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最高裁R05 10/06決定=一部に有権移転登記請求権を有する債権者が分筆登記が困難な場合の全部の処分禁止仮処分命令
最高裁H20 04/11判決=管理者が外部との境界に門塀等の囲障を設置いる場合の刑法130条「人の看守する邸宅」と憲法24条
最高裁H18 03/23判決=土地所有者が建築基準法42条2項のみなし道路を否定することが信義則上許されない事案
最高裁H18 03/16判決=自動車の通行を前提とする民法第210条第1項の通行権の成否の判断基準
最高裁H18 02/21判決=道路を管理している地方公共団体がその道路を構成する敷地について占有権を有する場合
最高裁H18 01/17判決=取得時効完成後に不動産譲渡を受けて所有権移転登記をした者が背信的悪意者になる場合
最高裁H17 12/16判決=公有水面埋立法の埋立免許を得た工事完成後で竣功認可を受けていない埋立地の取得時効
最高裁H17 12/13判決2=
隣地境界の調整不足等による公嘱土地家屋調査士協会の総会での社員除名決議の無効事案案
最高裁H15 10/31判決=取得時効の援用で土地の所有権を取得した者が起算点を後の時点にずらしての再度の援用
最高裁H15 06/02決定=鉄道用地の隣地を深さ約4m・幅約2m・長さ約76m掘削したことによる電汽車往来危険罪
最高裁H13 11/22判決3=土地売買について公簿面積が177u、実測が167.79uの場合で数量指示売買とされた事案
最高裁H13 11/27判決=数量指示売買で数量が超過する場合(測量の誤り)における売主の代金の増額請求
最高裁H13 10/26判決=農地法5条の許可を得るための手続きが執られていない場合の民法162条の占有の意思
最高裁H13 02/22判決3=土地の売買契約締結後、一部に隣接地所有者と所有権帰属の紛争がある場合の民法564条
最高裁H11 12/09決定=地上建物の賃借権者の大量の廃棄物を堆積させた行為に関する不動産侵奪罪成立事案
最高裁H11 11/09判決=土地の共有者のうちに境界確定の訴えを提起することに同調しない者がいる場合
最高裁H11 02/26判決2=甲乙地の境界全部を譲受けた乙地所有者と残地を譲受けた者の境界確定の訴えの当事者適格
最高裁H10 01/22判決=山林の所有権の帰属に関する地租改正に伴う官民有区分で官有地とした事案
最高裁H09 07/15判決=不動産競売の土地で執行官が14条地図があるにも拘わらず土地の位置を見誤った事案
最高裁H09 03/11判決=登記官が不動産登記簿の表題部に所有者を記載する行為と抗告訴訟
最高裁H08 11/12判決=他主占有者の相続人が独自の占有に基づく取得時効の成立を主張する場合
最高裁H07 12/15判決=取得時効に関して他主占有と解される事情として十分でないとされた事案
最高裁H07 10/24判決=土地所有権確認訴訟で時効取得の予備的主張の撤回が釈明権不行使の違法がある事案
最高裁H07 07/18判決3=隣接する土地の全部を時効取得された場合の境界確定の訴えの原告適格
最高裁H07 03/07判決=境界の全部に接続する部分を一方当事者が時効取得した場合の境界確定訴訟
最高裁H06 09/13判決=農地の小作人が地代を支払わないで自由に耕作し占有したことを認めた時効成立事案
最高裁H05 12/16判決3=相続土地の分筆と相続人を指定していた遺言の存在を知らないでされた遺産分割の効力
最高裁H05 03/30判決=無地番の国有地と地番のある民有地との境界の確定は適法な境界確定の訴え
最高裁H05 03/16判決=買主が履行期前にした土地の測量及び履行の催告と民法557条1項の「履行の着手」
最高裁H03 09/03判決2=民法234条に違背し仮処分決定等を無視して建築した建物の高額費用での撤去認容事案
最高裁H03 03/19判決2=国土調査法17条2項で測量の誤り等の申出に対する回答は抗告訴訟の対象の行政処分でない
最高裁H02 04/12判決=保安林内の市有地で市道建設のために道路範囲の決定と住民訴訟の対象となる財産管理行為
最高裁H01 09/19判決=境界線から50cm以上の距離を置く規定の民法234条1項と建築基準法65条との関係
最高裁H01 03/28判決=境界確定訴訟の提起があっても土地の所有権の取得時効中断の効力が生じない場合
最高裁S63 01/26判決=必用な境界立会いをしない土地家屋調査士への損害賠償請求訴訟が違法でないとされた事案
最高裁S62 07/16判決3=民法234条1項の境界等に関する和解調書の債務名義の強制執行が権利の濫用でない事案
最高裁S61 12/16判決=海でも私権の客体になり得るが昔から海のままでは不動産登記の対象とはならない

最高裁S61 05/29判決=町村の境界を確定するための方法
最高裁S61 04/04判決=国土調査法に基づく地籍調査の成果である地籍簿及び地籍図の作成行為と抗告訴訟
最高裁S60 07/11判決=境界確定訴訟で控訴期間経過後による独立当事者参加の申立却下の確定事案
最高裁S59 02/16判決=公簿上隣接する土地であってもその間に第三者の土地があり隣接してない場合の境界確定
最高裁S58 10/18判決=土地の時効取得と境界確認訴訟
最高裁S58 09/30判決2=民法162条2項の取得時効の要件を具備した後に土地の占有を喪失した場合の時効の援用
最高裁S58 03/24判決=占有する意思を有していなかつたものと解される事情が証明された場合の民法186条1項
最高裁S57 12/02判決2=物収去土地明渡等訴訟で境界の確定を求める中間確認の訴えの不適法
最高裁S57 07/15判決=相隣接する係争土地につき処分権能を有しない者がする土地境界確定の訴え
最高裁S57 01/21判決=面積を表示しての土地売買で面積が不足する場合の売主の買主への履行利益の賠償義務
最高裁S56 06/04判決=仮換地と誤信していた場合での所有の意思をもって仮換地の占有を継続した者の時効取得
最高裁S56 03/20判決=民法266条、267条に基づく地上権消滅請求の意思表示をすることができない場合
最高裁S54 09/07判決2=境界侵犯行為で売買契約が解除された売主が土地を保有している場合の損害賠償請求
最高裁S54 07/31判決=占有者の占有が自主占有にあたらないことを理由に取得時効の成立を争う場合
最高裁S54 03/15判決=隣接地の地積更正登記の取消しを求めることの訴の利益
最高裁S52 03/31判決2=境界紛争地に関して占有の開始につき無過失であったと認めることができる事案
最高裁S52 04/28判決=建物敷地として使用していた道路の黙示的公用廃止が認定された取得時効成立事案
最高裁S51 12/24判決=公共用財産としての形態・機能を全く喪失し他人の平穏かつ公然の占有が継続した場合
最高裁S51 11/04判決=所有権移転時期が物納許可の時でその日から土地の取得時効の起算日となる
最高裁S50 12/25判決3=旧憲法10条に基づく明治24年勅令144号の国有林野の境界査定処分の旧憲法での合憲性
最高裁S50 11/28判決2=訴を取り下げても訴の提起による時効中断の効力が存続する場合
最高裁S50 09/25判決=時効による農地所有権の取得についての農地法3条による都道府県知事等の許可
最高裁S50 04/22判決=土地所有権の時効取得の要件としての無過失を認める場合
最高裁S48 10/05判決=土地の一部を時効取得したが登記がない場合の時効完成後の旧所有者から買受た第三者
最高裁S48 06/15判決3=土地の時効取得を認めることに関して目的土地の地番認定の必要性
最高裁S47 09/08判決=共同相続人の一人が相続財産につき単独所有者としての自主占有を取得した事案
最高裁S47 06/29判決=境界の確定を求める訴につき当事者適格を有さないとされた事案
最高裁S47 06/27判決=建築基準法に違反建物が隣接居宅の日照通風を妨害する不法行為を認定した事案
最高裁S46 12/09判決=境界の確定を求める訴の隣接する土地の一方または双方が数名の共有に属する場合
最高裁S46 11/30判決=相続と民法185条の「占有の性質の変更」の意義
最高裁S46 11/25判決2=関係者立会いのもとで境界確認後に占有を始めたことに関し占有の開始が無過失とされた事案
最高裁S45 06/30決定3=公務所たる法務局に設置してある「公図」の変造事案
最高裁S46 06/29判決=登記の記載事項と事実上の推定力
最高裁S46 03/30判決4=境界の係争地で単独占有を継続したことを認めことに関して理由不備の違法がある
最高裁S46 03/09判決=公図等をみれば境界が比較的容易にわかる場合にそれをしない土地占有は無過失ではない事案
最高裁S45 10/29判決=土地の所有権を譲り受けることを内容とする交換契約による引渡と占有における所有の意思
最高裁S45 06/18判決=賃貸借が法律上効力を生じない場合の占有の効力
最高裁S45 03/17判決=建物収去土地明渡の民事訴訟の審理または判決に関し「u」でなく尺貫法を用いた場合の効力
最高裁S44 12/18判決4=第一審判決添付図面に測量の基点が書き損じにより脱落している場合の措置
最高裁S44 07/15判決=建物賃貸人による敷地所有権の取得時効の援用
最高裁S44 06/12判決=特定土地の訴訟で所有権取得登記がない一事で所有権取得を否定することはできない
最高裁S44 05/22判決=旧都市計画法で公園とされる市有地についての民法162条に基づく取得時効の成立事案
最高裁S43 11/13判決=所有権の登記手続請求訴訟で被告の自己に所有権があることの主張と取得時効の中断
最高裁S43 08/20判決=土地売買で目的物を特定するの登記簿記載の面積表示における数量指示売買との関係
最高裁S43 06/28判決=境界毀損罪が成立するための要件
最高裁S43 06/06判決4=地方自治法260条の規定は「字」の境界自体が争われている場合に適用されない
最高裁S43 05/23判決2=「所有権確認の訴」ではなく「境界確定の訴」として境界線を確定判示した事案
最高裁S43 03/01判決=登記簿謄本、測量図等で実地調査すれば境界線を知りえた場合の時効取得の無過失
最高裁S43 02/22判決=取得時効と境界変動の関係
最高裁S42 12/26判決=当事者合意の境界と境界変動
最高裁S42 07/21判決=取得時効完成当時の所有者は時効完成前に買受け時効完成後に登記した者に対抗できる
最高裁S41 11/22判決=取得時効の進行中に移転登記をした者に対しては登記がなくても時効による所有権取得を主張
最高裁S41 10/07判決=15歳位に達した者が所有権の取得時効の要件である自主占有をすること
最高裁S41 06/09判決2=土地の無権限占有者に対し訴状送達以後は土地占有に関し過失あるがと推定される
最高裁S41 05/20判決=境界確定の訴で境界が不明等を主張すればよく原告が特定の境界線の主張をする必要はない
最高裁S41 04/15判決=民法第162条第2項に規定する「平穏の占有」の解釈
最高裁S41 01/21判決6=係争地が特定地番中に存在するとの事実が確定された場合の係争地の位置特定の立証責任
最高裁S40 12/07判決=使用貸借の終了した土地にある仮店舗の周囲に無断で設置された板囲を撤去する行為
最高裁S40 09/17判決=境界確定に関する町役場備付の字限図の謄本、県庁備付の地積図の証拠能力
最高裁S40 06/29判決4=正確精密性を求め官林図が係争地特定の証拠とならないと判断した審理不尽の違法事案
最高裁S40 05/20判決=共有持分権に基づく境界確認訴訟・争いのない部分での境界確認の訴えの利益
最高裁S40 02/23判決6=一筆の土地の一部として範囲が十分特定された山林の売買契約が成立した事案
最高裁S40 02/18判決3=土地境界確定の訴で一審判決添付図面で範囲が明らか場合の二審判決図面の表示
最高裁S39 12/17判決=境界確定訴訟係属中に所有権の譲受者が二審で一審被告を相手方として当事者参加した場合
最高裁S39 11/19判決4=市役所の字図及び法務局の字図を信用できない理由を説明しの理由に経験則に反しない事案
最高裁S39 10/20判決6=境界確定訴訟は裁判所は当事者の主張に覊束されず自ら正当と認めるところを境界線とする
最高裁S39 09/18判決8=審理のすべての事情を考慮した境界確定に法令違背、採証法則違背、経験則違背がない事案
最高裁S39 09/18判決7=境界を画する自然の地勢地物が全く存せず境界を客観的に知ることができない場合
最高裁S38 12/13判決=他人の土地に権原によらずに自己所有の樹木を植え付けた者の立木の時効取得事案
最高裁S38 12/10判決=公図の境界確認訴訟における拘束力
最高裁S38 01/18判決=請求の趣旨を境界確定から所有権確認に変更したに過ぎない場合の所有権取得時効の効力
最高裁S38 10/15判決=境界確定訴訟の控訴審における不利益変更禁止の原則の適用
最高裁S38 06/21判決=国有林に関する境界査定処分(行政処分)が有効と認められた事案
最高裁S37 10/30判決=土地境界確定の訴における判決主文における係争土地の所有者の表示
最高裁S36 03/30判決4=分筆の測量図で面積を縮少変形して架空の地積とした土地家屋調査士法の虚偽測量事案
最高裁S35 07/27判決=
時効期間は時効の基礎たる事実の開始された時が起算点で時効援用者において選択できない
最高裁S35 06/14判決=境界線の判示に関して判決書が不定不明確で主文が不明確な場合
最高裁S34 01/08判決=登記簿上の所有名義人は「反証のない限りその不動産を所有するものと推定する」
最高裁S33 10/21判決=いわゆる縄延びがある場合の境界確定
最高裁S33 08/28判決=時効で不動産の所有権を取得して登記がない場合の時効完成後、所有権の登記をした第三者
最高裁S32 12/25判決2=土地区画整理事業で従前の地積を実測地積でなく土地台帳地積としたことと憲法29条
最高裁S32 07/30判決=土地所有権確認判決の主文で土地の範囲が現地のいかなる地域かが特定できない場合
最高裁S31 12/28判決=当事者合意の境界と境界の変更
最高裁S31 02/07判決=境界確定の訴で相隣地の所有者であることが争のない場合に相隣地の所有者でないとき
最高裁S30 06/24判決=分筆登記手続き前の土地一部売買での買主の所有権取得
最高裁S30 02/24判決=農業委員会が農地の境界に関し農地所有者に対してした通知と行訴特例法の行政処分
最高裁S23 07/29決定=一筆の土地の定義
大審院S11 07/17判決=水力発電用のトンネルの上の土地の所有者が原状回復を求めること
大審院S09 08/10判決=取得時効と境界変動
大審院T13 10/07判決2=土地を分筆しない状態で一筆の土地の一部を分割して譲渡する場合
大審院T13 10/07判決=土地の一部についても分筆前であっても取得時効が完成する
大審院T12 06/02判決=境界訴訟の場合は権利の発生、変更、消滅を生ずるものではない
大審院T10 02/01判決=道路についての公用廃止の意義
大審院T07 12/26決定=土地に地番を付して登記することの意義

高等裁判所
大阪高H25 07/25判決=分筆時の過誤で作出された不存在土地の固定資産税納付での不当利得返還請事案(控訴審)
福岡高H21 02/04判決=市道と民有地の境界確認協議で対側地所有者の同意、承諾のない場合の適法性
福岡高H19 01/25判決=境界確定のない境界設置費用や土留め工事請求等・共有の通路地の共有物分割請求否定事案
東京地H18 10/19判決=空中写真・地籍測量図等から里道の時効取得の不認定・時効起算点の任選択の禁止事案
東京高H18 09/27判決=一級河川が埋立工事で廃川敷地となったと判断され場合の止水壁撤去工事費用の損害賠償
東京高H17 07/06決定=競売土地で実際面積と公簿面積との差が2割以上(596.60u)も小さい場合の売却取消事案
大阪高H16 12/09判決=京都市の測量関係の官製談合と認定された1審に関し市長の責任がないとした事案
高松高H13 05/29判決=海抜高度が不明な航空写真や公図等の沿革等で控訴人主張の境界が認められなかった事案
福岡高H12 09/22判決=土地改良の従前地測量で一筆地測量を予定せず航空測量による場合
東京高H12 03/14判決=境界確定訴訟で境界の一端のみの境界点の確定を求めているものと認められる場合
東京高H12 02/29判決=境界確定訴訟で当事者双方が主張していない時効取得の事実での当事者適格の判断
仙台高H09 06/18判決=山林の所有権の帰属に関する地租改正に伴う官民有区分の判断
名古高H09 01/30判決=「海没」を登記原因とする滅失登記について瑕疵がなかった事案
大阪高H08 11/26判決=境界に関する「水際線についての我国における通説的解釈」
福岡高H08 03/25判決=測量士が作成した防衛施設局長の指定した土地・特措収用法の土地、物件調書の性格
仙台高H07 01/23判決=従来県境とされてきた線とは別の線を境界であるかのようにして行政上の措置を強行した場合
大阪高H04 10/29判決=黙示の公用廃止の客観的状況がなかったとして水路に時効取得が認められなかった事案
東京高H03 08/26判決=他主占有から自主占有に変更されることはないと認定された里道の時効取得否定事案
東京高H03 02/26判決=公共用財産を時効取得に関する黙示の公用廃止認定の要件
大阪高H02 02/28判決=遺言作成後の遺言土地の一部売却や土地合筆・分筆の登記手続きでの遺言の効力
広島高H01 10/27判決=境界確定訴訟を提起できる場合の換地処分取消請求請求
高松高S63 12/08判決=最高裁で否定された「境界確定の訴え」の却下
東京高S63 01/28判決=土地家屋調査士がした地積を200倍や60倍する各地積更正登記と登記官の実地調査の判断
東京高S61 03/31判決=刑法262条の2の「土地の境界」の解釈・境界毀損罪の有罪判決事案
広島高S60 06/27判決=地籍調査における地籍簿、地籍図の作成行為と行政処分との関係
東京高S59 08/08判決=甲地・乙地・丁地がT字形に接し各境界が一点に交わる場合の境界確定訴訟
東京高S59 07/30判決=境界確定訴訟で独立当事者参加の申立てを却下し被参加訴訟の終局判決をした場合
福岡高S58 11/22判決=沖縄米軍内の土地に関する登記簿上の所有名義人による取得時効の基礎となる間接占有
大阪高S58 01/28判決=錯誤により所有権を喪失したと誤信した土地所有者の所有権の放棄が認められなかった事案
大阪高S56 06/30判決=境界不明となった旧飛行場用地を売渡した国の所有名義人に対する所有権移転登記請求権
名古高S55 08/29判決=最高裁で否定された「海面下に没する土地についても私人の所有権が存在する」の判断
大阪高S55 07/18判決=雑種地917uを8521uにした地積の更正登記の取消しを求める請求での本訴の出訴期間
東京高S54 06/19判決=境界訴訟(山林)での公図の記載と境界木の存在
東京高S53 12/26判決=公図の境界確認訴訟での役割
東京高S53 05/31判決=境界に接する土地の取得時効の完成と境界確定訴訟の当事者適格の存否
東京高S53 03/29判決=賃借権に基づく適法な土地占有者の用法違反の所為と不動産侵奪の成否
大阪高S51 10/15判決=境界鑑定結果に疑問があり審理不尽、理由不備で地裁に差戻された事案
東京高S51 02/09判決=不動産を時効取得すべき者が長期時効を援用した場合の援用権のない者の短期時効の主張
仙台高S50 10/06判決=公物としての外観が失なわれ現に公共用財産としての使命を果たしていない場合の時効取得
東京高S50 08/07判決=不動産侵奪罪における「侵奪」に該当するとされた事案
東京高S46 09/08判決=境界確認訴訟での判断資料の取捨選択
福岡高S46 05/17判決=境界確認訴訟における隣接地の公簿面積と実測面積
東京高S43 03/27判決=旧国有林野法にもとづく境界査定処分の効力
大阪高S42 05/12判決=従前の一時使用の態様からコンクリート塀の築造して侵奪へと質的に変化た不動産侵奪罪事案
名古高S42 02/14判決=落地(売却済であるが登記洩れの土地)での登記の欠缺を主張し得ない「背信的悪意者」
広島高S41 10/14判決=山林の共有者がその土地で立木の伐採をした者に対する妨害排除請求と損害賠償請求事案
東京高S41 07/19判決=真正な境界でないが約40年設置された町道の一部である石垣を削り取った場合の境界毀損罪
大阪高S40 12/17判決=不動産侵奪罪が成立するための要件
東京高S39 11/26判決=境界訴訟での境界確定に関する基本事項
東京高S39 09/15判決=実質的に非訟事件である境界確認訴訟における費用負担
大阪高S38 11/29判決=境界線の協定と所有権移転
広島高S38 07/04判決=判決理由中に「・・の各点を結ぶ線を境界線と認むべきである」とした場合の判決主文の遺脱
仙台高S35 11/15判決=他人所有の土地に権原によらず木を植えて所有の意思をもって平穏かつ公然と20年の場合
東京高S35 09/27判決=自己所有の土地に他人が無断で設置しているの板塀を損壊した行為と正当防衛
仙台高S32 01/22判決=土地所有権の確認を求める場合の公簿面上の地目、地番、地積等を明らかにする必要性
東京高S32 01/30判決=旧土地台帳附属地図(公図)と境界確認訴訟
仙台高S28 11/25判決=町と個人との境界に合意して境界線に杭を設置したのに個人が町側の木を伐採をした場合
大阪高S24 02/16判決=所有権の取得時効のため占有者の相続人が自己の占有に先代の占有を併せ主張する場合
広島高S23 07/21判決=ある地番号の一筆の土地の所有權移転登記の効力の及ぶ範囲


地方裁判所
神戸地H24 12/18判決=分筆時の過誤で作出された不存在土地の固定資産税納付での不当利得返還請事案
さいた地H22 06/30判決=一部境界が確認できないことによる登記官の土地地積更正登記却下処分の適法事案
名古地H21 09/08判決=真実が39uの土地を5万9,253uとする虚偽の地積更正登記における登記官に対する有罪事案
金沢地H21 03/23判決=筆界特定登記官による筆界特定に関する「抗告訴訟」「違法確認の訴え」「義務付けの訴え」
東京地H21 03/06判決=公図と現況が異なる地図混乱地域での固定資産評価審査委員会に審査のやり直し事案
横浜地H20 05/14判決=境界確定訴訟提起や筆界特定申請と財務会計上の財産管理行為を怠る事実との関係
福岡地H20 04/22判決=市道との境界確認協議で対側地所有者の同意、承諾を欠く場合の適法(有効)性
大阪地H20 02/29判決=固定資産税の評価で1筆の土地の地目「ため池」上のデッキプレート部分を「宅地」と評価して計算
東京地H20 01/31判決=公図を基に作成された「土地宝典」を著作物と認定し法務局でのコピーを違法とした損害賠償事案
東京地H19 04/26判決=共有物分割請求で一部境界不明と土地の形状等で分筆が不適で単有又は競売による分割事案
東京地H19 02/13判決=隣接する私道の敷地所有者が設置した鉄柱、看板等が受忍限度を超えたもで撤去が認容された事案
甲府地H19 02/13判決=県の用地買収の行政文書開示決定で一部に不開示情報該当性がない場合の損害賠償請求
甲府地H18 03/28判決=土地改良後の土地に関して現在の擁壁等の現況が境界を反映したものでないとした事案
甲府地H17 11/18判決=地籍調査の成果としての地籍図における実体的な土地の境界の確定力
甲府地H17 06/29判決=山林の境界確定訴訟で国土調査の地籍図に表示された境界が正当であると認められた事案
京都地H15 05/02判決=市の測量業務等を測量業者団体等に包括的に委託することが官製談合と認定された事案
大阪地H15 04/25判決=公図で通路部分がないことが外形上、客観的に明白であったとは認められない事案
京都地H15 03/27判決=府の測量業務等を測量業者団体等に包括的に委託することが官製談合と認定された事案
東京地H13 02/27判決=固定資産税の取扱要領で筆界にかかわらず現実の利用状況による画地認定を行う場合
鹿児地H11 04/16判決=国有財産法の境界立会協議・土地改良の従前地測量で航空測量による境界、地積確定手続
京都地H03 07/19判決=一旦一道路区域と定められた土地に関する道路区域の位置認定の性格
徳島地S62 03/27判決=河川内にある土地の境界とその所有関係・公共用財産の時効取得
東京地S55 12/18判決=境界認定において公図の分筆線と異なる場合
名古地S53 09/22判決=公図の境界確認訴訟での資料価値
東京地S49 06/24判決=境界確認訴訟における公図の役割
盛岡地S40 07/14判決=境界に関する当事者の和解・調停の効力
水戸地S39 03/30判決=公図と異なる場合の境界確定
徳島地S30 06/17判決=証拠上の境界が不明確な場合の境界確定

簡易裁判所

東京簡H16 12/22判決=境界測量の契約に法律行為の錯誤があり契約が無効となり着手金が返還された事案