=上告棄却の一方、一審の判決文で「弁護士法72条」は「弁護士法77条」の誤記を認めた事案
最高裁S51 02/12決定=一審における本件のいわゆる分割審理は相当であるとの原判断に誤りがない事案
最高裁S51 02/06決定2=被告人が韓国籍を有するために差別的科刑を受けたものとは認められない事案
最高裁S51 02/06判決=尊属傷害致死に関する刑法205条2項(現在は廃止)は合理的根拠に基づき合憲
最高裁S51 02/05判決=道路交通法72条1項後段の事故報告義務の規定の適法性
最高裁S51 01/31決定=強制、拷問、脅迫等の事実を認めるに足りる証跡はない事案
最高裁S51 01/30判決=覚せい剤取締法41条の2第1項の法定刑を定めることは立法政策の問題
最高裁S51 01/29決定2=一審の分割裁判が受訴裁判所の合理的裁量の範囲内である旨の原判断の適法性
最高裁S51 01/27決定=被告人の父によって任された弁護人による被告人のため上訴申立の不適法
最高裁S51 01/23決定2=一審において被告人の弁護人依頼権を侵害したものとはいえないとした原審の判断は正当
最高裁S51 01/23決定=地裁の確定判決の再審請求の管轄は地裁であるのに最高裁にした不適法事案
最高裁S51 01/20決定2=被告人が供述を強要されたと認めるに足る証跡がない事案
最高裁S51 01/20決定=道路交通法72条1項は刑事責任を問われる虞のある事故の原因を報告すべきとしていない
最高裁S50 12/25判決=大学の移転等で学生による大学事務局職員に対する共同暴行行為の刑法上の違法認定事案
最高裁S50 11/28判決9=防衛の意思と攻撃の意思とが併存している場合は正当防衛のための行為と評価できる
最高裁S50 11/25判決=労働争議に際し不法にも実力をもって人の身体及び行動の自由を奪った事案
最高裁S50 11/18決定=記名代印方式による書面でした忌避等の申立は法律上無効
最高裁S50 12/26決定4=東京都集会、集団行進及び集団示威運動に関する条例で集団示威運動等の許可制の適法性
最高裁S50 12/25決定6=上告理由の判例違反の主張が内容を異にする不適法事案
最高裁S50 12/23決定3=余罪として認定し実質上処罰する趣旨で量刑の資料として考慮したことは認められない事案
最高裁S50 12/23決定2=最高裁判決の訂正申立に対する棄却事案
最高裁S50 12/22決定2=上告理由が事実誤認主張の不適法事案(「モナ・リザ展」妨害事件)
最高裁S50 12/22決定=前科を量刑上一つの情状として参酌したものであるに過ぎない事案
最高裁S50 12/19決定3=飲酒の影響が残っている状態で自動車を運転した態度を量刑の一事情とすることの適法性
最高裁S50 12/19決定2=無許可集団行進が労働組合法1条2項にいう「正当な行為」に当たらない事案
最高裁S50 12/19決定=執行猶予期間を経過した前科を既往の事実として量刑上参酌することは違法ではない
最高裁S50 12/15決定=一審の審理方式並びに被告人ら及び弁護人らの事前折衝申入に応じなかった措置の適法性
最高裁S50 12/12決定=改造けん銃一丁の所持が回転式改造けん銃一丁等の所持と同一の事実と認められない事案
最高裁S50 12/05決定=上告理由の憲法違反の主張が実質は単なる法令違反の主張での不適法事案
最高裁S50 12/04決定2=被告人の尿の採取が違法であったとは認められない事案
最高裁S50 12/04決定=記録に照らし本件の審理が著しく遅延したとは認められない事案
最高裁S50 11/28判決17=尊属傷害致死に関する刑法205条2項の規定の適法性
最高裁S50 11/28判決16=懲役刑の執行と競合する未決勾留日数を刑法21条により本刑に算入した違法事案
最高裁S50 11/28決定15=鉄道公安職員が運転士の腕をとって運転当直助役室へ誘導しようとしたことの適法事案
最高裁S50 11/21決定2=供述調書につき任意性があるとした原審の判断の適法性(国鉄宮原操車場事件(分離組))
最高裁S50 11/20判決2=尊属傷害致死に関する刑法205条2項の規定の適法性
最高裁S50 11/19決定=弁護人の氏名を欠落した上告棄却決定理由でその一部を更正した事案
最高裁S50 11/17決定=被告人の防禦に著しい支障を与えたものとは考えられない事案
最高裁S50 11/14決定5=被告人が同一の犯罪について二重に処罰されたものではない事案
最高裁S50 11/14決定4=監獄法に規定する懲罰は刑罰と同一でないことは明らか
最高裁S50 11/14決定=違憲の主張がその内容においてまったく具体性を欠く不適法事案
最高裁S50 11/07決定4=公営ギャンブルがあっても私人の行う賭博行為の可罰性を否定することはできない
最高裁S50 11/07決定3=判例違反の主張がその内容を異にする不適法事案
最高裁S50 11/07決定2=非常上告に関し 刑事訴訟法454条で申立できない事案
最高裁S50 11/06決定2=昭和25年東京都条例第四四号集会、集団行進及び集団示威運動に関する条例の適法性
最高裁S50 11/04決定2=爆発物取締罰則1条、3条の「治安ヲ妨ケ」るの概念は不明確ではない
最高裁S50 10/30決定2=一審の本件と他事件との併合審理要求及び国選弁護人の辞任申出を容れないことの適法性
最高裁S50 10/30決定=上告理由の日米安保条約に基づく地位協定17条の主張の不適法
最高裁S50 10/24判決5=無許可の集団示威運動でそれ自体実質的違法性を有するものと解すべき事案
最高裁S50 10/24判決4=大阪府公安委員会による市条例4条3項の規定の成立事案
最高裁S50 10/23決定=証拠調請求についての原審の措置を非難する単なる法令違反の主張の不適法事案
最高裁S50 10/18決定=被告人に対する勾留は一審で開始されたもで最高裁での開示請求は許されない
最高裁S50 10/17決定3=無罪とされた事実については被告人から不服を申し立てる利益はない
最高裁S50 10/17判決2=共犯者の自白「本人の自白」と同一視し又はこれに準ずるものとすることはできない
最高裁S50 10/03判決4=若い男女を襲い男性を殺害後に女性を強姦して殺害しての死刑事案
最高裁S50 09/30決定5=昭和25年神奈川県条例69号集会、集団行進及び集団示威運動に関する条例の適法性
最高裁S50 09/30決定4=デモ行進に関しどの範囲のものを処罰するかは立法政策の問題
最高裁S50 09/30決定3=労働懲役刑が違憲なのか具体的に主張のない上告理由の不適法事案
最高裁S50 09/30決定=ジグザグ行進等を道路交通等保全に関する条例4条3項で禁止、制限することは許される
最高裁S50 09/29決定=供述の任意性に疑いはない旨の原判断を誤りとは認めがたい事案
最高裁S50 09/26決定5=供述に任意性及び信用性ありと判断した原判決に誤りがあるとは認めがたい事案
最高裁S50 09/26決定4=高裁決定に対して不服申立はできない(異議申立に附随してした忌避申立も同じ)
最高裁S50 09/26決定2=神奈川県の集会、集団行進及び集団示威運動に関する条例の適法性
最高裁S50 09/25判決4=未決勾留と競合して罰金刑の換刑処分たる労役場留置の場合に本刑に算入した違法事案
最高裁S50 09/25判決3=愛知県の行進又は集団示威運動に関する条例での条件付与の基準の適法性
最高裁S50 09/22決定=かつての再審請求と同一の理由による場合の不適法事案
最高裁S50 09/19決定3=原審の不正競争防止法5条3号の「不正ノ競争ノ目的」の判断の適法性
最高裁S50 09/19判決2=一審で裁判所外の証人尋問に被告人を立ち会わせなかったことの適法事案
最高裁S50 09/13決定=高金利の契約又はその受領をいかに規制するかは立法政策の問題
最高裁S50 09/11決定6=公判期日に出頭した被告人が法廷の秩序維持のため退廷を命ぜられたとき場合の刑訴法341条
最高裁S50 09/11決定5=公職選挙法129条、239条1号の各規定の構成要件の内容は不明確でない
最高裁S50 09/11決定2=赤色の燈火の点滅信号を表示する道路を進行する車両の運転者の注意義務
最高裁S50 09/10判決3=道路交通法と徳島市条例とはその規制の目的を全く同じくするものではない
最高裁S50 09/10判決2=規制が重複した場合は道路交通法による規制は条例の規制の及ばない範囲においてのみ適用
最高裁S50 09/05決定2=原決定が執行猶予期間内に送達された以上特別抗告期間中に猶予期間が満了した場合の取消
最高裁S50 09/05決定=異議申立が英語によるもので日本語を用いていないことによる不適法事案
最高裁S50 08/29決定2=控訴趣意書差出最終日の指定後に選任された弁護人に対する最終日の通知義務
最高裁S50 08/27判決2=労働組合役員による他の労組組合員に対する暴行、逮捕行為の成立事案
最高裁S50 08/06判決4=迅速な裁判の保障条項に反する異常な事態にまで立ち至ってない事案
最高裁S50 08/06判決2=刑事裁判で最高裁S47
12/20大法廷判決で示したほどに異常な事態に立ち至ってない事案
最高裁S50 07/31決定=迅速な裁判の保障条項に反する異常な事態にまで立ち至っていない事案
最高裁S50 07/25決定4=事故の外傷があっても訟当事者として相当な防禦活動をすることが充分期待できる事案
最高裁S50 07/21決定=刑訴法256条6項の趣旨に反しても不公平な裁判をする虞れがあるとは認められない事案
最高裁S50 07/17決定7=憲法違反の主張が実質は事実誤認、単なる法令違反の主張の違法事案
最高裁S50 07/15判決4=沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律25条1項等は遡及処罰を規定したものではない
最高裁S50 07/11決定4=供述に任意性を認めた原判断に誤りがあるとは認めがたい事案
最高裁S50 07/10決定7=最高裁のした上告棄却決定に対して特別抗告をすることは許されない
最高裁S50 07/10決定6=業務上過失傷害との酒酔運転の罪数判断に誤りがあっても破棄されない事案
最高裁S50 07/10決定5=一審の併合審理の範囲、程度は相当であるとした原判断に誤りは認められない事案
最高裁S50 07/07決定=指定日の経過後の被告人と接見させない旨の接見に関する処分の特別抗告の不適法
最高裁S50 07/04決定5=不起訴の被疑事実での勾留状による未決勾留日数は本件に算入できない
最高裁S50 07/04決定4=上告理由で判例違反の主張が内容を異にする不適法事案
最高裁S50 07/04決定3=余罪を認定したものでないことは判文上明らかな事案
最高裁S50 07/04決定2=刑法21条で執行猶予の言渡を受けられなかったものであるとはとうてい認められない事案
最高裁S50 06/30決定=「6月16日ころまで接見することを認めない」旨の処分を6月19日した特別抗告の不適法
最高裁S50 06/27決定12=再審請求でその趣意書に原裁判の謄本、証拠書類及び証拠物を添付していない不適法事案
最高裁S50 06/27決定11=高裁へ通常の抗告をすることができるものを最高裁に特別抗告した不適法事案
最高裁S50 06/20決定3=供述調書の任意性を疑うべき証跡がない事案
最高裁S50 06/20決定2=裁判長の訴訟手続上の措置に対する不服を理由とする抗告理由の不適法
最高裁S50 06/20決定=審判請求棄却決定は 刑訴法433条1項の「不服を申し立てることができない決定」に当たらない
最高裁S50 06/19決定2=原判決は起訴されていない犯罪事実を余罪として認定したものではない事案
最高裁S50 06/19決定=夜間自己の運転する自動車内での接吻行為が強制猥褻行為に当たる事案
最高裁S50 06/17決定=原判決の法令適用には誤りなしとしないが破棄されない事案
最高裁S50 06/16決定=特別抗告棄却決定に対し申立人から非常上告と題する書面が提出された場合の不適法
最高裁S50 06/13決定2=酒酔い鑑識カ―ドは違法に収集された証拠とは認められない事案
最高裁S50 06/13判決=通常人をして真正の千円札の四つ折と誤認させる通貨変造罪成立事案
最高裁S50 06/12判決6=道路交通法72条1項後段、119条1項10号の規定の適法性
最高裁S50 06/12決定5=原判決が証拠によらずして犯罪事実を認定したものといえないことは明らかな事案
最高裁S50 06/12判決4=埼玉県屋外広告物条例及び軽犯罪法1条33号による電柱へのはり紙の規制の適法性
最高裁S50 06/12決定=賍物であることを知らずに物品の保管を開始後、賍物である知って保管を継続した場合
最高裁S50 06/06決定=通常裁判所に陪審が関与すべきことを憲法自体が何ら要求していないことは極めて明らか
最高裁S50 05/30決定=他人の氏名を冒用して交付を受けた略式命令は冒用者である被告人に効力を生じない
最高裁S50 05/29判決4=観念的競合の関係にある2個の罪のうち1個について刑の廃止がああっても破棄されない事案
最高裁S50 05/27判決6=白昼の山林の女性2名の家庭を選び1名殺害と殺害未遂での死刑事案
最高裁S50 05/27決定2=酒酔い運転と運転開始後100m地点の交通事故による重過失傷害とが併合罪とされた事案
最高裁S50 05/26決定2=輸出貿易管理令1条1項1号の輸出承認がないことはココム・リストによるものでない事案
最高裁S50 05/26決定=刑法186条2項所定の賭博開張図利行為を処罰する規定の適法性
最高裁S50 05/23判決=無免許運転とスピード違反の罪とは併合罪の関係
最高裁S50 05/20決定=再審請求で刑事訴訟法435条6号の「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」でない事案
最高裁S50 05/02決定3=上告理由の判例違反の主張が内容を異にしている違法事案
最高裁S50 05/02決定2=上告取下を無効ということはできずまた上告取下の撤回も許されない事案
最高裁S50 05/02決定=記録によると審理が異常に長期にわたるものとは認められない事案
最高裁S50 04/30決定4=上告趣意補充書として提出にかかる訳文を上告趣意とした事案
最高裁S50 04/30決定3=前科をもって被告人の規範意識の欠如が著しいことの認定資料としたにすぎない事案
最高裁S50 04/24決定2=一審に被害金額を誤認した疑いがあっても破棄されない事案
最高裁S50 04/24判決=父兄からの贈答用小切手12万円が教諭の公的職務に関しなされたものと断定できない事案
最高裁S50 04/22判決2=道路交通法72条1項後段のいわゆる事故報告義務の規定の適法性
最高裁S50 04/21決定=判例違反の主張が原判断にそわない事実関係を前提とする不適法事案
最高裁S50 04/18判決4=道路交通法72条1項後段のいわゆる事故報告義務の規定の適法性
最高裁S50 04/18決定2=上告理由が観念的競合ではなく併合罪との主張は被告人に不利益な主張で不適法
最高裁S50 04/18判決=爆発物取締罰則の「爆発物」は雷管その他の起爆装置が装備又は準備されている必要はない
最高裁S50 04/17判決=刑法18条、60条の規定がめて難解で通常人にとって理解しがたいものとは認められない
最高裁S50 04/07決定2=原審の判決宣告期日の召換手続に関する訴訟手続の違法が判決に影響を及ぼさない事案
最高裁S50 04/07決定=被告人の住居の記載に誤りがあるとする異議申立の不適法
最高裁S50 04/04決定3=共犯者の事件の審理に関与し供述調書を証拠採用した裁判官が審理を担当することの適法性
最高裁S50 04/04決定2=改正前の覚せい剤取締法41条の2の適用を遺脱した違法があっても破棄されない事案
最高裁S50 04/04判決=宅建業者のした法律事務が商法503条の商行為であり「業でなく」弁護士法72条違反でない事案
最高裁S50 04/03判決3=背任罪と預金等に係る不当契約の取締に関する法律5条1項1号の罪との併合罪事案
最高裁S50 04/03判決2=あわび密猟犯に対する私人によるの現行犯逮捕で抵抗の排除のための実力行使の無罪事案
最高裁S50 04/03判決=運転者が傷害の故意で相手方を負傷させその場から逃走した場合の道交法72条の救護義務
最高裁S50 03/31決定2=地裁又は高裁のした確定判決に対し最高裁に申し立てられた再審請求の不適法
最高裁S50 03/31決定=分割審理が被告人の防禦に著しい支障を与えたものとは考えられない事案
最高裁S50 03/28決定4=判決宣告後に被告人の兄が選任した弁護人による上訴申立の不適法
最高裁S50 03/28決定3=被告人が朝鮮国籍であるために量刑上不当な取扱を受けたものとは認められない事案
最高裁S50 03/28決定2=前の保証金があらたな保証金の一部として納付とみなされたときの刑訴法96条3項の場合
最高裁S50 03/25判決2=刑訴法228条2項の証人尋問調書を証人死亡で同法3211条1項1号の証拠採用する適法性
最高裁S50 03/25決定=判例違反の主張は内容が所論の趣旨の判断を示したものではない不適法事案
最高裁S50 03/20決定3=原認定にそわない事実関係を前提として判例違反主張の不適法(十和田京都市ガス爆発事件)
最高裁S50 03/20決定2=刑事訴訟規則283条の再審の請求をするに関する手続の適法性
最高裁S50 03/20決定=森林法197条の「産物」は無機物たると有機物たるとを問わず森林から産出する一切の物をいう
最高裁S50 03/11決定=各供述調書につき任意性がある事案(日光薬師堂焼失事件)
最高裁S50 03/07決定=判決の記載の誤記と認めても破棄されない事案
最高裁S50 03/06決定4=道路交通法70条、119条2項、1項9号の各規定の適法性
最高裁S50 02/28決定4=一審裁判所が弁護人に対し意見陳述の機会を与えていることが明らかな事案
最高裁S50 02/21決定2=憲法違反、判例違反の主張が法律判断の当否で判決の結論に影響を及ぼさない事案
最高裁S50 02/21決定=大審院判例の違反主張は既に最高裁で変更された内容による不適法事案
最高裁S50 02/20決定5=被告人に対する勾留が必要かつやむを得ないものであった事案
最高裁S50 02/20判決4=検察官が一審判決の量刑不当を主張して控訴し原審が重い刑を言い渡すことの適法性
最高裁S50 02/20判決3=判例違反の主張が原判決はなんら引用判例と相反するものでない事案
最高裁S50 02/19決定=常習累犯窃盗の罪に刑法所定の累犯加重をすることの合憲性
最高裁S50 02/18決定3=違憲の主張が実質は法令違反、事実誤認の主張の不適法事案(全逓仙台地方貯金局事件)
最高裁S50 02/18決定2=一審における本件のいわゆる分割審理は相当である旨の原判断に誤りは認められない事案
最高裁S50 02/13決定2=観念的競合の判示に関して併合罪の主張は被告人に不利益な主張で不適法
最高裁S50 02/10決定3=道路交通法84条の規定でも運転免許を得ていた者として取り扱われるべきいわれはない事案
最高裁S50 02/10決定2=証人申請が刑訴法393条1項但書の要件を充たしていたものとは認められない事案
最高裁S50 02/10決定=事故現場に警察官がきて負傷者の救護等の措置を開始した場合の運転者の救護報告義務
最高裁S50 02/07判決=登記済証を 窃盗したとの事実認定に関しき審理不尽ないし事実誤認の疑いがある事案
最高裁S50 02/06決定3=共犯者の供述だけでなく任意提出の証拠等によって事実認定した事案
最高裁S50 02/06決定2=各供述調書の任意性を疑うべき証跡は認められない事案
最高裁S50 01/31決定5=地裁及び原審の審判が迅速を欠いたものとは認められない事案
最高裁S50 01/30決定2=被告人本人の上告趣意が原判決に対する論難とは認められない事案
最高裁S50 01/28決定2=判例違反の主張が引用の判例は所論のような法原則を判示していない事案
最高裁S50 01/28決定=保釈請求却下決定の異議申立棄却決定で特別抗告申立後に本案が確定した場合
最高裁S50 01/27決定=覚せい剤の所持罪と覚せい剤原料の所持罪とは別個独立に成立し両罪は併合罪の関係
最高裁S50 01/24決定=訴訟指揮に対する異議申立棄却決定に関する 刑事訴訟法433条1項
最高裁S50 01/23決定=証拠調べの違法があってもそれを一審判決の挙示する証拠には含まれていない適法事案
最高裁S50 01/21判決=白バイの追跡で白バイを横転させ逃走した場合の道路交通法72条1項後段の事故報告義務